武士が正座して書物をよんだり、書をしたためたりするシーンでおなじみのスポットです。昭和の時代では、座り机となりました。当時は椅子はなく、子供たちはみな座ったカタチで、勉強したり、本を読んだりしたものです。なんか、おちつく居場所なんですね。
今は、机と椅子で、パソコンに向かっていることが多いですが、ポジションは、やはり部屋の片隅にレイアウトしています。
そういえば、いまでは、懐かしい、よく通ってた、バーのカウンターも一番奥の隅の席が「私の居場所」でしたっけ。
昭和の男は、隅が好きなんですね。(私だけか!?)
そうそう、電車も隅の席が落ち着きますね。旅館の大広間でも、隅に陣取りますし。
table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;">
価格:129,800円
(2018/2/5 14:33時点)
感想(0件)