2020年09月26日
お家の居心地アップ。
2020/09/16 NHK「あさイチ」。
「おうちの居心地アップ! コロナ禍のプチ模様替え術」
「新型コロナの影響で、家で過ごす時間が例年よりも増えたことし。番組には「一人になれる場所が欲しい」
「夫が家にいる時間が長くなり気をつかう」といった声が寄せられました。
そこで、番組ではそんなお悩みを解決する、手軽にできる模様替えの方法をお伝えしました。
ちょっとした工夫で部屋がスッキリ&おしゃれに。」
という内容で”居場所の作り方”の一つとして”椅子を置くだけ”という提案を、荒井詩万さん
(インテリアコーディネーター)がしていました。
「ん?。私も、そんなことをよく考えていて、家具屋さん、リサイクル家具屋さん、アンティーク家具屋さんなど、
をよく覗いて大好きな椅子を探していたな。」
と、思った。
居場所を作るために椅子を置く⇒椅子を探す、
ではなく、
この椅子を手離しては二度と手に入らない。買うべきだ⇒置き場所を想像して買う、
ということを少しずつやってきた。
実際に置いてみると、家族もお客様も、あって当たり前のように馴染んで使っている。
玄関。上がり框の脇に。
アンティーク家具屋さんで、曲木が気に入って。
玄関でちょっと話をと言う時にお勧めしたり、靴の脱ぎ着等の時重宝。
これも軽いので掃除の時も片手で持てる。
ちょっとした踏み台代わりにも。
アンティーク家具屋さんで。
お店の奥に埃だらけで置かれていた。
座面の布はボロボロだったが、好みの素材で貼り直し、椅子自体を磨いて
くれるということで購入。
見違えるようになって我が家に来てくれた。
曲木の手摺が気に入ったのを覚えている。
肘が付いていると子供も、高齢者も、座ったり立ったりが楽。
英国製。
キッチンでちょっと休みたい時に、と座り込まない、腰かけるだけの高さの籐の椅子。
軽さが移動に丁度良い。
座面の大きさに合うクッションを載せている。
超!重宝している。
一人分の居場所は確実に取れている。
どこにでもある籐の椅子。
旅館やホテルの大浴場によく置かれている。
家族もドライヤーを使う時などにゆっくりと座り込んで使っている。
二階の洗面所前に、秋田曲木細工と籐の椅子。
リサイクル家具屋さんで見つけた。
2脚揃っていたが、1脚だけ購入。
嬉しい程お手軽価格になっていた。
歯磨きものんびりと座ってできる。
軽いので掃除の邪魔にもならない。
日本の北海道民芸家具の椅子。
無惨にも昨年壊れてしまったが家具の修理屋さんが復活させてくれた。
結婚当初から使っているので、もう、ウン十年の歴史があるので直って
また使えることが嬉しい。
真っ二つに壊れた当時、2019/01/19の写真。
こうして振り返ってみると、
「無くてもいいけど、あれば役に立つかも?あればきっと重宝する!」
と、家中のあちこちに置いた椅子。
結果は、家族もお客様も生活動線の中に自然に取り込んでいて、今ではなくてはならないものとなっている。
それがまた、各部屋、各コーナーのアクセントになっていてちょっとした彩を与えてくれているようだ。
これらの椅子を購入した6店舗の内現在残っているのは1店舗のみになってしまった。
日本経済の変化、変遷を感じる(大袈裟!)が今ではもう手に入らないものもあるので
大切に使っていこうと思っている。
実際に、椅子を一つ置くだけで、居場所は実際にできるもののようです。
単純に一脚の椅子に座るだけで、ちょっと他の椅子と距離ができるので何気なく過ごせるようで気分も楽に感じる。
椅子の効果のようです。
「おうちの居心地アップ! コロナ禍のプチ模様替え術」
「新型コロナの影響で、家で過ごす時間が例年よりも増えたことし。番組には「一人になれる場所が欲しい」
「夫が家にいる時間が長くなり気をつかう」といった声が寄せられました。
そこで、番組ではそんなお悩みを解決する、手軽にできる模様替えの方法をお伝えしました。
ちょっとした工夫で部屋がスッキリ&おしゃれに。」
という内容で”居場所の作り方”の一つとして”椅子を置くだけ”という提案を、荒井詩万さん
(インテリアコーディネーター)がしていました。
「ん?。私も、そんなことをよく考えていて、家具屋さん、リサイクル家具屋さん、アンティーク家具屋さんなど、
をよく覗いて大好きな椅子を探していたな。」
と、思った。
居場所を作るために椅子を置く⇒椅子を探す、
ではなく、
この椅子を手離しては二度と手に入らない。買うべきだ⇒置き場所を想像して買う、
ということを少しずつやってきた。
実際に置いてみると、家族もお客様も、あって当たり前のように馴染んで使っている。
玄関。上がり框の脇に。
アンティーク家具屋さんで、曲木が気に入って。
玄関でちょっと話をと言う時にお勧めしたり、靴の脱ぎ着等の時重宝。
これも軽いので掃除の時も片手で持てる。
ちょっとした踏み台代わりにも。
アンティーク家具屋さんで。
お店の奥に埃だらけで置かれていた。
座面の布はボロボロだったが、好みの素材で貼り直し、椅子自体を磨いて
くれるということで購入。
見違えるようになって我が家に来てくれた。
曲木の手摺が気に入ったのを覚えている。
肘が付いていると子供も、高齢者も、座ったり立ったりが楽。
英国製。
キッチンでちょっと休みたい時に、と座り込まない、腰かけるだけの高さの籐の椅子。
軽さが移動に丁度良い。
座面の大きさに合うクッションを載せている。
超!重宝している。
一人分の居場所は確実に取れている。
どこにでもある籐の椅子。
旅館やホテルの大浴場によく置かれている。
家族もドライヤーを使う時などにゆっくりと座り込んで使っている。
二階の洗面所前に、秋田曲木細工と籐の椅子。
リサイクル家具屋さんで見つけた。
2脚揃っていたが、1脚だけ購入。
嬉しい程お手軽価格になっていた。
歯磨きものんびりと座ってできる。
軽いので掃除の邪魔にもならない。
日本の北海道民芸家具の椅子。
無惨にも昨年壊れてしまったが家具の修理屋さんが復活させてくれた。
結婚当初から使っているので、もう、ウン十年の歴史があるので直って
また使えることが嬉しい。
真っ二つに壊れた当時、2019/01/19の写真。
こうして振り返ってみると、
「無くてもいいけど、あれば役に立つかも?あればきっと重宝する!」
と、家中のあちこちに置いた椅子。
結果は、家族もお客様も生活動線の中に自然に取り込んでいて、今ではなくてはならないものとなっている。
それがまた、各部屋、各コーナーのアクセントになっていてちょっとした彩を与えてくれているようだ。
これらの椅子を購入した6店舗の内現在残っているのは1店舗のみになってしまった。
日本経済の変化、変遷を感じる(大袈裟!)が今ではもう手に入らないものもあるので
大切に使っていこうと思っている。
実際に、椅子を一つ置くだけで、居場所は実際にできるもののようです。
単純に一脚の椅子に座るだけで、ちょっと他の椅子と距離ができるので何気なく過ごせるようで気分も楽に感じる。
椅子の効果のようです。
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