心のおもむくまま

こんにちは！

昨日遂に手に入れてきちゃいました！
じゃじゃ〜ん♪


『ハリーポッターと呪いの子』です！！
実は、子供の頃より読書が好きで、ハリーポッターシリーズ全て購入して読みました。

第7巻(最終巻)の『ハリーポッターと死の秘宝』を読みを得たとき、達成感とハリーの住む魔法界が平和になって良かったなと思ったことを覚えています。
また、ワクワクドキドキして、ハリーポッターシリーズの最新巻発売をいつも待っていたので少し寂しかったことも、覚えています。
それから、いつもたまに読みたくなって、読んでいた「ハリーポッター」。
読む度に、作者のＪ・Ｋローリングさんの発想の豊かさに驚いていました。

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今回はハリーの子供「アルバス・セブルス・ポッター」とドラコ・マルフォイの子供「スコーピウス」に焦点を当てて、描かれた、19年後の物語。ロンドンで劇場公演されたお話の脚本を本として出版した物です。

なので、読んでいると自分も役者になったような...台本を読んでいるようです

まだ途中ですが、これから読み進めていきたいと思います！

では、また♪

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