2021年06月27日
12という数字の不思議!(誕生日なんです!)
「チコちゃんに叱られる。」から。
2021/06/18日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、
「なんで人は12個で物をまとめたがるの?」が注目を集めている。
人が「12」という数字を好む理由をチコちゃんが解説
ルーツは狩猟生活時代から
12ヶ月、時計の時刻、一ダ━ス、1オクターブ、リモコンのチャンネルも12チャンネル、日本の十二支等、
英数字の読み方も12までと13からは全く変わる。
そして、最大の理由は、
12という数字は争いが起きにくいからだそうです。
記事を引用すると。
■12ワンセット
時計が12時までとなっていたり、鉛筆やチョコレートなどさまざまなものが1ダース12個セットであったり、
テレビのリモコンが12までであったり、ピアノも1オクターブが12となっている。
生活の中には多くのところで12が1セットとなっているが、どういう意味があるのだろうか。
チコちゃんはその回答として「争いが起きにくいから」と回答。
12で1セットとなるのは時計が生まれる以前から重要な考えだったようだ。
この考え方は狩猟生活時代から仲間同士で食料か物を分ける際に使われていた。
例えば10の場合は2人か5人の場合でしかきれいに分けることができないが、
12であれば2、3、4、6と多くの場合でキレイに分けることができる。
上記引用
家事をしながら、番組を横目で見つつ、
「ふ〜ん、そうなんだ〜。」
と、納得しつつ、
「ん?12って?」
「私の誕生日の数字だ〜〜〜!」
と、気付く!
誕生日は4月12日、割り切れてすっきりとした数字で好きだった。
飛び抜けて運勢のよい誕生日かというとそんなことはない、穏やかな運勢でしょう。
どこに行っても争そい事もなく、周囲の人と親しくなれるという運勢だったように思う。
そして、親しくなった人々と出逢ったことが世界を広げてくれて、いろんな経験ができた
んだと思うのです。
そして、今回のチコちゃんの解説に出会い、「12日生まれ」ということが関わっているかどうかは分らないけれど、
そんな不思議な数字の元に生まれたことを感慨深く思うのです。
いやいや、勝手な解釈も甚だしいかもしれないが、大いに勝手な解釈をして
「12」の持ついつも割り切れる感覚を大事にして生きて行きたいと思うのです。
産んでくれた両親に感謝です!ヽ(^o^)丿
最後にこんな記事も記録しておきたい。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56797?site=nli
最後の部分引用です。
「今回は数字の「12」について、その現代生活における広範な使われ方とその理由等について、報告してきた。
日常生活において、何となく慣れ親しんでいる世界において、数字の「12」が、いかに深く関わっており、
それがどのような意味を有しているのか、あらためて考えてみると、なかなか面白い発見があったのではないかと思われる。
こうした些細なことから、知的探求を進めることに興味を感じていただければと感じた次第である。 」
2021/06/18日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、
「なんで人は12個で物をまとめたがるの?」が注目を集めている。
人が「12」という数字を好む理由をチコちゃんが解説
ルーツは狩猟生活時代から
12ヶ月、時計の時刻、一ダ━ス、1オクターブ、リモコンのチャンネルも12チャンネル、日本の十二支等、
英数字の読み方も12までと13からは全く変わる。
そして、最大の理由は、
12という数字は争いが起きにくいからだそうです。
記事を引用すると。
■12ワンセット
時計が12時までとなっていたり、鉛筆やチョコレートなどさまざまなものが1ダース12個セットであったり、
テレビのリモコンが12までであったり、ピアノも1オクターブが12となっている。
生活の中には多くのところで12が1セットとなっているが、どういう意味があるのだろうか。
チコちゃんはその回答として「争いが起きにくいから」と回答。
12で1セットとなるのは時計が生まれる以前から重要な考えだったようだ。
この考え方は狩猟生活時代から仲間同士で食料か物を分ける際に使われていた。
例えば10の場合は2人か5人の場合でしかきれいに分けることができないが、
12であれば2、3、4、6と多くの場合でキレイに分けることができる。
上記引用
家事をしながら、番組を横目で見つつ、
「ふ〜ん、そうなんだ〜。」
と、納得しつつ、
「ん?12って?」
「私の誕生日の数字だ〜〜〜!」
と、気付く!
誕生日は4月12日、割り切れてすっきりとした数字で好きだった。
飛び抜けて運勢のよい誕生日かというとそんなことはない、穏やかな運勢でしょう。
どこに行っても争そい事もなく、周囲の人と親しくなれるという運勢だったように思う。
そして、親しくなった人々と出逢ったことが世界を広げてくれて、いろんな経験ができた
んだと思うのです。
そして、今回のチコちゃんの解説に出会い、「12日生まれ」ということが関わっているかどうかは分らないけれど、
そんな不思議な数字の元に生まれたことを感慨深く思うのです。
いやいや、勝手な解釈も甚だしいかもしれないが、大いに勝手な解釈をして
「12」の持ついつも割り切れる感覚を大事にして生きて行きたいと思うのです。
産んでくれた両親に感謝です!ヽ(^o^)丿
最後にこんな記事も記録しておきたい。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56797?site=nli
最後の部分引用です。
「今回は数字の「12」について、その現代生活における広範な使われ方とその理由等について、報告してきた。
日常生活において、何となく慣れ親しんでいる世界において、数字の「12」が、いかに深く関わっており、
それがどのような意味を有しているのか、あらためて考えてみると、なかなか面白い発見があったのではないかと思われる。
こうした些細なことから、知的探求を進めることに興味を感じていただければと感じた次第である。 」
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