その会議のメンバーは
小学校：校長他
連合町内会：各会長
行政：区役所、土木部、警察
子供会：会長ほか

内容は各エリアの子供会がスクールゾーンの問題点を確認しこの会にだし解決するというもの。
例えば
道路にペイントされている表示がハゲているから塗り替えて
道路がデコボコだから補修して
止まれやミラーの設置をして
という問題点

申し入れても「予算がないとかあそこは本人が注意して」「挙げ句の果てには親が子どもの教育をしっかりしてくれ」と何ら問題点を指摘しても何の結論も出ない

こんなくだらないことが何十年も行われていたと思うと
行政と住民の癒着のような、御上の言うことは絶対命令なんで従わざるを得ないという環境にどっぷり浸かっているような地域である。
私と同じ意見を持った新連合会長が「結論が出ないような会議はやめよう」と発言したら皆から反対された。
私が強く賛成すればよかったが、できない雰囲気、情けなく反省しています。

道路、しかも子供たちの通学路の状況、メンテナンスは本来誰がするものなのか
行政に決まっていると思うがみなさんどう思いますか