2011年11月16日
映画 ゴーン・ベイビー・ゴーン レビュー
パトリックとアンジーは、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現われる。誘拐事件では自分たちの出る幕はないと、あまり気の進まないままアマンダの行方を調べ始めるパトリックとアンジーだったが…。
探偵が張り切るサスペンス、面白かった
「正しいことが、必ずしも、正しいわけじゃない」これが、この映画の、きも、だと
最後の結末で、主人公の決断は正しかったのか?
思うに、主人公の決断は最低の選択だったと
最後のシーン、あれは、なんとも言えず、悲しい
なんで、すべてを壊してまで、あんな決断したのだと
星3
by かみなり
新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image