2018年10月05日
自宅警備員?
現役を引退してサンデー毎日状態になって、これといって何もしていない人のことを揶揄(やゆ)して呼ぶそうだ。
「自宅警備員」と。
主婦としての私が出掛けていて留守になる時、何かやっておいて欲しいことがあっても、あてにならないとしたら
頼んでいけないことが多い。
主婦の目線で、ある程度の時間があったら済まして欲しいことはいっぱいある。
現役退職者の目線というものはいかに狭いものであるか、いやという程味わっている。
頼まれた、ピンポイントの情報しかないのだ。
そこをもう少し広げたら、気づくこともあるのかと想像しても、彼等には無理なのだ。
だから、ただの”留守番”しかできない。
猫と留守番になる時、サッシ戸を開けておくだけで猫は自由にベランダなどに出入りできる。
そんなこと位しかできないので、猫のための留守番くらいが関の山。
それを、自宅警備員と呼ばせてもらうらしい。
「自宅警備員」と。
主婦としての私が出掛けていて留守になる時、何かやっておいて欲しいことがあっても、あてにならないとしたら
頼んでいけないことが多い。
主婦の目線で、ある程度の時間があったら済まして欲しいことはいっぱいある。
現役退職者の目線というものはいかに狭いものであるか、いやという程味わっている。
頼まれた、ピンポイントの情報しかないのだ。
そこをもう少し広げたら、気づくこともあるのかと想像しても、彼等には無理なのだ。
だから、ただの”留守番”しかできない。
猫と留守番になる時、サッシ戸を開けておくだけで猫は自由にベランダなどに出入りできる。
そんなこと位しかできないので、猫のための留守番くらいが関の山。
それを、自宅警備員と呼ばせてもらうらしい。
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