2016年09月16日
心の平穏を保つと、欲求は勝手に満たされる
こちらに書いている記事と言うのは
私の経験測によるところが大きいので
もしかすると
世間一般の常識から
外れたことが書かれている場合がありますが
一個人としての見解ですので
ご了承ください。
さて、
私は一日一食を始めてから
10か月ほどになります。
その間、毎日必ず一食かというと
決してそうではありません。
子供たちと
食べ放題へ行けば
私もお腹一杯になるまで
食べたりしますし
これまで同様
朝から飲みたい店を見つければ
夕方まで飲み倒している日もあります。
でも普通の日は
大抵一食食べれば
充分に満足です。
以前は
仕事のことを考えたり
その他にも考え事が多くて
悶々としているうちに
食欲や飲み欲が抑えられなくなり
散々飲み歩いたり、
食べ過ぎていると自覚しながらも
食べずにはいられませんでした
最近は
何も難しいことを考える必要がないので
アファメーションしたり、これからのことや
今日一日の過ごし方についてじっくり考える余裕があります。
そうすると
時間的な余裕はありますが
食や飲へと気持ちが向かうことはなくなりました。
例え、時間的に余裕があったとしても
心に余裕がないと、結局はその時間を潰すために
ついつい食べてしまう人は少なくないでしょう。
暇だから
そして心の欲求が満たされない状態でいると
人はどうしても食欲で満たそうとしてしまうようです。
でもそれでは
いつまで経っても
欲求は満たされません。
ストレスから解放され
更には心が平穏な状態でないと
欲求はどんどん膨れ上がって
自分がどうしたいのかすら
分からなくなってしまうのです。
では、
心が平穏で満たされる状態とは
いったいどんな状態なんでしょうね。
私にとっては
未来の自分がどうなっていたいのかが
はっきりと見えた時に、一切の欲求から
解放されたような気がします。
それまでは
自分の将来が分からず
生活や家族や様々なことを
考えるたびに自己嫌悪に陥り
毎日もがき苦しんでいました。
でも何もかも
「何とかなる」と思えるようになったのです。
生きてさえいれば、何とかなるんじゃないか
急にそんなふうに思えるようになりました。
そこから急に心が軽くなって
「きっと大丈夫だろうと思うようにしよう」
そう思うように心に決めていました。
人は底を見ると急に強くなるのかなと思います。
考えて悩んで、生活が楽になるのなら
いくらでもそうするかも知れませんが
いくら悩んでも、結果は変わりません。
せっかくなら、明るく生きる方を選ぼうと思いました。
そう考えるようになってから
不安や心配に思うことをやめ
もし、一瞬不安が過ったとしても
「大丈夫きっとなんとかなる」と
最後にはプラスに考えて終える習慣をつけるようにしました。
それから
イライラした気持ちもなくなり
冷静に日々を過ごすうち
本を読もうと思い立ち、
引き寄せの法則の本や
木村秋則さん、政木和三先生
他にも不食や色々なことを
知ることができました。
たった一年で
多くの本を読むことになり
多くの知識を得ることができたのは
心の平穏を保てるようになったことで
余裕ができたからに他なりません。
それまでは
「人は必至に働くものだ」と信じてきましたが
それは必ずしもそうではないという事実に
この一年でようやく気がつき
更には、本当に人間にとって必要なことは
人間らしく自分らしく生きることだということを
身をもって知ることができたのです。
私は本当にラッキーでした。
今でも仕事が最優先だと思い込んでいたら
私は今頃、人間を辞めていたかもしれません。
皆さんも
先ずは人間らしく自分らしく生きられる環境を見つけ
そして心が平穏でいられるよう
そうなると欲求は解消され
暴飲暴食暴恋などなどの
無理な欲求は徐々になくなっていくと思います。
心が喜ぶ方向へ
あなたも一度シフトしてみては。
私の経験測によるところが大きいので
もしかすると
世間一般の常識から
外れたことが書かれている場合がありますが
一個人としての見解ですので
ご了承ください。
さて、
私は一日一食を始めてから
10か月ほどになります。
その間、毎日必ず一食かというと
決してそうではありません。
子供たちと
食べ放題へ行けば
私もお腹一杯になるまで
食べたりしますし
これまで同様
朝から飲みたい店を見つければ
夕方まで飲み倒している日もあります。
でも普通の日は
大抵一食食べれば
充分に満足です。
以前は
仕事のことを考えたり
その他にも考え事が多くて
悶々としているうちに
食欲や飲み欲が抑えられなくなり
散々飲み歩いたり、
食べ過ぎていると自覚しながらも
食べずにはいられませんでした
最近は
何も難しいことを考える必要がないので
アファメーションしたり、これからのことや
今日一日の過ごし方についてじっくり考える余裕があります。
そうすると
時間的な余裕はありますが
食や飲へと気持ちが向かうことはなくなりました。
例え、時間的に余裕があったとしても
心に余裕がないと、結局はその時間を潰すために
ついつい食べてしまう人は少なくないでしょう。
暇だから
そして心の欲求が満たされない状態でいると
人はどうしても食欲で満たそうとしてしまうようです。
でもそれでは
いつまで経っても
欲求は満たされません。
ストレスから解放され
更には心が平穏な状態でないと
欲求はどんどん膨れ上がって
自分がどうしたいのかすら
分からなくなってしまうのです。
では、
心が平穏で満たされる状態とは
いったいどんな状態なんでしょうね。
私にとっては
未来の自分がどうなっていたいのかが
はっきりと見えた時に、一切の欲求から
解放されたような気がします。
それまでは
自分の将来が分からず
生活や家族や様々なことを
考えるたびに自己嫌悪に陥り
毎日もがき苦しんでいました。
でも何もかも
「何とかなる」と思えるようになったのです。
生きてさえいれば、何とかなるんじゃないか
急にそんなふうに思えるようになりました。
そこから急に心が軽くなって
「きっと大丈夫だろうと思うようにしよう」
そう思うように心に決めていました。
人は底を見ると急に強くなるのかなと思います。
考えて悩んで、生活が楽になるのなら
いくらでもそうするかも知れませんが
いくら悩んでも、結果は変わりません。
せっかくなら、明るく生きる方を選ぼうと思いました。
そう考えるようになってから
不安や心配に思うことをやめ
もし、一瞬不安が過ったとしても
「大丈夫きっとなんとかなる」と
最後にはプラスに考えて終える習慣をつけるようにしました。
それから
イライラした気持ちもなくなり
冷静に日々を過ごすうち
本を読もうと思い立ち、
引き寄せの法則の本や
木村秋則さん、政木和三先生
他にも不食や色々なことを
知ることができました。
たった一年で
多くの本を読むことになり
多くの知識を得ることができたのは
心の平穏を保てるようになったことで
余裕ができたからに他なりません。
それまでは
「人は必至に働くものだ」と信じてきましたが
それは必ずしもそうではないという事実に
この一年でようやく気がつき
更には、本当に人間にとって必要なことは
人間らしく自分らしく生きることだということを
身をもって知ることができたのです。
私は本当にラッキーでした。
今でも仕事が最優先だと思い込んでいたら
私は今頃、人間を辞めていたかもしれません。
皆さんも
先ずは人間らしく自分らしく生きられる環境を見つけ
そして心が平穏でいられるよう
そうなると欲求は解消され
暴飲暴食暴恋などなどの
無理な欲求は徐々になくなっていくと思います。
心が喜ぶ方向へ
あなたも一度シフトしてみては。
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