2020年01月12日
猫とのバトル。
猫は草を食べて吐く習性がある。
散歩の時は繊維のありそうな草を選んで食べている。
家の庭でも食べている。
そして、暫くすると、身体全体を大きく揺らせて、あるいは「お〜!」という声を発声して
食べた草を吐く。
それで、終わりではない、必ず2度目がある。
2回吐くとスッキリした様子を見せ、何事もなかったようにまた散歩を始める。
こうした、屋外で吐くのは習慣として受け入れて後で掃除しておけばよい。
しかし、これを家の中でもやるのだ。
ベランダに置いてあるプランターに生えている草もその標的なのだ。
背伸びしておあつらえ向きの草を選んでムシャムシャ。
その時は後何分かしたら吐くぞ〜!と身構えて猫の口元にティッシュを準備する。
すると、
「邪魔だな〜!」
みたいな様子を見せながらもそこに吐いて事なきを得る。
この時も2回目まで準備する。
しかし、いつもうまくいくとは限らない。
猫も邪魔されるのが嫌なのだろう、逃げる。
「うっ、うっ」
と吐きそうになりながらも逃げる。
「勝手に吐かせてよ〜!」
とでもいうように逃げまくる。
こちらは、後の始末が大変なので追う。
それでも猫は逃げる。
追いかけっこなのだ。
猫ももう我慢できないと立ち止まるのでティッシュを口元に用意する。
吐いてもらえば、それでいい。
習性なのだから。
だけど、…以上のようなことを私の知らぬ間に、絨毯の上にとか、階段の途中にとか、
ソファーの裏側に、とかされると、気持ちは萎える。
「あ〜あ。」
という気持ちになる。
サッシ戸の敷居にしてあったのを見つけた時は、(餌を食べた後でその内容物も含まれていた時)
「これは、大事のお掃除になるぞ〜!」
と、覚悟を決めたこともある。
とに角、猫は吐く。
それで、猫の体調がいいのなら、といつも受け入れているけれど、巷の猫の飼い主さんはそんなことは
感じていませんでしょうか?
我が家の猫が異状なら心配ですが、よく言われることは、
「猫は自分で毛繕いするので、その毛を吐くために、草を食べる。」
らしいので、それだと思っているのですが、家の中では少々辛いです。
散歩の時は繊維のありそうな草を選んで食べている。
家の庭でも食べている。
そして、暫くすると、身体全体を大きく揺らせて、あるいは「お〜!」という声を発声して
食べた草を吐く。
それで、終わりではない、必ず2度目がある。
2回吐くとスッキリした様子を見せ、何事もなかったようにまた散歩を始める。
こうした、屋外で吐くのは習慣として受け入れて後で掃除しておけばよい。
しかし、これを家の中でもやるのだ。
ベランダに置いてあるプランターに生えている草もその標的なのだ。
背伸びしておあつらえ向きの草を選んでムシャムシャ。
その時は後何分かしたら吐くぞ〜!と身構えて猫の口元にティッシュを準備する。
すると、
「邪魔だな〜!」
みたいな様子を見せながらもそこに吐いて事なきを得る。
この時も2回目まで準備する。
しかし、いつもうまくいくとは限らない。
猫も邪魔されるのが嫌なのだろう、逃げる。
「うっ、うっ」
と吐きそうになりながらも逃げる。
「勝手に吐かせてよ〜!」
とでもいうように逃げまくる。
こちらは、後の始末が大変なので追う。
それでも猫は逃げる。
追いかけっこなのだ。
猫ももう我慢できないと立ち止まるのでティッシュを口元に用意する。
吐いてもらえば、それでいい。
習性なのだから。
だけど、…以上のようなことを私の知らぬ間に、絨毯の上にとか、階段の途中にとか、
ソファーの裏側に、とかされると、気持ちは萎える。
「あ〜あ。」
という気持ちになる。
サッシ戸の敷居にしてあったのを見つけた時は、(餌を食べた後でその内容物も含まれていた時)
「これは、大事のお掃除になるぞ〜!」
と、覚悟を決めたこともある。
とに角、猫は吐く。
それで、猫の体調がいいのなら、といつも受け入れているけれど、巷の猫の飼い主さんはそんなことは
感じていませんでしょうか?
我が家の猫が異状なら心配ですが、よく言われることは、
「猫は自分で毛繕いするので、その毛を吐くために、草を食べる。」
らしいので、それだと思っているのですが、家の中では少々辛いです。
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