2018年10月23日
秋の富士山と清水港展望。
私のストレス発散デー。
月に一度の定例の食事会だった。
「国産鱧(はも)入り松茸の土瓶蒸し」が先ず出て、出汁の美味しさに舌鼓を打つ。
お喋りしながら、最後に「特選にぎり鮨」でぎゅっと締める。
まだ陽が高かったのでちょっとドライブすることにして、富士山が真正面に眺められるホテルまで。
途中、少し高い所に上るので紅葉を期待したが、ちょっとまだ早かったようだ。
ホテルに着くとロビーの真正面にド〜ンと富士山。
全てガラス張りなので全体が一枚の絵画のようだ。
海側に向かって広がる庭を散策するお客様もいて、気持ちの癒される景色だ。
富士山の手前が清水港。
写真下部はホテルの庭。芝生の丘陵が広がる。
豪華客船も入港できる清水港は、流石にビルに匹敵する位の船が往来していて、ゆっくりと移動している。
富士山の下に水平に伸びる雲が珍しく、気象予報士さんなら何と説明するのかな、と想像した。
月に一度の定例の食事会だった。
「国産鱧(はも)入り松茸の土瓶蒸し」が先ず出て、出汁の美味しさに舌鼓を打つ。
お喋りしながら、最後に「特選にぎり鮨」でぎゅっと締める。
まだ陽が高かったのでちょっとドライブすることにして、富士山が真正面に眺められるホテルまで。
途中、少し高い所に上るので紅葉を期待したが、ちょっとまだ早かったようだ。
ホテルに着くとロビーの真正面にド〜ンと富士山。
全てガラス張りなので全体が一枚の絵画のようだ。
海側に向かって広がる庭を散策するお客様もいて、気持ちの癒される景色だ。
富士山の手前が清水港。
写真下部はホテルの庭。芝生の丘陵が広がる。
豪華客船も入港できる清水港は、流石にビルに匹敵する位の船が往来していて、ゆっくりと移動している。
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