2020年07月04日
九州南部に記録的な大雨
梅雨前線の影響で九州南部は記録的な大雨になり、熊本県と鹿児島県には一時、大雨特別警報が発表されました。
河川国道事務所によりますと、球磨川の氾濫は現在、7か所で確認されています。氾濫した場所は、球磨川の上流にある人吉市街地から下流の八代市坂本町まで、ほぼ全域に広がっているということです。
熊本の老人ホームでも大きな被害が出ているようです、そして避難先でも「コロナウイルス」感染の危険性もありますし、非常に大変な状況となっています。
また、西〜北日本でも5日(日)にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、引き続き、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒が必要との事。また、梅雨前線は8日(水)頃にかけても西日本から東日本に停滞するため、大雨が続くおそれがあるようです。
河川国道事務所によりますと、球磨川の氾濫は現在、7か所で確認されています。氾濫した場所は、球磨川の上流にある人吉市街地から下流の八代市坂本町まで、ほぼ全域に広がっているということです。
熊本の老人ホームでも大きな被害が出ているようです、そして避難先でも「コロナウイルス」感染の危険性もありますし、非常に大変な状況となっています。
また、西〜北日本でも5日(日)にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、引き続き、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒が必要との事。また、梅雨前線は8日(水)頃にかけても西日本から東日本に停滞するため、大雨が続くおそれがあるようです。
タグ:梅雨 大雨 防災
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