2016年09月09日
アファメーションを始めて、約一年が経ちました
「引き寄せの法則」を知って約一年が経ちました。
「引き寄せ」を知ってからというもの
約半年間、毎日のようにアファメーションを続けてきました。
ノートを埋め尽くす願いごとの数々
何冊にも渡り、書き綴りました。
そのお陰もあってなのかどうか
半年後に仕事が舞い込み
その一か月後には一つ目の願いが
叶っていました。
仕事を始めたかったわけではなかったのですが、やむを得ず働かなくてはならない状況だったので
若干、渋々始めたのですが
結局は
願望が叶ったところで
仕事は突然終わりを迎えることに。
派遣でしたので
三か月で更新されなかったという
見た目からはとっても残念に見える状況ですが
元々、外に働きに行きたいわけではなかったので
私的には「渡りに船」とでもいいましょうか。
それよりも
働き始めてたった一カ月で
アファメーションしていたことが
急に叶ったのには本当に驚きました。
そもそも
私の願いとは
ちょっと人様には言えないようなものばかり・・・。
もちろん「10kgのダイエットに成功した」というような
ごく普通のこともありますよ
それに
「引き寄せ」というワードで検索すると
結構大きな願望をアファメーションしている人もたくさんいますし
そういう意味では
私の願望もそれほど
浮世離れしてはいないのかも
例えば
「私の月収は毎月〇〇万である」とか
「私は理想の相手からプロポーズされた」とか
「私は家を建てて家族と幸せに暮らしている )とか
こういうのはもはや
ポピュラーなアファメーションと言えるでしょう。
他にもいろいろアファメーションしていますが
叶ったらまた、少しずつご紹介していきたいと思います。
(聞きたいかどうかは別として
仕事が終わりを迎えてから
また時間に余裕ができたので
本を読むことにしました。
毎日たくさんの良書を探すために
ネットでレビューなどを読み漁り、
それから図書館で調べるという
地道な作業をしながら
偶然出会ったのは
「木村秋則さん」と
「政木和三先生」です。
この二人の本をなぜか偶然とは思えない勢いで読み続けました。
それから
数か月前に読んだ「甲田光雄先生」のことを思い出し
更には「森美智代さん」へとたどり着きます。
「なんのこっちゃ???」と
言いたくなるかも知れませんね
「木村秋則さん」は「奇跡のリンゴ」を栽培している
青森在住のお百姓さんです。
「政木和三先生」はエレキギターや自動ドアなど、数百にも及ぶ発明をした凄い方です。
「甲田光雄先生」は西式甲田療法という
「食べない医療」を推奨する先生。
そして「森美智代さん」は不食を20年実践しながら
鍼灸院を開業されている方です。
こうして読みすすめるうちに
ほんの数か月前までまったく
知らなかった方たちに出会えました。
そして
40年近くも知らなかったことを
知ることになり、更には
「人間の持つ、本当の能力」を存分に知ることができたのです。
アファメーションすることは
本当に恐ろしいほどの威力があって
真剣に叶えたいと思うことであれば
どんなことでも
その答えに向かって
自分を向かわせていきます。
ダイレクトにその願望に辿り着くわけではありませんが
道しるべやきっかけなど
様々な方法で
自分の目の前にやってきます。
確率は100%です。
必ず自分の元へ
そのヒントなり何なりを
間違いなく連れて来ます。
ただし
途中で投げやりにならず
諦めずに続けられた時にだけ
確信を持って信じられた場合にだけ
そのアファメーションの答えは
目の前に訪れます。
直ぐに叶わないからと言って
途中でやめてしまったり
叶うかどうか半信半疑で
アファメーションしたり、しなかったりでは
向こうもどうしていいか
分からないのです。
「向こう」というのは
今のところ、それを実行に移しているのが
宇宙なのか神様なのか
自然界の法則なのか
その存在が明らかではないので
「向こう」としか言いようがないのですが
確実に、人間の願いを叶えようとする
何かがこの地球上に存在して
強いエネルギーを放つ願望を
キャッチしているのは間違いありません。
なので
願望が叶うかどうか、という議論はもはや必要ではありません。
本当に必要なのは
「絶対に願望が叶う」と強く信じられる
自分と何かへを信頼する強い心なのです。
必至に何かを始めたりしている訳ではなく
単に願望をアファメーションして
それが叶うと信じることだけ
一つも難しくありません。
どうかあなたも
大きな願望を叶えるために
アファメーションを続け
自分と向こうを信じて
特大の願いを叶えていきましょう!
「引き寄せ」を知ってからというもの
約半年間、毎日のようにアファメーションを続けてきました。
ノートを埋め尽くす願いごとの数々
何冊にも渡り、書き綴りました。
そのお陰もあってなのかどうか
半年後に仕事が舞い込み
その一か月後には一つ目の願いが
叶っていました。
仕事を始めたかったわけではなかったのですが、やむを得ず働かなくてはならない状況だったので
若干、渋々始めたのですが
結局は
願望が叶ったところで
仕事は突然終わりを迎えることに。
派遣でしたので
三か月で更新されなかったという
見た目からはとっても残念に見える状況ですが
元々、外に働きに行きたいわけではなかったので
私的には「渡りに船」とでもいいましょうか。
それよりも
働き始めてたった一カ月で
アファメーションしていたことが
急に叶ったのには本当に驚きました。
そもそも
私の願いとは
ちょっと人様には言えないようなものばかり・・・。
もちろん「10kgのダイエットに成功した」というような
ごく普通のこともありますよ
それに
「引き寄せ」というワードで検索すると
結構大きな願望をアファメーションしている人もたくさんいますし
そういう意味では
私の願望もそれほど
浮世離れしてはいないのかも
例えば
「私の月収は毎月〇〇万である」とか
「私は理想の相手からプロポーズされた」とか
「私は家を建てて家族と幸せに暮らしている )とか
こういうのはもはや
ポピュラーなアファメーションと言えるでしょう。
他にもいろいろアファメーションしていますが
叶ったらまた、少しずつご紹介していきたいと思います。
(聞きたいかどうかは別として
仕事が終わりを迎えてから
また時間に余裕ができたので
本を読むことにしました。
毎日たくさんの良書を探すために
ネットでレビューなどを読み漁り、
それから図書館で調べるという
地道な作業をしながら
偶然出会ったのは
「木村秋則さん」と
「政木和三先生」です。
この二人の本をなぜか偶然とは思えない勢いで読み続けました。
それから
数か月前に読んだ「甲田光雄先生」のことを思い出し
更には「森美智代さん」へとたどり着きます。
「なんのこっちゃ???」と
言いたくなるかも知れませんね
「木村秋則さん」は「奇跡のリンゴ」を栽培している
青森在住のお百姓さんです。
「政木和三先生」はエレキギターや自動ドアなど、数百にも及ぶ発明をした凄い方です。
「甲田光雄先生」は西式甲田療法という
「食べない医療」を推奨する先生。
そして「森美智代さん」は不食を20年実践しながら
鍼灸院を開業されている方です。
こうして読みすすめるうちに
ほんの数か月前までまったく
知らなかった方たちに出会えました。
そして
40年近くも知らなかったことを
知ることになり、更には
「人間の持つ、本当の能力」を存分に知ることができたのです。
アファメーションすることは
本当に恐ろしいほどの威力があって
真剣に叶えたいと思うことであれば
どんなことでも
その答えに向かって
自分を向かわせていきます。
ダイレクトにその願望に辿り着くわけではありませんが
道しるべやきっかけなど
様々な方法で
自分の目の前にやってきます。
確率は100%です。
必ず自分の元へ
そのヒントなり何なりを
間違いなく連れて来ます。
ただし
途中で投げやりにならず
諦めずに続けられた時にだけ
確信を持って信じられた場合にだけ
そのアファメーションの答えは
目の前に訪れます。
直ぐに叶わないからと言って
途中でやめてしまったり
叶うかどうか半信半疑で
アファメーションしたり、しなかったりでは
向こうもどうしていいか
分からないのです。
「向こう」というのは
今のところ、それを実行に移しているのが
宇宙なのか神様なのか
自然界の法則なのか
その存在が明らかではないので
「向こう」としか言いようがないのですが
確実に、人間の願いを叶えようとする
何かがこの地球上に存在して
強いエネルギーを放つ願望を
キャッチしているのは間違いありません。
なので
願望が叶うかどうか、という議論はもはや必要ではありません。
本当に必要なのは
「絶対に願望が叶う」と強く信じられる
自分と何かへを信頼する強い心なのです。
必至に何かを始めたりしている訳ではなく
単に願望をアファメーションして
それが叶うと信じることだけ
一つも難しくありません。
どうかあなたも
大きな願望を叶えるために
アファメーションを続け
自分と向こうを信じて
特大の願いを叶えていきましょう!
自己満日記 ブログランキングへ
新品価格 |
中古価格 |
シークレット・サブリミナルCD―1日30分で潜在意識を書き換え正しく活用できる。催眠療法士によるオーダーメイド制作。金運、引き寄せの法則、メンタルブロック、セルフイメージアップ、アファメーション、瞑想、自己暗示にも効果抜群。【おすすめの方】自分に自信がない、あがり症、吃音、過緊張、対人恐怖症、社会不安障害、トラウマ、パニック障害、復縁、マイナス思考、自己否定、自己嫌悪、ADHD、アダルトチルドレン
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5407790
この記事へのトラックバック