2018年03月03日
僕が元気をもらった言葉ノートA
リタイアして、「第二の人生」やら「新しい自分の居場所」「これからは恩返し」等いろいろ考えているうちに、早3年。元気に生きたい。何か没頭したい。身体の衰えとも折り合いながら。そんなまだまだ「自分探し」な僕に、しみる言葉をつづってみた。
少しでも、「これからの自分」に近づけるように。
僕が元気をもらった言葉
”子供たちにとっての「環境問題」は、周囲にどんな大人がいるかだ“(落合恵子)
“「できるような気がする」チームは強い”(糸井重里)
“あきらめずに力を溜めていた人たちが持っている底力みたいなものには、とても興味がある”(糸井重里)
”誰でも出来る仕事や、進んでやりたいと思えない仕事も、それら一つひとつに何か課題や目標を定めると意味を持った仕事になる“(CMプランナー 篠原 誠)
”花見酒には、亡き人や亡き友をしのんで、花の下でひとときその人のことを想うということが日本の伝統としてある“(伊集院 静)
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