2019年10月18日
他者の為になるブログは自身の為になる!
こんにちは。
Mr.の独りごとです。
今回は、"ブログ"について
書きたいと思います。
わたしは、小学生のころから
国語が苦手でした。
とくに
作文が、大の苦手でした。
自分の感じた事や思った事を
表現する"すべ"としては
言葉は、もちろん
他にも
文章や絵・写真とか・・・。
わたしは、図化工作が好きでした。
だから
絵を描いたり
頭の中に描くものを
工作するのは、好きだし
"好きこそものの上手なれ"
そんな言葉通り
けっこう楽しみながら
時間を過ごしていました。
けれど
国語ですね・・問題は!
読書感想文とか
"超"が付くほど苦手でした。
色んな思いは、あるものの
順序だてて
書いていく作業が
全く、わかんない。
どうすれば
上手に、相手に伝えられるのか!?
そんな事
チンプンカンプンです!
ただ
頭の中に、思い浮かんだ事を
箇条書きにしていた。
そんな風に、記憶しています。
作家さんとか
スゴイ!と思います。
登場人物の
性別・年齢・職業・生い立ち・性格・・・
キリがないほど
練りに練ったキャラクター設定をしつつ
読者が"引き込まれる"
物語を構想しながら
それを、文章として綴っていく。
スゴイ技術だと思いますね。
作文が苦手な"わたし"が
なぜ?
こんな事を、書いているのか!?
そう思う方も、いらっしゃるかも!?
なので・・・ここで。
告白タイムです!
就職して
給料をもらう・・という事を経験して
営業職として
それなりの苦労をして
そして
歳を重ね
ふと、こんな事を想ったんですね。
いったい、何が楽しいんだろう?
多分ですが
多くの人たちが
サラリーマンとして雇われ
給料をもらって生活しています。
中には、十分満足している方々も
いらっしゃる事でしょう。
しかしながら
自身の人生(わたし個人の)に
満たされている人って
どれくらい?
いらっしゃるのか?
人は、死にゆくとき
大多数の方が、"後悔"に悩むそうです。
なぜだか・・わかりますか?
他者に遠慮しているんです!
ここで言う"他者"とは
何だと思いますか?
少しだけ、考えてみて下さい!
両親や子供
親戚や友人・知人でしょうか?
否!!
自分自身です。
"わたしの考え"が
"わたし"を、拘束している。
そうとも言えます。
わたしは、そう思います。
人生に意味はあるのか?
何の為に、生まれて
何の為に、死にゆくのか。
こんな"テーマ"
誰だって、考えた事あると思います。
本当は
もっと!やりたい事があったのに!
本当は
もっと!アレコレがしたかったのに!
こんな思いが
"後悔"を、生み出しているのでしょう。
違う!・・と思いますか?
では
なぜ、"やりたい事"が
出来ないのでしょう。
そこんとこが
最重要課題です。
幼少期を
両親に育てられて
自身は
大きくなり
職を得て
恋をして、結婚。
子供をもうけて
親孝行。
こういった"サイクル"が
永遠に続くのでしょうか?
その中に
"幸せ"は、あるのでしょう。
でも
ある時、
あなたは・・また
同じ問題に、ぶち当たります!
何の為に、生まれて
何の為に、死にゆくのか。
その結果
わたしは、自分の人生を
生きていない!
そういった思いが、脳裏をかすめる
そんな時に、『後悔』の二文字が心を重たくしてしまう。
なので
わたしは、始めました。
自身の記録という意味あいも含めて
"ブログ"を。
備忘録と言っても良いかも知れません。
ただ
こんな"ブログ"でも
お読み頂く方によっては
たいへんな収穫を得ることに!
なるかも?!知れません。
自画自賛ではなくて
そういう『可能性もある』という事が言いたいのです。
どこかで『違う自分に変わるためのキッカケ』に触れて
『行動に移す』のが大切なんだと思います。
結果的に
誰かの目に留まり
誰かの役に立つかも
そんな
老婆心的な心持ちで
書いているのかも知れません。
個人で発信していても
大多数に繋がって
その事が
『誰かを幸せにするキッカケ』になるかも!?
そういうのって
夢が、あるように思いませんか?
人生の意味について
こう思います。
万人の共通項みたいなものを
いつまでも模索するのは止めて
人生に『意味付けする』のは自身であって
その作業そのものが『人生』なんじゃないか・・って。
人は他者に喜ばれることにたいして
とても幸せな気持ちになります。
自身の経験や知識・趣味といったことが
もし、他者の利益になるのであれば
とても嬉しいですよね。
わたし自身も、『あなたの役に立ちたい』と思います。
少しでも『人の心を揺さぶる』ような文章が書けるよう
少しでも『あなたの役に立てる』ような
そんな『ブログ』に育てるために
ちょっとづつでも、前進していきたいです!
わたしは、夢追い人なのかも知れません。
これで良いのだ(#^.^#)
Q.あなたのブログはスマホからも見れますか?
A.見れるならA8.netをはじめよう♪(無料)
Mr.の独りごとです。
今回は、"ブログ"について
書きたいと思います。
わたしは、小学生のころから
国語が苦手でした。
とくに
作文が、大の苦手でした。
自分の感じた事や思った事を
表現する"すべ"としては
言葉は、もちろん
他にも
文章や絵・写真とか・・・。
わたしは、図化工作が好きでした。
だから
絵を描いたり
頭の中に描くものを
工作するのは、好きだし
"好きこそものの上手なれ"
そんな言葉通り
けっこう楽しみながら
時間を過ごしていました。
けれど
国語ですね・・問題は!
読書感想文とか
"超"が付くほど苦手でした。
色んな思いは、あるものの
順序だてて
書いていく作業が
全く、わかんない。
どうすれば
上手に、相手に伝えられるのか!?
そんな事
チンプンカンプンです!
ただ
頭の中に、思い浮かんだ事を
箇条書きにしていた。
そんな風に、記憶しています。
作家さんとか
スゴイ!と思います。
登場人物の
性別・年齢・職業・生い立ち・性格・・・
キリがないほど
練りに練ったキャラクター設定をしつつ
読者が"引き込まれる"
物語を構想しながら
それを、文章として綴っていく。
スゴイ技術だと思いますね。
作文が苦手な"わたし"が
なぜ?
こんな事を、書いているのか!?
そう思う方も、いらっしゃるかも!?
なので・・・ここで。
告白タイムです!
就職して
給料をもらう・・という事を経験して
営業職として
それなりの苦労をして
そして
歳を重ね
ふと、こんな事を想ったんですね。
いったい、何が楽しいんだろう?
多分ですが
多くの人たちが
サラリーマンとして雇われ
給料をもらって生活しています。
中には、十分満足している方々も
いらっしゃる事でしょう。
しかしながら
自身の人生(わたし個人の)に
満たされている人って
どれくらい?
いらっしゃるのか?
人は、死にゆくとき
大多数の方が、"後悔"に悩むそうです。
なぜだか・・わかりますか?
他者に遠慮しているんです!
ここで言う"他者"とは
何だと思いますか?
少しだけ、考えてみて下さい!
両親や子供
親戚や友人・知人でしょうか?
否!!
自分自身です。
"わたしの考え"が
"わたし"を、拘束している。
そうとも言えます。
わたしは、そう思います。
人生に意味はあるのか?
何の為に、生まれて
何の為に、死にゆくのか。
こんな"テーマ"
誰だって、考えた事あると思います。
本当は
もっと!やりたい事があったのに!
本当は
もっと!アレコレがしたかったのに!
こんな思いが
"後悔"を、生み出しているのでしょう。
違う!・・と思いますか?
では
なぜ、"やりたい事"が
出来ないのでしょう。
そこんとこが
最重要課題です。
幼少期を
両親に育てられて
自身は
大きくなり
職を得て
恋をして、結婚。
子供をもうけて
親孝行。
こういった"サイクル"が
永遠に続くのでしょうか?
その中に
"幸せ"は、あるのでしょう。
でも
ある時、
あなたは・・また
同じ問題に、ぶち当たります!
何の為に、生まれて
何の為に、死にゆくのか。
その結果
わたしは、自分の人生を
生きていない!
そういった思いが、脳裏をかすめる
そんな時に、『後悔』の二文字が心を重たくしてしまう。
なので
わたしは、始めました。
自身の記録という意味あいも含めて
"ブログ"を。
備忘録と言っても良いかも知れません。
ただ
こんな"ブログ"でも
お読み頂く方によっては
たいへんな収穫を得ることに!
なるかも?!知れません。
自画自賛ではなくて
そういう『可能性もある』という事が言いたいのです。
どこかで『違う自分に変わるためのキッカケ』に触れて
『行動に移す』のが大切なんだと思います。
結果的に
誰かの目に留まり
誰かの役に立つかも
そんな
老婆心的な心持ちで
書いているのかも知れません。
個人で発信していても
大多数に繋がって
その事が
『誰かを幸せにするキッカケ』になるかも!?
そういうのって
夢が、あるように思いませんか?
人生の意味について
こう思います。
万人の共通項みたいなものを
いつまでも模索するのは止めて
人生に『意味付けする』のは自身であって
その作業そのものが『人生』なんじゃないか・・って。
人は他者に喜ばれることにたいして
とても幸せな気持ちになります。
自身の経験や知識・趣味といったことが
もし、他者の利益になるのであれば
とても嬉しいですよね。
わたし自身も、『あなたの役に立ちたい』と思います。
少しでも『人の心を揺さぶる』ような文章が書けるよう
少しでも『あなたの役に立てる』ような
そんな『ブログ』に育てるために
ちょっとづつでも、前進していきたいです!
わたしは、夢追い人なのかも知れません。
これで良いのだ(#^.^#)
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