防災セキュリティーズ（仮）

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　西村康稔経済再生担当相は１日の記者会見で、東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者数について「高い水準で推移している」と警戒感を示した。また、お盆の帰省ラッシュなど８月は多くの人の移動が想定されることを踏まえ、次回の新型コロナ対策分科会で専門家の意見を聴取する考えを示した。

　西村氏は「８月に入って帰省される方もいるし、お盆の休みも控えている」と指摘。そのうえで、人の移動制限の必要性に関して「次回の分科会では足元の感染状況を見ながら、そうしたご意見をいただくことになる」と語った。

本日も東京都では、新型コロナウイルスの感染者が新たに472人報告された、全国でも1515人となった。
この日増しに増加する状況で、「盆の帰省」などはかなり厳しいでしょうね。

全国で7月２９日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が初めて１０００人を超えました。

これまで１日で確認された感染者は今月２３日と２８日の９８１人が最多でしたが、２９日、１０００人を超え過去最多を更新しました。

感染者がどんどん増えてきました、これはもう「go to トラベル」なんてやっている状況ではないのでは？
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先日、発売開始当初に申し込んでいた、家電メーカー「SHARP（シャープ）」さんが製造販売されている「SHARPマスク」が、12回目の抽選で当選したとのメールを受け取りました。
発売開始当初は、全国的に「マスク不足」であった為すぐに申し込みをしましたが、現在ではマスクの供給も充分で、どこでも購入できる状況になりました。
そんな時期での「当選通知」でしたので、購入には少し迷いました。
というのも、「日本製」というプレミア感はありますが、価格が50枚入り1箱2980円（税別）で、税込みで3278円、そして送料が660円かかり合計金額3938円と今では結構高価です。
現在、中国製の安価なマスクなら50枚入り1000円以内で購入できますので、約4倍の価格と考えると悩みますね・・・
しかし、現在でも「SHARPマスク」は人気があるようで、私が当選した12回目の抽選でも当選倍率は「99.9倍」だったようです。
これを考えるともう購入するしかないですね（笑）
そして到着しました・・・


この「SHARPロゴ」がプレミアです、まだ使いかけのマスクがあるし、もったいなくて使ってないんですけど・・・（笑）
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本日は、オススメのレザーマンと題して、私が今欲しいレザーマンを紹介します。
しかし、今回の商品はかなりマニアックなツールになります。

LEATHERMAN TREAD TEMPO


「LEATHERMAN TREAD TEMPO」は、「ALWAYS ON & BE PREPARED（備えよ常に）」を体現したブレスレット型LEATHERMANです。
高品質スイス製クォーツムーブメントで稼働する大ぶりな時計は、20気圧防水。
耐傷性サファイヤクリスタルの風防を採用し、
逆回転防止ベゼルと、暗闇での視認性を高める蓄光針＆蓄光インデックスを備えます。
「ウェアラブル」という2010年代後半のトレンドを取り入れながらも、武骨なたたずまいと確かな堅牢性は、創業以来途切れることのなかったLEATHERMANの遺伝子を確かに受け継いでいます。

レザーマン製の時計を備えているとはいえ74,800円（税込）は、かなり高価ですね。
キャンプなどに気軽に使用できる「Gショック」のような廉価版もあれば良いなと思いました。




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　夏の本格的な暑さ到来を前に、新型コロナウイルス対策として欠かせない「マスク」一方で、熱中症への注意も怠れない。気温が一気に上がる梅雨明け直後はより警戒が必要だ。
専門家は「３トル」を呼び掛ける。どんな内容なのだろうか。

「３トル」とは、すなわち�@人とはなるべく２メートル以上の距離を取る、�A十分な距離を確保したら、マスクを外す（取る）、そして�B水分を取る−の「３トル」だ。特に高齢者の場合、薬を飲むように時間を決めて水分を取ってほしいという。

　厚生労働省も、新型コロナを想定した「新しい生活様式」での熱中症予防のポイントを公表している。この中で、屋外で、人と十分な距離（少なくとも２メートル以上）が確保できる場合には、マスクを外すよう促している。

この夏は「マスクを取る」場所やタイミング、また一つ悩みが増えましたね・・・
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人気のライトメーカー「OLIGHT（オーライト）」さんのタイムセールが、7/20（月）20：00〜7/21（火）24：00の期間で開催されます。

今回私が注目しているモデルは、「RN1500」という自転車等に搭載できるライトです。


オーライトの公式サイトでMAGICSHINEとのコラボレーションバイクライトの販売が始まります。RN1500は5000mAhの21700充電式電池を搭載して、最大出力は1500ルーメンで、ロードサイクリング、MTBライディングに適しています。
IPX7防水技術により、悪天候でも安心して使えます。水深1ⅿで30分浸しても大丈夫です。
GARMINの標準ベースと調整可能のバンドを兼ね備えて、ストップウォッチの延長ブラケット或いはヘルメットに取り付けることができるだけでなく、吊るして取り付けることもできます。異なったサイズの自転車ハンドルに対応できます。



今回のタイムセールでは、上記の「テールライトSEEMEE 30 TL」とセットで、通常10790円のところを、40％オフの6474円で販売されます。
自転車に乗っていらっしゃる方にはオススメのセットです。
この他にもお買い得品がたくさんありますので、詳しくは「OLIGHT（オーライト）」さんのタイムセールページをご覧ください。
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新型コロナウイルス感染症の影響により大打撃を受けた観光業や飲食業などの需要喚起、地域の活性化に向け計画されている「Go To キャンペーン事業」。

その中のひとつ、「Go To トラベルキャンペーン」がいよいよ7月22日(水)から始まります。

「Go To Travel キャンペーン」は、旅行会社や旅行予約サイト等を通じてキャンペーン期間内に旅行予約をした場合に、その代金の2分の1に相当する金額が支援されるというもの。支援額の上限は、1泊1人あたり最大2万円分、日帰りは最大1万円分が予定されています。支援額の7割は旅行代金の割引、残りの3割は旅行先での飲食や観光施設、地域産のお土産を購入する場合に使える「地域共通クーポン」として付与されます。
なお、キャンペーンの対象となるのは旅行代理店や旅行予約サイト等を通じて予約するパッケージツアー（日帰り含む）など、宿泊と交通機関がセットになった旅行商品です。個人で交通機関・宿泊を個別手配する場合は宿泊料金は対象になりますが、交通機関は割引の対象にはなりません。

現在、新型コロナウイルス第2波か？と言われている中、政府としては予定通り実施の方向ですが、ここにきて何名かの都道府県知事や政治家などが反対を表明されたりで、賛否両論出ています。
実際、東京からの旅行者が来られると「大丈夫かな？」と考える人はたくさんいらっしゃるでしょうね・・・
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新型コロナウイルス、日本でも第2波到来か？とも言われていますが、私たちはこの状況にどうしていけばよいのでしょうか？
まだ記憶に新しい全国的なマスク不足、あれがもう一度起こるのか？　　
今後、第2波が来ると仮定した場合、一般向けマスクは品薄になる可能性はあるのか。ここについては、業者のいずれもが、「日本でなら、今年の冬から来春にまた風邪や花粉症が流行っても、困ることはないでしょう」と口をそろえた。
では、他に先々足りなくなりそうなものは？医療現場の必需品がやはり主だ。現状は医療用マスクのほか、ビニールやラテックス製の使い捨て手袋が品薄状態らしい。
「使い捨て手袋」気になる人は準備しておいた方が良いかも知れません。
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　東京都は9日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。小池百合子知事はこの日に確認された都の新規感染者数が過去最多の224人だったことを明らかにし、「3400件に上るPCR検査を行った上での224人という陽性者ではあるが、感染者数の動向にはさらなる警戒が必要」だと述べた。
　小池知事の説明によると、感染者の年代別の内訳は、20、30代が75％を占め、30代以下だと82％に上る。感染経路別でも依然として「夜の街」関連が一定数を占めているとした。
　さらに「これまでで最大の数字で、一つの警告」と警戒を強め、既往症のある人や高齢者に感染させないための取り組みが重要との考えを示した。

非常事態宣言が解除されてから、予想はされていましたが、感染者が増加傾向です。
このまま増えていくのか、一定のラインから終息していくのか、重要な局面をむかえてきましたね。
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米衣料品大手のブルックス・ブラザーズが８日、米連邦破産法第１１章（日本の民事再生法に相当）の適用を申請し、経営破綻したと米メディアが一斉に報じた。新型コロナウイルスの感染拡大による店舗の休業が響いた。

　同社は１８１８年に創業した老舗で、ビジネススーツやネクタイなどのブランドとして有名。１８９０年代にボタンダウンのシャツを発売し、人気を集めた。日本には１９７９年に進出した。

　米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、カジュアルな服装を好む男性が増えたことで、スーツを購入する男性が少なくなり、経営不振に陥っていたという。

また一つ名門ブランドが消えてしまいましたね、昨今のカジュアル志向での衰退にコロナウイルスでとどめをさされてしまった状況ですかね。