定年退職後の男を観察すると

梅雨明けしてからの夏日の連続辛いですね。

夏日なら可愛いくらいで、35℃前後の猛暑日に近い気温が続いています。

必要な事があれば出掛けるのも仕方ないですが、成るべく陽の高い内は動きたく

ないですね。


私と友人は夏のTシャツのことで大笑いしたことがある。((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

夏のTシャツは着古した身体に馴染んだものが手離せないという話で一致したのだ。


何度も洗濯されて、着慣れたTーシャツは手放せないものだ。

新しい物が無いわけではない。


しかし、100％コットンなんていうのは乾きにくし、厚手で全く使わない。

それに、家事をしていると、もうそれだけで着替えが必要になる。

結果全体が済んだところでシャワーを浴びて全て着替える。


そんな訳で夏のTシャツは無印のオーガニックコットンを使ったものが最適なのです。


しかし、最近の製品はインド綿天竺編みだとかオーガニックリネンだとかインド綿だとかで、

「以前のオーガニックコットン」より厚手で素肌に気持ち良く触れることから離れてしまっているのです。




インド綿天竺編みスリーブレスＴシャツ　


↑私にはこれでも厚手に感じるのです。

では、どうするか？




洗いに耐えて薄くなっても着る。

所々、小さな穴が開いていても繕って着る。



素肌に優しいオーガニックコットンのＴシャツが無くなってしまうなんて想像だにしてなかった。

無印は優しい！

Tシャツは無印のしか着れない！


と思っていたのに、インド綿とは違うのです。


だから、以前から愛用していた3枚を着回しているんです。

だから、ヨレヨレなんです。


でも、オーガニックコットンで無ければ夏は乘り切れないんです。

無印さん以前のオーガニックコットン復活させて下さい！




と、いうように友人にも拘りのＴシャツがあって、そのヨレヨレになった風合いが肌に

馴染んでいてそればかり着てしまうから益々ヨレヨレ化してしまう。( ´艸｀)




という話で、追加すると、他の下着類にもそれが言えてしまって、

「何度も使い古したのが、一番なんだよね〜、夏は！」


なんてことを白状し合って大笑いしたのです。


夏は身体に馴染んだもの！が一番デス！(*´艸`)

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