2019年11月22日
年賀状と喪中はがき「2019」
年賀状のことが気になり始めている。
昨年はいつ頃から準備し始めたのか、そんなタイトルの記事を振り返ってみた。
あった、あった 2018/11/23に投稿している。
「年賀状と喪中はがき」のタイトルだった。
喪中葉書=欠礼葉書だ。
そうそう、あまりに早く印刷してしまうと欠礼の葉書をこれから頂くこともあるかもしれないので11月いっぱ
いは印刷を待とう。
その間に裏面のデザインを考えておくことにしよう、とあれやこれや手を入れたり、印刷してみたりして考え
ている。
年賀はがきは既に購入した。
友人と話すとやはりこの時期は年賀状についての悩みだ。
夫婦連名で出す家庭はどちらかが任されるという図式が出来上がっている。
妻に任せた家庭では夫が悠長に構えがちで欠礼する人数やその名前を早く提出してくれないと愚痴っていたり
する。
我が家は其々が其々のやり方で出すというのが決まりだが、表面の宛名だけは全て私が引き受けている。
毎年の年賀状の整理ファイルを見直したりして、デザインの構想を練っている。
どこの家庭でも、今頃小さな諍いが起こっているかもしれないな〜、なんて思う年賀状作成
時期だ。
昨年はいつ頃から準備し始めたのか、そんなタイトルの記事を振り返ってみた。
あった、あった 2018/11/23に投稿している。
「年賀状と喪中はがき」のタイトルだった。
喪中葉書=欠礼葉書だ。
そうそう、あまりに早く印刷してしまうと欠礼の葉書をこれから頂くこともあるかもしれないので11月いっぱ
いは印刷を待とう。
その間に裏面のデザインを考えておくことにしよう、とあれやこれや手を入れたり、印刷してみたりして考え
ている。
年賀はがきは既に購入した。
友人と話すとやはりこの時期は年賀状についての悩みだ。
夫婦連名で出す家庭はどちらかが任されるという図式が出来上がっている。
妻に任せた家庭では夫が悠長に構えがちで欠礼する人数やその名前を早く提出してくれないと愚痴っていたり
する。
我が家は其々が其々のやり方で出すというのが決まりだが、表面の宛名だけは全て私が引き受けている。
毎年の年賀状の整理ファイルを見直したりして、デザインの構想を練っている。
どこの家庭でも、今頃小さな諍いが起こっているかもしれないな〜、なんて思う年賀状作成
時期だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9434340
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック