2019年06月13日
ザ チャレンジャー マスターフェンサー
競馬ランキング
こんばんは\(^o^)/
だんだん暑くなってきており、私はほんの少しヘバリ気味でありますが、これからが夏本番ですので、頑張って乗り越えます (^o^;)
今日はビックリかつ嬉しいニュースが飛び込んできました (^o^)v
ベルモントステークス5着と健闘したマスターフェンサーがそのままアメリカに滞在し、アメリカG1に出走とのニュース。
すみません。
私はベルモントステークス後は帰国するものだと勝手に思い込んでいました (^o^;)
出走予定のG1の名称は、ベルモントダービー招待ステークス。
芝の2000mです。
マスターフェンサー、及び、陣営はアメリカにそのまま滞在しG1出走も勇気ある決断ですが、今度は芝コースにチャレンジ!
非常に素晴らしいチャレンジです \(^o^)/
マスターフェンサーの父はジャスタウェイ、この馬は突然覚醒し、レーティング年間世界一にまで登り上がりました!
その父の血を引き継いでいますから、マスターフェンサーがどこかで覚醒する可能性は十分秘めています (^o^)
ジャスタウェイは天皇賞(秋)、ドバイターフ、安田記念と、勝利したG1は全て左回りです。
マスターフェンサーも芝コース、中距離、左回りという条件で覚醒するかも知れませんね (^o^)v
又、アメリカはダートがメインの為、芝コースはあまりスターホースがいないというのも利点です。
芝だろうがダートだろうがG1はG1ですので、勝てば名誉を得られます (^o^)
これは応援しがいがありますね (^o^)v
さて、ベルモントダービー招待ステークスというレースですが、あまり知らない方も多いと思います。
しかし、歴史は古く、1929年に設立し、長い間ジャマイカハンデという名前のレースでした。
ジャマイカハンデなら知っている方もいらっしゃるのでは?
2009年にG1に昇格し、2014年からベルモントダービーに名前を変え、そして今は、ベルモントダービー招待ステークスという名前になっています。
このレースは3歳馬限定で、アメリカの芝三冠レースの1つと言われています。
ベルモントダービー招待ステークスはその芝三冠の一冠目となります。
もし、マスターフェンサーがここで結果を出すようであれば、そのまま滞在する可能性は十分あります。
そしてブリーダーズカップ挑戦…
勝手に先の妄想までしまいましたが、非常に夢が広がりますし、私たち競馬ファンの楽しみの1つになります \(^o^)/
私はいつも同じことを言っていますが、世界に挑戦する日本が大好きで常に応援します!
マスターフェンサーの果敢なチャレンジも、もちろん今まで同様に応援します\(^o^)/
がんばれー マスターフェンサー! (^o^)v
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