アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年12月03日

学習塾の主役は生徒

塾に来るのは、学力をつけるためです。

「先生の話が面白い」「先生の授業は分かりやすい」だけでは駄目です。

「先生の話が面白い」、だからやる気が出て学力が伸びた。

「先生の授業は分かりやすい」、先生の言うとおりに問題を解いてみたら、どんどん解けるようになっていった。

これが必要です。

人気はあるけれど、実力がいまいちという先生もいます。

主役は自分で、生徒に受ける授業はしますが、中味がありません。

生徒は、「おもしろかった」意外に何も残らない、そんな授業です。

力が着く塾は、必ず生徒が主役の授業を行っています。

家庭で、親が子供に教える場合も同じです。

月刊教材ポピー








タグ:学習塾
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3040524
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
朋徳学院吉原教室
(ほうとくがくいん)
住所:静岡県富士市
記事タイトル一覧

子どもの未来は「国語力」で決まる!
月刊教材ポピー
Z会の通信教育
中学受験家庭教師ドクター
家庭教師のデスクスタイル
インターネット家庭教師Netty

最新記事
カテゴリー
プロフィール
ブログの管理人は、日本アフィリエイト協議会の正会員です。
TOSHIさんの画像
TOSHI
みなさんこんにちは。子どもの学習まとめて解決を訪問して頂きありがとうございます。私は、静岡県で塾の講師をしています。講師歴は30年を超えます。このブログで、幼児から中学生までの学習に役立つ情報を提供していきたいと思っています。よろしくお願いします。
プロフィール
運営サイト
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。