草食系: 上野マリンの旅路

2018年10月15日

草食系

なんでそう思えるのかな？事情や思い込みのストーカー事件は多い。少年漫画で一時期頼りないダサい男（マンガ的には作画美少年に書かれているが）に美人であれこれ世話を焼いてくれる女性が押しかけてくるような漫画が多い時期があった（めぞん一刻の管理人さんも含む）
このような無上の愛を注いでくれるのは「母親だけ」。向こうから勝手に押しかけてこなければどうするの？ずっと待つか？誰を？特定のあの人？出会いや結婚のための相手探しはストレス・コンプレックス・悲壮感が溜まる。野党の「反対のための反対」と同じで本末転倒。

ストーカーと誤解されるのはそんな負のスパイラルにはまってしまった心理状態じゃないのか。
「運命の人」が現れなければ、眠れない夜の開き直りと同じに考えよう。
自ら行う出会いと婚活はあくまできらくに副業という考え。
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本業に嫌気がさしたのでネット副業の口車に乗って（月100万稼いでます！）で人生つぶしては元も子もない。まずは落ち着こう。
人生の道は一つではない。それこそ多様性を認めるべきだ。軽蔑する人間が下衆なだけ。
人畜無害それが草食性というのは言い過ぎだがガツガツギラギラしない高潔さ。
だからこそ目的達成しても。
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「こんな僕でも（私でも）何とかなりました」
でいいのでは？