アフィリエイト広告を利用しています
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
写真ギャラリー

広告

posted by fanblog

2018年03月28日

( ..)φメモメモ   エンジンのかけ始めやアクセル時のキュルキュル音 の記事

これで解決!エンジンのかけ始めやアクセル時のキュルキュル音

車からキュルキュル音が聞こえる?それはファンベルトが原因かもしれません。エンジンのかけ始めやアクセルを踏んだとき、エアコンを入れた瞬間にキュルキュル鳴る異音の原因を調べました。キュルキュル音が気になる人は必見です!




気になるキュルキュル音の正体はファンベルト?

エンジンをかけたときや走行中に、エンジンルームあたりからキュルキュルという異常な音がして、びっくりしたことはありませんか?このキュルキュル音、じつは音の問題だけではなく、何かしらの不具合を起こす原因にもなります。そこで、キュルキュル音の正体、そして原因は何なのか、詳しく説明してきたいと思います。
走行中のキュルキュル音は、エンジンに付いているファンベルトやパワステベルトなどから発生していることが多いようです。これらは補器ベルトといい、オルタネーターと呼ばれる発電機を回転させたり、エアコンのコンプレッサーなどを回転させたりしています。この補器ベルトが劣化すると、エンジンが回転するときに滑ってしまい、キュルキュルと音を立ててしまうのです。


その原因のひとつが、ゴムの経年劣化です。長く使い続けたベルトは、プーリーとの摩擦で摩耗したり、摩擦熱やエンジンからの熱によって、ゴムが硬化したりしていきます。新品の時は十分弾力性があるので、プーリーとの摩擦も保たれ滑りませんが、硬くなれば摩擦力も低下し、滑りやすくなります。そのためキュルキュルいう音が出ます。


2つめの原因は、ベルトの張力不足。プーリーにかけられたベルトが緩み、張力が落ちて滑りやすくなっています。これもゴムの伸びや摩耗などの劣化が原因といえます。そして、新品のベルトであっても、十分な張りを持たせていなければ滑ってしまいます


原因の3つめとして考えられるのは、ベルトではなく、つながった補器類の不具合です。プーリーやテンショナーが錆びていると、それらと接触したベルトとの間でキュルキュル音が発生することがあります。
いずれの原因も、ある程度年数を経過した車であれば出てきてもおかしくない症状です。しかし、そのまま放っておくのはよくありません。走行中の異音が気になって、ドライブを楽しむどころではないですよね。そしてもっと怖いのは、放置していたためにベルトが切れてしまったり、各系統機関に動力を伝えることができなくなったりすることです。


例えばエアコンのベルトが切れればエアコンが使えなくなります。最も怖いケースは、発電機系統をつなぐベルトが切れた、外れてしまった場合です。電子系統が全部ストップしてしまいます。つまり、車が動かなくなってしまうのです。万が一、走行中にベルトが切れたりしたら、事故につながりかねません。それが高速道路走行中であった場合は、本当に命の危険も伴います。もし、キュルキュル音が続いたら、早急に適切な対処をすることが大事です。


キュルキュル音が聞こえたらどうする?

キュルキュル音は、いわば車からのSOSサインです。経年劣化や摩耗によるものは、ベルト交換のサインと考えてよいでしょう。すぐ壊れるわけではないから、まだ普通に走れているからとそのまま放置していたら?補器ベルトが切れる可能性が高いと思ってください。すぐにエンジンが止まるわけではありませんが、切れたベルトが他の部分に絡まるなどして、大きなダメージを与えることもあります。パワステが急に利かなくなり、ハンドルが重くなることも。大きなトラブルが発生する前に、できることをやっておきましょう。

運転中にできる対策

運転中にキュルキュル音が発生したときは、車を止めて確認することが必要ですが、高速道路上などすぐに止めることができないときは、応急処置を覚えておきましょう。エアコンのa/cボタンを押して、エアコンのコンプレッサーを止めるという方法です。ベルトにかかる負荷が小さくなり、ベルトがスリップするのを防ぐことができる場合があります。
ベルトの張りを確認、調整する

安全なところに車を止めたら、エンジンを止めた状態でエンジンルームを開けて、ベルトを確認します。ベルトを指で押したとき、1〜3mm程度たわむのが正常が状態ですが、1cm以上もたわむようなら張り不足です。適切な張りになるよう、固定ボルトで締めなければなりません。
ベルトスプレーで鳴きを止める
ベルトに異常がなさそうであれば、ベルトの鳴き止めスプレーを使用して、一時的にキュルキュル音を止めることができます。ただし、劣化がひどい場合は音を止めることができない場合もあります。また、鳴き止めスプレーはあくまでも応急処置です。劣化したベルトを修理するものではないので、早めにベルト交換をしましょう。
ベルト交換
キュルキュル音が鳴っているということは、ベルトが劣化している証拠です。応急処置を行った後は、早めにベルトを交換しましょう。自分でチェックできなければ、車を購入したディーラーや整備工場などで見てもらってください。チェックだけなら無料でやってもらえます。プロの判断により交換をすすめられたら、交換作業もお願いしましょう。気になる交換費用は、普通自動車で、ファンベルトが7000円〜1万円、交換工賃が3000円〜5000円というのが目安です。作業時間は1時間ほどで終わることもありますが、あらかじめ予約して行くとよいでしょう。

まとめ



キュルキュル音の正体と対策について説明してきましたが、今乗っている愛車は大丈夫ですか?ゴムベルト類の交換目安は、走行距離で3〜5万km程度と言われています。消耗品ですから、時期がくれば交換が必要です。走行中にエンジンが停止するなどというトラブルに遭遇しないためにも、普段からの点検、消耗品の早めの交換はしっかりしておきましょう。こうした心がけひとつで安全に、ドライブを楽しむことができるのです。

(マジョリティ)

goo自動車&バイク | 1,239 views


この記事のキュレーター
goo自動車&バイク goo自動車&バイク




雪解けの この時期 特に多いんだよね

冬に寒さ 夏に暑さで ゴムだもの 劣化する 消耗品w


それを放置して すげー 鳴き(ベルトが断末魔の叫びをあげる)


それで 車のナンバー サツ いやいや おポリス様 なっ!


通報しても 『整備不良車』 にならず・・・


〜 こんな時代だからね〜  とかwwwwww




この国の政府 景気上向きだって ほざいてる


いやいや おっしゃって いらっしゃいますが?????????



wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ヾ(@°▽°@)ノあはは


走行中に ベルト切れて 歩道に突っ込んだりとか

最悪の事態 考えれない 派出所勤務www


過去記事にも ベルトの鳴き の記事あるはず・・・


車の 所有者も  βακαУαЯο…_〆(゚▽゚*) なの???

死ぬなら 公道 走るんじゃね〜 !!!



車なんてのは 『消耗品の 塊』 交換できないなら

乗るなっ!!!



歩道でも 安全な場所ではないのだ・・・


ε=(・д・`*)ハァ…  信じられないが 身近にいるんだものw





(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜




プロフィール
くーちゃんさんの画像
くーちゃん
元々、フレンチ と イタリアンのコックをしていて、デザートまでも、作っていましたが・・・ プロ>アマ>ただの料理好き>料理できる>料理知ってる う〜ん今一番最後かな???(^_^)v
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。