やまちゃんのゆるーいブログ

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ダービーインパクトの新イベント ｢オネストリーを育成せよ｣ ですが、ダービーインパクトのアプリを初めて教えてもらった友人に会社の休憩時間 ｢新しいイベント始まったな｣ と私の方から声をかけました。

すると、スマホをいじりながら、｢そーいやあ始まってたなぁ、けどあまり詳しいことは知らん｣ とそっけない回答をされました (^o^;)

私はその時、友人にとっては今回のイベントも興味ないのかぁ と思いつつも私は休憩時間も淡々とダービーインパクトをやっていました。

本日は会社全体がバタついていた為、友人も私と同じ管理職であり、あまり仕事終わりまで業務上の会話もほとんどしませんでした。

私は就業時間終了後、スマホを取り出しダービーインパクトをやっていました。
すると、会議が終わった友人が席に戻ってきて、友人もスマホを触り始めました。

特に私と友人は何も会話をする事なく、お互いスマホをイジイジ…

そんな中、私のオネストリーがダービーを勝ちました (^o^)v

そこで私が「オネストリーがダービー勝ったぞ！」と友人に向かって言いました。

すると友人が、「凄いじゃん！、俺はそこまで行ってないぞ！」と言いました。
が、直後「あれ？俺は今、どこまで進んでたっけ？」と言いながら、スマホをイジイジ…
「ゴメン、俺もダービー勝ってたわ」と言いました。
おまえ、そんなにやってなかったんやないのか！と心の中で思いつつ、友人が「次は菊花賞やな。今の能力で3000m勝てるかなぁ？」と言い出しました。

私もその時点ではオネストリーの次走が菊花賞とはわかっていましたが、私のオネストリーの能力レベルがある一定レベルまで達していなかった為、菊花賞は走れませんでした。
すると、友人は「菊花賞走ってみよう！」と言い出し、「菊花賞勝った！」と言いました。そして「次は有馬記念や走ってみよ」と言い出し、「また勝った！」と言いました。
そして続け様に次は「ドバイシーマクラシックや！」…以後、繰り返し、友人はあっという間に宝塚記念まで勝ちました…
そして次は凱旋門賞だそうで、「あー、まだ凱旋門賞に走れるレベルに達していない！」で終わりました。

私はあまり興味なさそうにしてたのと、あまりやってないと言ってた友人に対し、腹が立ったので (いいオッサンが腹立てるなんて子供みたいですが…) 「おまえ、あんまりやってないって言ってたやないか！」と言ったところ、友人から「うるせぇー！」と回答されました (^o^;)

私も友人も同じ歳のいいオッサンどうしがゲームでムキになってしまって恥ずかしいと思いつつも、私は、友人に置いていかれないようにムキになってダービーインパクトの新イベントを進めている最中なのです (^o^;)

でも、このオッサンどうしがムキになるほどダービーインパクトはおもしろいゲームだなと改めて実感している次第であります (^o^;)

オッサンどうしが熱くなる程のゲームなので、皆様も是非ダービーインパクトをやってみてください！