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2021年06月29日

ワクチン接種!


ワクチン接種に関しては、


大規模接種会場での予約なしでも、キャンセルを待つ人々の

行列のニュース映像や、

img_c36db3b05b84cc83e76f1a97ddcc7149346361[1].jpg


職域接種を設定していたらワクチンの供給ができなくて一時停止だとか、

様々なニュースが飛び込んできて、接種しなくても、接種しても不安(若い世代)

という情勢になってきているようだ。



私は、記事にしたこんな状況の元にいた。

2021/06/14の記事。

電話を頂いたのは前日2021/06/13(日)だったと思う。

https://ameblo.jp/kickbell/entry-12680366527.html



そして2週間が経ち、2021/06/27(日)に一回目のワクチン接種が叶った。


当日かかりつけ医院に時間通りに着くと、もう数人の患者さんが待っていて

いつも通りの診察待合室だった。

駐車場もギリギリ停められた。

医院の入り口のドアには「ワクチン接種日です。」と張り紙があった。目



日曜日なのに、患者らしき人達はウロウロ、駐車場はいっぱい。

妙に、特別感の活気が感じられた医院の様子でした。



受付でクーポン券と問診票を渡して、発熱はないか検査。

暫くして医師の元で接種して頂き、クーポン券の中の一回目のラベルを

接種済表に貼って、終了し、3週間後の日付を確認した。



その後接種時刻と、15分後を書き込んだ札を持って事後異常がないか

休んで、その札を受付に返して、全ての確認が終わる。


という一回目の接種を終わった。





そして翌日、


たまたま、お薬がなくなるので次の通常の診察日にも行くことになった。

待っている患者の様子を伺うと予約した人か2回目の接種の患者さんかが

多いように見えた。



次々と受付にクーポン券を提出する様子が見れた。

高齢者のご夫婦とかが見受けられ、お二人で安堵した様子で帰っていく。



「ああ、医師も大変。看護師さん達の仕事も増えているんだろうな〜。」

と推察した。


医師一人で日曜日も返上して接種に当たっているのだ。


私の左腕はその日は何の変化もなかったが、翌日は着替えの時に腕を上げたりする度に

「痛っ!痛っ!」

と、声を上げてしまう痛さがあった。


すぐに痛さは引いて行くものらしい。


以上が私の掛かりつけ医院でのワクチン接種状況です。







































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