2011年11月27日
KINGDOM HEARTS 謎まとめ BBS編
・黄色い目
黄色い目の代表といえば、すべての元凶マスターゼアノート
その弟子でもある、ヴァニタスも、目が黄色い
ジグバール、サイクスも、黄色い目をしている
もともと、二人とも、目が黄色かったわけではないので、何らかの影響のもと、そうなったと思われる
ブライグは、もともと、目が黄色ではない
しかし、BBSの最後、黄色に変化している
また、サイクスも、BBS当時は、目が黄色ではないのに
KH2では、目が黄色になっている
目が黄色い者たちの共通点とは?
マスターゼアノートの蒔いた種とはこのことか?
また、イェン・シッドの台詞「もし、ゼアノートが1人ではなかったとしたら?」と関係しているのか?
・「やっぱり強いな、キーブレード使いってのはよ!俺の選択に間違いはなかったってハナシだ!」
ブライグが、マスターゼアノートの命令を聞いたのは、何らかの見返りを期待しているからだ
その見返りとは?
その答えがこのセリフだ
これは、キーブレードの強さを見て、自分の選択の正しさを確認したということ
彼の選択とは、マスターゼアノートの命令を受け入れること
キーブレードの強さと、彼の選択の関係は?
それは、彼の見返りは、「キーブレードを使う力」ということだ
ブライグは、この時点で、目の色が黄色に変わっている
これは、マスターから既に、力を授けられた後だということを示しているのではないか?
・目覚めの部屋で眠っているはずのヴェントゥスの身体が勝手に動き出した?
BBS「A fragmentary passage」の最後、ヴェントゥスが、目覚めの部屋から消えるカットがある
あれは、ヴェントゥスの身体が動き出したことを示しているのでは?
謎の男が現れたのは、旅立ちの地
ヴェントゥスにとって、なじみのある土地
また、旅立ちの地は「忘却の城」でもあり、城の中には、ヴェントゥスが眠っている、「目覚めの部屋」がある
ソラのハートレス化、ロクサスの目覚め、その他もろもろの影響で、ヴェントゥスの身体にも何らかの変化が生じたのかも
・アクアが力の継承を止めた理由
ソラとリクに出逢ったアクアは、2人のどちらかに、自分の力を継承しようとする
しかし、リクからテラの力を感じて、承継するのを止めた
なぜか?
選ばれし者は近づきすぎてはいけないと考えたからだ
アクアとテラのように、すれ違ってしまわないように
アクアは、テラと接するとき、友としてではなく、キーブレードマスターとして接しなければならなかった
そのため、2人の間ですれ違いがおき、不幸な結果を引き起こしたと考えたのだ
だから、ソラには、キーブレードの勇者としてではなく、友として、リクの隣にいて欲しいと感じた
最初から、自分もそうすべきだったのだと・・・
・アクアの懸念は当たっていた?
KH1、ソラとリクは、キーブレードを巡り対立。リクは闇に落ちた
ソラが、キーブレード手にしなかったら、対立することもなく、リクは闇に落ちなかっただろう
・なぜ、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)はハートレスと成ったのか?
ゼアノート(賢者アンセムの弟子)の心の中では、テラと、ゼアノート(老マスター)が身体の支配権を巡り、争っていた
この争いの末、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、心を抜き出したのではないか?
ゼアノート(老マスター)は、テラの身体を、完全に支配することが出来なかった
そのため、身体を捨てることにしたのではないか?
身体を捨て、心だけの存在、ハートレスに、「闇の探求者アンセム」に
しかし、やはり肉体の必要性を感じて、リクの身体を欲したのではないか?
「闇の探求者アンセム」は、ゼアノート(老マスター)と同じ力(黒い影)を有していることからも、ゼアノート(老マスター)の影響が強いのが伺える
・残された身体
残された、身体は、ノーバディ「ゼムナス」となった
残された身体とはつまり、テラであり、テラの体の中には、テラの心が存在するはずである
これつまり、元に戻るということ
本来、テラの身体には、ゼアノートの心なんて存在しないんだから
しかし、ゼアノートはただ出て行ったわけではない、テラの身体を使って、ハートレスになったのだ
その結果、テラは、人間ではなく、ノーバディになった
その影響か、ゼムナスはテラの性格とは、違う人物になっている
ゼムナスは、アクアの鎧に向けて「友よ」と言ったり、ヴェントゥスの眠る「目覚めの部屋」を探していたりと、テラの側面を見せている。
しかし、テラならば絶対にしないであろう、非道なこともしている。
また、テラとは違う戦いかたも注目である
キーブレードを使わないのはもちろん、二刀流に変化している
・ なぜ、キーブレードが使わないのか
ゼムナスの身体の中に、テラの心が残っているなら、キーブレードは使えるはずである
しかし、ゼムナスは最後の最後まで使わない
使えないのか?
使えないとすれば、納得できる
だからこそ、ゼムナスはキングダムハーツを求めたのだろう
しかし、なぜ使えない?
キーブレードとは、心の力である
使えないとすれば、それは心の問題
ハートレス化したとき、テラの心も持っていかれたのか?
それとも、ハートレス化の影響により、テラの心が不完全な状態、心の欠如が起きたのか?
・ なぜ二刀流なのか?
ゼムナスの二刀流は、ロクサスやソラと同じ理由では?
ロクサスやソラがキーブレード二刀流をできるのは、ソラとヴェントゥス2つの心を使っているからだ
ならば、キーブレードではないにしても、ゼムナスも、また、テラ以外の誰かの心を所有しているのではないか?
それは、エラクゥスではないか?
エラクゥスは、テラに心を預けている可能性がある
本当に、ゼムナスはキーブレードが使えなかったのか?
黄色い目の代表といえば、すべての元凶マスターゼアノート
その弟子でもある、ヴァニタスも、目が黄色い
ジグバール、サイクスも、黄色い目をしている
もともと、二人とも、目が黄色かったわけではないので、何らかの影響のもと、そうなったと思われる
ブライグは、もともと、目が黄色ではない
しかし、BBSの最後、黄色に変化している
また、サイクスも、BBS当時は、目が黄色ではないのに
KH2では、目が黄色になっている
目が黄色い者たちの共通点とは?
マスターゼアノートの蒔いた種とはこのことか?
また、イェン・シッドの台詞「もし、ゼアノートが1人ではなかったとしたら?」と関係しているのか?
・「やっぱり強いな、キーブレード使いってのはよ!俺の選択に間違いはなかったってハナシだ!」
ブライグが、マスターゼアノートの命令を聞いたのは、何らかの見返りを期待しているからだ
その見返りとは?
その答えがこのセリフだ
これは、キーブレードの強さを見て、自分の選択の正しさを確認したということ
彼の選択とは、マスターゼアノートの命令を受け入れること
キーブレードの強さと、彼の選択の関係は?
それは、彼の見返りは、「キーブレードを使う力」ということだ
ブライグは、この時点で、目の色が黄色に変わっている
これは、マスターから既に、力を授けられた後だということを示しているのではないか?
・目覚めの部屋で眠っているはずのヴェントゥスの身体が勝手に動き出した?
BBS「A fragmentary passage」の最後、ヴェントゥスが、目覚めの部屋から消えるカットがある
あれは、ヴェントゥスの身体が動き出したことを示しているのでは?
謎の男が現れたのは、旅立ちの地
ヴェントゥスにとって、なじみのある土地
また、旅立ちの地は「忘却の城」でもあり、城の中には、ヴェントゥスが眠っている、「目覚めの部屋」がある
ソラのハートレス化、ロクサスの目覚め、その他もろもろの影響で、ヴェントゥスの身体にも何らかの変化が生じたのかも
・アクアが力の継承を止めた理由
ソラとリクに出逢ったアクアは、2人のどちらかに、自分の力を継承しようとする
しかし、リクからテラの力を感じて、承継するのを止めた
なぜか?
選ばれし者は近づきすぎてはいけないと考えたからだ
アクアとテラのように、すれ違ってしまわないように
アクアは、テラと接するとき、友としてではなく、キーブレードマスターとして接しなければならなかった
そのため、2人の間ですれ違いがおき、不幸な結果を引き起こしたと考えたのだ
だから、ソラには、キーブレードの勇者としてではなく、友として、リクの隣にいて欲しいと感じた
最初から、自分もそうすべきだったのだと・・・
・アクアの懸念は当たっていた?
KH1、ソラとリクは、キーブレードを巡り対立。リクは闇に落ちた
ソラが、キーブレード手にしなかったら、対立することもなく、リクは闇に落ちなかっただろう
・なぜ、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)はハートレスと成ったのか?
ゼアノート(賢者アンセムの弟子)の心の中では、テラと、ゼアノート(老マスター)が身体の支配権を巡り、争っていた
この争いの末、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、心を抜き出したのではないか?
ゼアノート(老マスター)は、テラの身体を、完全に支配することが出来なかった
そのため、身体を捨てることにしたのではないか?
身体を捨て、心だけの存在、ハートレスに、「闇の探求者アンセム」に
しかし、やはり肉体の必要性を感じて、リクの身体を欲したのではないか?
「闇の探求者アンセム」は、ゼアノート(老マスター)と同じ力(黒い影)を有していることからも、ゼアノート(老マスター)の影響が強いのが伺える
・残された身体
残された、身体は、ノーバディ「ゼムナス」となった
残された身体とはつまり、テラであり、テラの体の中には、テラの心が存在するはずである
これつまり、元に戻るということ
本来、テラの身体には、ゼアノートの心なんて存在しないんだから
しかし、ゼアノートはただ出て行ったわけではない、テラの身体を使って、ハートレスになったのだ
その結果、テラは、人間ではなく、ノーバディになった
その影響か、ゼムナスはテラの性格とは、違う人物になっている
ゼムナスは、アクアの鎧に向けて「友よ」と言ったり、ヴェントゥスの眠る「目覚めの部屋」を探していたりと、テラの側面を見せている。
しかし、テラならば絶対にしないであろう、非道なこともしている。
また、テラとは違う戦いかたも注目である
キーブレードを使わないのはもちろん、二刀流に変化している
・ なぜ、キーブレードが使わないのか
ゼムナスの身体の中に、テラの心が残っているなら、キーブレードは使えるはずである
しかし、ゼムナスは最後の最後まで使わない
使えないのか?
使えないとすれば、納得できる
だからこそ、ゼムナスはキングダムハーツを求めたのだろう
しかし、なぜ使えない?
キーブレードとは、心の力である
使えないとすれば、それは心の問題
ハートレス化したとき、テラの心も持っていかれたのか?
それとも、ハートレス化の影響により、テラの心が不完全な状態、心の欠如が起きたのか?
・ なぜ二刀流なのか?
ゼムナスの二刀流は、ロクサスやソラと同じ理由では?
ロクサスやソラがキーブレード二刀流をできるのは、ソラとヴェントゥス2つの心を使っているからだ
ならば、キーブレードではないにしても、ゼムナスも、また、テラ以外の誰かの心を所有しているのではないか?
それは、エラクゥスではないか?
エラクゥスは、テラに心を預けている可能性がある
本当に、ゼムナスはキーブレードが使えなかったのか?
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