会長を辞めると一般的には相談役という肩書き付けられる。町内会でも老人会でも定例の会議かあると思いますが、彼ら相談役は特別に呼ばれない限りは出席しないのが普通である。所がわが町の老人会の元会長、高齢で自ら出来ないと会長職を降りたにもかかわらず相談役だからと定例の会議に毎回出てくる。出席されるだけならまだ良いが、新会長のやろうとする事を「以前はそんな事はしなかった」とか「こうこうしよう」とまで最前列に座って意見を述べる。これでは会長が変わった意味がない！困ったものだ。
政界でも経済界でもまさかこんな人はいないでしょうね！