2011年11月25日
KINGDOM HEARTS 謎まとめ 主要な敵編
・2人のボス
ゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、肉体を捨て去り、心だけの存在となる「ハートレス」
1のBOSS「闇の探求者アンセム」
捨てられた、肉体と魂は、別の存在として生れ落ちる「ノーバディ」
2のBOSS「ゼムナス」
・「闇の探求者アンセム」
ハートレスを操り、世界の心を集めさせていた
心を奪われた世界は、それに伴い、解体される
一部は、光の世界で漂い(ピノキノ)
一部は、闇の世界の沈む(シンデレラ)
(アクアが、BBSの最後に見たシンデレラ城は、このときのものである)
その世界の心の集合体が「世界の心のキングダムハーツ」
闇の探究者アンセムが作りだそうとしたキングダムハーツである
ソラが、「闇の探求者アンセム」を討ったことによって、ハートレスの統率がなくなり、世界の心が解放され、世界は元に戻る
・「闇の探求者アンセム」は、いつ、消滅したのか?
彼は、ソラとの戦いの後、闇の扉から、差し込んだ光により、大きなダメージを負う
それにより、リクの身体を支配できなくなり、リクの心の中に閉じ込められる
COMで、再びリクの身体を乗っ取ろうと試みるが、失敗
リクにより、完全に押さえ込まれる
KH2で、ロクサスとの戦いで、リクは、「闇の探求者アンセム」の力を使用する
それにより、リクの身体は、「闇の探求者アンセム」と同じ姿になってしまった
しかし、KH2の最後、「賢者アンセム」の起こした爆発で、リクの身体に奇跡が起こり、リクはもとの姿に戻る
なぜ、もとの姿に戻れたのか?
それは、このときの爆発で、「闇の探求者アンセム」がリクの身体から消えたからだ
つまり、このとき、「闇の探求者アンセム」が消滅したのだ
・「ゼムナス」
ソラや、ロクサスを利用し、人の心を集めていた
その人の心の集合体が「人の心のキングダムハーツ」
ゼムナスが作り出そうとしたキングダムハーツである
13機関は、「心のキングダムハーツ」をつくり、それによって、心の力を得ようとした
しかし、それは、13機関にとって、最終目的ではなく、あくまで、手段である
その真の目的は明かされていない
・なぜ、心の力を求めたのか?
心の力、それは、すなわち、キーブレードを使う力
心なき者に、キーブレードは使えない
ゼムナスの目的のためには、キーブレードの力が不可欠だった?
・目覚めの部屋を探していたゼムナス
そもそも、なぜ、目覚めの部屋の存在を知っているのか?
あの部屋の存在は、エラクゥスと、その正統後継者のアクアしか知らないはずである
そして、ゼムナスの前身であるゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、なぜ、賢者アンセムを追放した後、眠りの部屋を建設したのか?
・マスターエラクゥスの消滅
マスターエラクゥスは、テラに倒れこみながら、消滅する
これは、ある場面と類似している
それは、カイリがソラの胸に飛び込みシーン
このとき、カイリは自身の心を守るため、ソラの身体に自身の心を隠した
その後、カイリの心を解き放つため、ソラは、自身の身体にキーブレードをあてた
これにより、ソラはハートレスとなり、ロクサスと、ナミネが誕生する
もしも、エラクゥスがカイリと同様に、自身の心を守るため、テラの身体に心隠したら・・・
BBSで、マスターゼアノートが言っていた「既にその心に他者の心を宿しているのか、エラクゥスめ、やりよるわ」という台詞もこのことを指している可能性がある
つまり、テラの身体には、テラ自身の心とは別に、マスターゼアノートと、マスターエラクゥスの心が存在するということ
だとしたら、ゼムナスが、目覚めの部屋の存在を知っていてもおかしくはない
ゼムナスの前身である、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)の身体には、エラクゥスが存在するのだから
・マスターゼアノート、マスターエラクゥスのノーバディ
ノーバディは、人がハートレスに成るとき、生れ落ちる
この2人はハートレスになっていない、よって、ノーバディは生まれていないはず
しかし、ハートレスになっていないのに、ノーバディが生まれたことがあった
ナミネである
カイリの心がソラの身体の中にあり、ソラはカイリの心をカイリに返すため、自身の心を開放し、ハートレスとなる
このとき、ソラの身体を媒介として、ナミネが生まれた
ならば、マスターゼアノート、マスターエラクゥスの心が、テラの身体の中にある状態で、テラがハートレスとなったら
2人のノーバディは生まれるのだろうか?
テラは、ゼアノートとしてアンセムの弟子になり、そして、ハートレス「闇の探求者アンセム」となった
ソラがハートレスと成ったとき、ロクサスが生まれたように、テラにもノーバディ「ゼムナス」が生まれた
ならば、ソラを媒介にナミネが生まれたように、テラを媒介に、2人のノーバディが生まれていてもおかしくはない
ゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、肉体を捨て去り、心だけの存在となる「ハートレス」
1のBOSS「闇の探求者アンセム」
捨てられた、肉体と魂は、別の存在として生れ落ちる「ノーバディ」
2のBOSS「ゼムナス」
・「闇の探求者アンセム」
ハートレスを操り、世界の心を集めさせていた
心を奪われた世界は、それに伴い、解体される
一部は、光の世界で漂い(ピノキノ)
一部は、闇の世界の沈む(シンデレラ)
(アクアが、BBSの最後に見たシンデレラ城は、このときのものである)
その世界の心の集合体が「世界の心のキングダムハーツ」
闇の探究者アンセムが作りだそうとしたキングダムハーツである
ソラが、「闇の探求者アンセム」を討ったことによって、ハートレスの統率がなくなり、世界の心が解放され、世界は元に戻る
・「闇の探求者アンセム」は、いつ、消滅したのか?
彼は、ソラとの戦いの後、闇の扉から、差し込んだ光により、大きなダメージを負う
それにより、リクの身体を支配できなくなり、リクの心の中に閉じ込められる
COMで、再びリクの身体を乗っ取ろうと試みるが、失敗
リクにより、完全に押さえ込まれる
KH2で、ロクサスとの戦いで、リクは、「闇の探求者アンセム」の力を使用する
それにより、リクの身体は、「闇の探求者アンセム」と同じ姿になってしまった
しかし、KH2の最後、「賢者アンセム」の起こした爆発で、リクの身体に奇跡が起こり、リクはもとの姿に戻る
なぜ、もとの姿に戻れたのか?
それは、このときの爆発で、「闇の探求者アンセム」がリクの身体から消えたからだ
つまり、このとき、「闇の探求者アンセム」が消滅したのだ
・「ゼムナス」
ソラや、ロクサスを利用し、人の心を集めていた
その人の心の集合体が「人の心のキングダムハーツ」
ゼムナスが作り出そうとしたキングダムハーツである
13機関は、「心のキングダムハーツ」をつくり、それによって、心の力を得ようとした
しかし、それは、13機関にとって、最終目的ではなく、あくまで、手段である
その真の目的は明かされていない
・なぜ、心の力を求めたのか?
心の力、それは、すなわち、キーブレードを使う力
心なき者に、キーブレードは使えない
ゼムナスの目的のためには、キーブレードの力が不可欠だった?
・目覚めの部屋を探していたゼムナス
そもそも、なぜ、目覚めの部屋の存在を知っているのか?
あの部屋の存在は、エラクゥスと、その正統後継者のアクアしか知らないはずである
そして、ゼムナスの前身であるゼアノート(賢者アンセムの弟子)は、なぜ、賢者アンセムを追放した後、眠りの部屋を建設したのか?
・マスターエラクゥスの消滅
マスターエラクゥスは、テラに倒れこみながら、消滅する
これは、ある場面と類似している
それは、カイリがソラの胸に飛び込みシーン
このとき、カイリは自身の心を守るため、ソラの身体に自身の心を隠した
その後、カイリの心を解き放つため、ソラは、自身の身体にキーブレードをあてた
これにより、ソラはハートレスとなり、ロクサスと、ナミネが誕生する
もしも、エラクゥスがカイリと同様に、自身の心を守るため、テラの身体に心隠したら・・・
BBSで、マスターゼアノートが言っていた「既にその心に他者の心を宿しているのか、エラクゥスめ、やりよるわ」という台詞もこのことを指している可能性がある
つまり、テラの身体には、テラ自身の心とは別に、マスターゼアノートと、マスターエラクゥスの心が存在するということ
だとしたら、ゼムナスが、目覚めの部屋の存在を知っていてもおかしくはない
ゼムナスの前身である、ゼアノート(賢者アンセムの弟子)の身体には、エラクゥスが存在するのだから
・マスターゼアノート、マスターエラクゥスのノーバディ
ノーバディは、人がハートレスに成るとき、生れ落ちる
この2人はハートレスになっていない、よって、ノーバディは生まれていないはず
しかし、ハートレスになっていないのに、ノーバディが生まれたことがあった
ナミネである
カイリの心がソラの身体の中にあり、ソラはカイリの心をカイリに返すため、自身の心を開放し、ハートレスとなる
このとき、ソラの身体を媒介として、ナミネが生まれた
ならば、マスターゼアノート、マスターエラクゥスの心が、テラの身体の中にある状態で、テラがハートレスとなったら
2人のノーバディは生まれるのだろうか?
テラは、ゼアノートとしてアンセムの弟子になり、そして、ハートレス「闇の探求者アンセム」となった
ソラがハートレスと成ったとき、ロクサスが生まれたように、テラにもノーバディ「ゼムナス」が生まれた
ならば、ソラを媒介にナミネが生まれたように、テラを媒介に、2人のノーバディが生まれていてもおかしくはない
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