紙様になりたい

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大部分がムービーで構成されたステルスアクション、面白いが・・・

MGSシリーズの集大成だけあって、１〜３までの伏線が綺麗にまとまっている

ただ、そのために、ムービーが長くなってしまった
ひたすら、ムービー
なにがなんでも、ムービー

ムービーゲーのシリーズなだけあって、その集大成は恐ろしいことになった
それは、映画でもなく、ゲームでもない、新しいジャンル

ここまで、コントローラーを握らないゲームが存在しようとは・・・

1と同じステージが出てくるのには、感動した
シリーズを愛している者ならば、あそこで感動しないわけがない

PSでプレイしたMGS１が、PS３で蘇った感動は、それまでのムービーの長さにぐったりしていた気持ちを引き戻してくれた

1のヒロインが、ポッとでの他の男と恋仲になっていたのは、いやだった
スネークが、年とりすぎて、恋愛対象から外れてしまっているのはわかるけど・・・

だって、かわいそうじゃん

　

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ステルスアクション、面白い

MGS2　サンズオブリバティ

1と比べれば見劣るが、十分面白い
ラスボス戦前のムービーの長さには驚いた

さすが、真のムービーゲー

トロフィー達成率30％

MGS3　スネークイーター

ステルス要素が、一段と強くなった
隠れること自体が面白い

動物を狩って、食料にするのも、サバイバル感覚でいい

MGSの原点なだけあって、話も分かりやすい

ボスも、みんな特徴的で面白い
ただ、強くは無い

トロフィー達成率35％

2作品ともそうだが、クリアしたのち、もう1回やろうとは思えない
面白いけど、1回やれば十分

　　

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ステルスアクション、面白い

とてつもなく、ドラマチック
声があるって、やっぱり大事だよね

ただ、様々な遊び心が嫌い
・ ヒデオ
・ コントローラー差し替え
・ パッケージの裏に隠された周波数
うざったいだけ

ここまで、映画っぽくするためには、ムービーの多用が必須
どうしても、ムービーゲーになってしまうよね

星4

　

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アクションRPG、う〜ん

評判がいいから、プレイしてみたけど
はまらなかった

特に何が悪いってわけじゃないけど
はまらなかった

周回プレイ的要素があるのに、イベントがスキップできないのは致命的だと思う
こういうゲームでイベントスキップ機能がないのって、それだけで嫌いになる

真のED見るために、やりこもうかと思ったけど、スキップがないから、やめた
ストーリーも特に面白いとは思わなかったし
どうしても、見たいと思えなかった

星3

　

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アンチャーテッドのシリーズ第３弾

グラフィックと演出は、もう文句を言うところが無いほどの出来だ

アクションは、いつも通り楽しめた
初めてプロもやったが、ステルスキルを意識して進めていけば、大して難しくなかった
ただ、海賊の所と最後の幻覚の所だけが、かなり厳しかった

ストーリーは、シリーズで一番ダメな感じがする
は？って思う場面がいくつかあった

このシリーズが好きだし、キャラの会話と演出が素晴らしいので、評価は高めになった

星4

　

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宝を探そうぜアクションアドベンチャー、面白い

グラがとても綺麗
だけど、たまに、綺麗じゃないときがある
ここは手を抜いているな、って時々感じる

2より、進化したかといわれたら、疑問
たいした変化はない

ストーリーはご都合主義で、なんでもあり
ゲームとして面白けりゃなんでもいいと思う
求めているのは、映画ではなく、ゲームだから

ラスボス戦は、戦いとは呼べない
ただのイベント

大男が何回かでるが、うざい
倒すのに時間がかかるだけで、特に楽しくない
1回か2回で十分
ちょくちょく、出てくんな

砂漠をさ迷うシーンがあるが、長い
3〜4回、ただ砂漠を歩かされるが、1〜２回で十分
ストーリーなんておまけなんだから、さ迷う演出を長々やられても困るし、面倒くさいし、楽しくない

謎解きは、少し悩めて、面白かった

最後まで、飽きずに十分楽しめたが、2の方が面白かった
それでも、十分「神ゲー」と呼ばれるにふさわしい作品だ

トロフィー達成率44％

星4

　by　かみなり

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サウンドノベル初体験の作品

サウンドノベルの最大の魅力であるストーリーが本当に素晴らしい
5人のプレイキャラ達がしっかり絡み合っていた

また、システムがとてもプレイしやすく作ってあったので、ストレスなくバッドエンド回収ができた

おまけシナリオのアニメの方が、ちょっと蛇足感があった
まあ、おまけだし、やらなくてもいい部分なので評価には響かなかった

総プレイ時間：29:52　トロフィー率100％

　

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サスペンスサウンドノベル　良かった

それぞれの主人公たちの話が一本の大きな話に繋がっていくストーリー

まるで、ドラマを見ているような気持ちになれた
途中で、退屈することも無く、ずっと読み続けられた

主人公から主人公へ話がどんどん切り替わっていくのはよかった
中弛みもない

ただ、クリアした後のおまけ話の中で、とてつもなくつまらない話が入っている
その話だけ、なぜかアニメ絵が使われている・・・蛇足

　

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アクションRPG　う〜ん、良かったかな

・ クエストが1つずつしか受けられない
・ 移動が面倒くさい
・ 死んだ仲間を復活させる手段が乏しい
・ AIがバカ
・ キャラクターが多く、１人ひとりの印象が希薄
・ 1週目は、明かされてないストーリーが多いため、疑問符を抱えたままEDを迎える

2週目が前提どころか、2週目から本番

悪いところはいっぱいあるけど、やっているうちに、慣れる

ディスクチェンジは、特に気にならない
最初と最後だけ

主題歌「ゼロ」は良かった
ストーリー中に、キャラクターの1人が歌う

これから、2週目

総プレイ時間40：03（1週目）
↓追記
3週目以降
やりこみ要素が多いので、ついついやりこんでしまう

アギトの塔の攻略は、歯ごたえがあってよかった
やっぱり、RPGなら、むっちゃ大変な攻略対象を用意しといて欲しい

やりこみ要素まで、ぬるいRPGなんて、お呼びじゃない

ただ、アルテマの使用条件が厳しすぎる
その条件をクリアする前に、ゲーム内での攻略対象がなくなってしまう

ストーリーは、もうちょっと分かりやすく作ればいいのに、って思う
話を説明しきれてない、みんながみんな考察するわけじゃない
面白い話を考えても、伝えられなくちゃ意味ない

スクエニは、伝えようとする努力が足りない

総プレイ時間145：45

星4

　

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システムで多少面倒だと思うところがあったけど、気にならなかった

レベルを上げれば、絶対クリアできるように作ってあるが、即死させるシステムがあるので、テクニックがあれば問題ない

エンディングで、自然と泣けた
2週目で明かされるんだろうと思って、そんなに深く考えずにプレイして、見たままの印象を大切にしたから、最後の演出がグッときたのだろう

やり込み要素多いから、まだまだ楽しめるし、2週目で追加ストーリーあるからモチベーションも維持できている

クライシスコアが合わない人は、合わないかもしれない

星5

　

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「428」に似たコンセプトで今でも神ゲーと言われているので、プレイしてみた

8人の話を一日ずつ進めていくのだが、この内最後まで面白かったのは「で・き・ちゃっ・た」という話だけだった

他は普通かそれ以下しかない。クリア後に4人サブストーリー的な感じでプレイできるようになるのだが、その中でも評価の高い「花火」だけをプレイした。かなり短い話だったが、切ない感じが出ていてまあまあ良かったかな

発売当時ならもっと楽しめたのかもしれないが、「428」をやっているし、時代も古いので、今の世代には到底おすすめできない作品である

星2

　

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サウンドノベル　つまんない

428のもとになった作品、形式は428と一緒
428の劣化バージョンでしかない

それぞれの主人公たちが絡んではいるものの、絡む必要性は薄い

っていうか、話自体がつまらない

2つほど面白い話もあった
これは、よく絡んでいて面白い
でも、それ以外が…

所詮昔のゲーム
昔は画期的だったのかもしれないが、428をやった後では、ただの劣化バージョン

星2

　

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・ 「良識（いいコ）じゃ危機は回避できないよ！！」

テラデイン達みたいな人たちのこと

・ リンネ＝オードブル

ナオイと同じくらいのシュワクチャ

・ 「てゆーか、キルアの船はわかってるし」

密告者がいるため、キルアの乗っている船（アタリ）は、分かっていた

ならば、なぜ、針人間を作って、ハズレを追いかけたのか？
キルアに余裕を見せないためか

・ 何者かの視線

キルアも感じていた視線

おそらく、密告者（のぞきや）
密告者がキルアの乗っている船を追いかけていたから、イルミも、アタリを知っていた

キルアも、船が断定されていることには、気がついている

最初から、船のダミーは役に立ってないことになる
キルアも、それを承知している

ダミーというのは建前で、実際は、アマネがダミーを手配している間に、飛行船に乗り込みたかっただけか？
モラウと連絡をとることが、本当の目的？

・ ツボネとアマネ

2人は、キルアの船を尾行

・ 「わかりやすくて…。」

3人の思惑を知っていてなお、協力する、パリストン

・ 第6回総選挙

イクションペの票が０へ
それと同時に、棄権票が30票増加

イクションペの票は28票
それが、全部、棄権票へと変わったのか？

・ ヒソカ、イルミが殺したハンター達の票

針人間討伐隊第1陣は、第6回総選挙には不参加
棄権扱いになったはず

第2陣は、投票を済ませてから、出発
よって、ブシドラを筆頭とするハンター達の票は、有効な票として、カウントされている
棄権票が30票増加したのは、彼らの不参加のためではない

第6回総選挙の結果が出た後、第2陣の全滅が確認されている
つまり、第7回からは、投票者の数が減ることになる

今現在の投票者数は、661人
この数から、ヒソカ、イルミが殺したハンターの数が減ることになる

・ 何者かの視線

おそらく、密告者（のぞきや）
密告者がキルアを監視しているから、イルミは、キルアの乗っている船（アタリ）を知っていた

キルアは、ダミー船で、イルミを混乱させるつもりだが、実際は、的外れ
イルミは、最初から、アタリを知っていた
それでも、わざわざ、針人間を使ったのは、キルアに気づかれないため

「余裕を見せたくない」とはこのこと

キルアは、針人間がすべての船を追いかけていると考えて、雲にまぎれる
「何者かの視線」に気がついていたわけではない

・ 3箇所にそれぞれ向かう車

2つはダミー

キルアは、カナリアにも着陸場所を教えていない
ただ、3箇所を指定しただけ

運転手ですら、そこにキルアがいるかどうかは知らない

キルアの居場所を把握しているのは、ツボネ、アマネの2人のはず
しかし、イルミは、2つのダミーに騙されることなく、キルアの前に登場

それには、キルアも驚いていた
車を尾行したとしても、3台あるうちの1台に特定されることなどありえないはず

なぜ、イルミはキルアの前に現れることができたのか？

キルアの船を監視していた、密告者（のぞきや）も、雲のせいで、見失ったはず
ツボネが言うのだから間違いない

だとしたら、なぜ？

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色んなボスと戦えることと技のバリエーションと成長システムとボリュームが素晴らしい

１つの島で2回ボス戦があり、それぞれの島にはシークレットボスが存在する
島を攻略していくのに、アイテムを収集する必要があり、これが周回プレイをする時にちょっと苦痛になる時があった


技は敵に当てる回数を重ねていくことで増えていくシステム
仲間が9人もいるので、技をすべて出すのはきつすぎる
自分が使いやすいと思ったキャラを優先的に育てていった

ボリュームは、EP1とEP2とマリンフォード編があり、やりごたえが半端じゃなかった
ただ、前篇をノーマル→ハード→引き継いで後編ハードでもう満足した

この後、最高の難易度としてアンリミテッドがあり、雑魚戦でミスター2などのボスが出てくるのだが、ハードのシークレットボスの1つである白ひげが異常に硬かったことから、これをアンリミテッドでやるのはもう面倒かなと思ったのも理由の一つだ

マリンフォード編は、ボスと戦うだけなので、すぐ終わった
その後色んなボスが使えるようになり、サバイバルモードで楽しめた

プレイ時間99時間55分

星5

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