2020年07月17日
2020/05/23の記事に「いいね」。
パリからの映画好きの方からだった。
当ブログは映画の会話を書いていた記事だった。
「ブログ記事は訓練?」という記事タイトルだった。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12598072559.html
7月の記事の中に、突然の5月記事に対する反応に一瞬戸惑った。
「えっ?どんな記事を書いてる方?」
と、記事を読ませて頂いた。
「ピコロのパリ日記」さん。
https://ameblo.jp/jadorefrance/
成程、映画好きな方だった。
パリでの映画の上映方法だったり、日常の風景そのものがみ〜んな素敵なショットで溢れていた。
ちょっと写真お借りしました。
6月のパリ。歩きながら上を見上げて緑いっぱいの窓に見とれてって気分ですか?
庭の手入れが行き届いていて、ちょっと撮らせて?っていう気持ち、同感です。
日本に居て、自分の周辺のこと、ニュースなどに感じたことを書いているのが現在の私の日記のようになっている。
一方、このブログ主さんは「パリに住んでいる女性」としか分かりませんが、写真を見ていると好奇心旺盛で、
しかも、細やかな部分も視野に入る、そしてそれをご自分の目線で撮られて紹介してくれている。
まるで私が街を歩いているような気分で楽しむことができる。
Googleの目線とは違うんですよね。
たまたま”映画好き”の波長をキャッチされて、こんなネット上での出会いになるなんて、
これこそSNSの世界の距離感だと思います。
それも、今に拘らないで、どんどん過去記事になっていく部分にもフォーカスして頂いて、
それによって記事そのものが再度生き生きと蘇ったような喜びがあります。
時々、今回のような”過去記事”に”いいね”してして下さる方があって、そんな時自分でも
もう一度読んでみるということをしたりします。
時間の流れの速さや、懐かしさ(そんなに経ってないのに)を感じ、時々立ち止まって感じてみることの大切さ
を教えて頂くことになります。
前へ、前へ、ばかりでないブログの良さにも気付かせてもらえます。
そして、その時に、出会えたのにニアミスしてしまい、沢山の世界が近づいてきてくれたことを生かせなかったかも
しれないという反省にもなりました。
今回の「ピコロのパリ日記」さん、素敵なチャンスをありがとうございました。
余談ですが、私はたまたまフランス人の方と知り合って、そのご家族の家庭にホームステイ
して、よく考えると非常に図々しくも、日帰りできるくらいの田舎や観光地に連れていってもらったり、お友達の家の食事会に参加させても
らったりと、本当に、日常のフランスを経験させてもらいました。
だから、こんなお写真を見ていると自分が歩いているように思えてしまうのです。
フランスもコロナ感染に関しては大変な事態のようですが、お写真を見る限りでは平穏な日常のようですので、
ニュースで伝わる以外の生活者の目線での日常をこれからも発信してくださることをお待ちしています。
確か、過去記事にフランス映画のことを書いたことがあると思います。
(探してみます。)
フランス映画はハリウッド映画と違って”The End”がなくて”このまま続いていく・・・。”
という表現で、どこにでもある普通感が好きでよく観ていました。
「この、目の前の問題一緒に考えようよ(例えそれが恋愛のことでも)。」みたいな。
最近は大物女優さんの映画ばかりが日本に紹介されてますが、CINEMA発祥の地のフランス映画はどんななのか、
あまり情報がなくて・・・、ちょっと残念です。
当ブログは映画の会話を書いていた記事だった。
「ブログ記事は訓練?」という記事タイトルだった。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12598072559.html
7月の記事の中に、突然の5月記事に対する反応に一瞬戸惑った。
「えっ?どんな記事を書いてる方?」
と、記事を読ませて頂いた。
「ピコロのパリ日記」さん。
https://ameblo.jp/jadorefrance/
成程、映画好きな方だった。
パリでの映画の上映方法だったり、日常の風景そのものがみ〜んな素敵なショットで溢れていた。
ちょっと写真お借りしました。
6月のパリ。歩きながら上を見上げて緑いっぱいの窓に見とれてって気分ですか?
庭の手入れが行き届いていて、ちょっと撮らせて?っていう気持ち、同感です。
日本に居て、自分の周辺のこと、ニュースなどに感じたことを書いているのが現在の私の日記のようになっている。
一方、このブログ主さんは「パリに住んでいる女性」としか分かりませんが、写真を見ていると好奇心旺盛で、
しかも、細やかな部分も視野に入る、そしてそれをご自分の目線で撮られて紹介してくれている。
まるで私が街を歩いているような気分で楽しむことができる。
Googleの目線とは違うんですよね。
たまたま”映画好き”の波長をキャッチされて、こんなネット上での出会いになるなんて、
これこそSNSの世界の距離感だと思います。
それも、今に拘らないで、どんどん過去記事になっていく部分にもフォーカスして頂いて、
それによって記事そのものが再度生き生きと蘇ったような喜びがあります。
時々、今回のような”過去記事”に”いいね”してして下さる方があって、そんな時自分でも
もう一度読んでみるということをしたりします。
時間の流れの速さや、懐かしさ(そんなに経ってないのに)を感じ、時々立ち止まって感じてみることの大切さ
を教えて頂くことになります。
前へ、前へ、ばかりでないブログの良さにも気付かせてもらえます。
そして、その時に、出会えたのにニアミスしてしまい、沢山の世界が近づいてきてくれたことを生かせなかったかも
しれないという反省にもなりました。
今回の「ピコロのパリ日記」さん、素敵なチャンスをありがとうございました。
余談ですが、私はたまたまフランス人の方と知り合って、そのご家族の家庭にホームステイ
して、よく考えると非常に図々しくも、日帰りできるくらいの田舎や観光地に連れていってもらったり、お友達の家の食事会に参加させても
らったりと、本当に、日常のフランスを経験させてもらいました。
だから、こんなお写真を見ていると自分が歩いているように思えてしまうのです。
フランスもコロナ感染に関しては大変な事態のようですが、お写真を見る限りでは平穏な日常のようですので、
ニュースで伝わる以外の生活者の目線での日常をこれからも発信してくださることをお待ちしています。
確か、過去記事にフランス映画のことを書いたことがあると思います。
(探してみます。)
フランス映画はハリウッド映画と違って”The End”がなくて”このまま続いていく・・・。”
という表現で、どこにでもある普通感が好きでよく観ていました。
「この、目の前の問題一緒に考えようよ(例えそれが恋愛のことでも)。」みたいな。
最近は大物女優さんの映画ばかりが日本に紹介されてますが、CINEMA発祥の地のフランス映画はどんななのか、
あまり情報がなくて・・・、ちょっと残念です。
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