2016年06月25日
φ('-'*)メモメモ お酒に弱い人ほど肝臓に注意! の記事
お酒に弱い人ほど肝臓に注意! 飲酒グセなくても脂肪肝になりやすい
06月15日 11:30エイジングスタイル
お酒に弱い人ほど肝臓に注意! 飲酒グセなくても脂肪肝になりやすい
お酒を飲んでないのに脂肪肝になりやすい...
(エイジングスタイル)
お酒に弱い人は、飲酒習慣がなくても脂肪肝を発症しやすい――ショッキングな研究結果が、熊本大学大学院生命科学研究部の鬼木健太郎助教、守田和憲氏、猿渡淳二准教授らと、日本赤十字社熊本健康管理センターの共同研究チームによって発表された。
脂肪肝は肝臓に中性脂肪が蓄積している状態で、「フォアグラ」も一種の脂肪肝。大量のアルコール摂取が原因として知られているが、近年は過食や運動不足に起因する「非アルコール性脂肪性肝疾患」が増加しているという。自覚症状がなく、肝硬変まで進行してしまう場合が多く、早期発見や予防が重要となる。
従来の考えでは、アルコールを分解する酵素の働きが遺伝的に高い(お酒に強い)人は、多量に飲酒するため脂肪肝リスクが高く、低い(お酒に弱い)人は、リスクが低いとされていた。
しかし、近年発表されたマウスによる実験では、アルコールの摂取量に関係なく、アルコール分解酵素の働きが高いと、肝臓への脂肪蓄積が抑えられていることがわかり、飲酒が関係しない非アルコール性脂肪性肝疾患の発症リスクが低下している可能性も示唆されている。
研究チームは、日本赤十字社熊本健康管理センターで人間ドックを受診した341人を対象に、遺伝子型を解析。お酒に対する強さと、非アルコール性脂肪性肝疾患の罹患率を比較したところ、お酒に弱い人は、強い人の約2倍罹患率が高くなっていた。
また、肝機能障害の指標に用いられる「γ-GTP」の値を比較したところ、「お酒に弱く、γ-GTP値が25.5IU/リットル以上」の人は、「お酒に強く、γ-GTP値が25.5IU/リットル未満」の人に比べ、脂肪肝発症リスクが約4倍にまで上がっていた。
研究チームは、「お酒に弱く、飲酒習慣がない人でも脂肪肝リスクは高いと考え、γ-GTPの継続的なチェックや生活改善を常に意識することが望ましい」としている。発表は、2016年5月23日、英国のオープンアクセス誌「Nutrition & Diabetes」に掲載された。
参考文献
The longitudinal effect of the aldehyde dehydrogenase 2*2 allele on the risk for nonalcoholic fatty liver disease.
DOI: 10.1038/nutd.2016.17 PMID:27214654
(Aging Style)
ぶっちゃけ くーちゃん このタイプw
非アルコール性 脂肪肝 = くーちゃんのっ フォアグラw
レストランで働いていたときは 仕事上w
美味いワイン 不味いワイン 旨い酒 不味い酒 など
いろんなものを飲んで 舌が記憶してくれる (^-^)/
料理に合わせる お酒として 味付け、香辛料など
お客様が 飲んでいる お酒 (たとえ ビールだとしても)
それに合わせた 塩加減、スパイシーさ など
微妙に変化させる のが くーちゃんの 天職 (^-^)/
だった・・・ (。>_<。。)
忙しくても 仕事を 楽しめる環境だったし・・・
タイトルにある 病気を発症してからは 体が動かず><
お酒も タバコも 身体が受け付けず・・・
タバコ臭い場所や タバコの臭いがする人が苦手になった><
まぁ〜 とろけたオヤジwww (過去記事に詳細有りw)
のせいで 匂いに過敏になったせいも 多分 にある
╮(︶﹏︶"")╭
調理の仕事していた時は 運動量が激しい仕事なのでw
高校卒業後から 体型ほとんど変わらずwww (((o≧▽≦)ノ彡
病気になって 太った時に 以前の服が着れなくなった><
脂肪肝って・・・ 肝臓についた脂肪が ガラス繊維状に
変化して硬化して 肝硬変などになっていくので 危険
◤◢◤◢WORNING◤◢◤◤◢ ◤◢WORNING◤◢◤◢
(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜
06月15日 11:30エイジングスタイル
お酒に弱い人ほど肝臓に注意! 飲酒グセなくても脂肪肝になりやすい
お酒を飲んでないのに脂肪肝になりやすい...
(エイジングスタイル)
お酒に弱い人は、飲酒習慣がなくても脂肪肝を発症しやすい――ショッキングな研究結果が、熊本大学大学院生命科学研究部の鬼木健太郎助教、守田和憲氏、猿渡淳二准教授らと、日本赤十字社熊本健康管理センターの共同研究チームによって発表された。
脂肪肝は肝臓に中性脂肪が蓄積している状態で、「フォアグラ」も一種の脂肪肝。大量のアルコール摂取が原因として知られているが、近年は過食や運動不足に起因する「非アルコール性脂肪性肝疾患」が増加しているという。自覚症状がなく、肝硬変まで進行してしまう場合が多く、早期発見や予防が重要となる。
従来の考えでは、アルコールを分解する酵素の働きが遺伝的に高い(お酒に強い)人は、多量に飲酒するため脂肪肝リスクが高く、低い(お酒に弱い)人は、リスクが低いとされていた。
しかし、近年発表されたマウスによる実験では、アルコールの摂取量に関係なく、アルコール分解酵素の働きが高いと、肝臓への脂肪蓄積が抑えられていることがわかり、飲酒が関係しない非アルコール性脂肪性肝疾患の発症リスクが低下している可能性も示唆されている。
研究チームは、日本赤十字社熊本健康管理センターで人間ドックを受診した341人を対象に、遺伝子型を解析。お酒に対する強さと、非アルコール性脂肪性肝疾患の罹患率を比較したところ、お酒に弱い人は、強い人の約2倍罹患率が高くなっていた。
また、肝機能障害の指標に用いられる「γ-GTP」の値を比較したところ、「お酒に弱く、γ-GTP値が25.5IU/リットル以上」の人は、「お酒に強く、γ-GTP値が25.5IU/リットル未満」の人に比べ、脂肪肝発症リスクが約4倍にまで上がっていた。
研究チームは、「お酒に弱く、飲酒習慣がない人でも脂肪肝リスクは高いと考え、γ-GTPの継続的なチェックや生活改善を常に意識することが望ましい」としている。発表は、2016年5月23日、英国のオープンアクセス誌「Nutrition & Diabetes」に掲載された。
参考文献
The longitudinal effect of the aldehyde dehydrogenase 2*2 allele on the risk for nonalcoholic fatty liver disease.
DOI: 10.1038/nutd.2016.17 PMID:27214654
(Aging Style)
ぶっちゃけ くーちゃん このタイプw
非アルコール性 脂肪肝 = くーちゃんのっ フォアグラw
レストランで働いていたときは 仕事上w
美味いワイン 不味いワイン 旨い酒 不味い酒 など
いろんなものを飲んで 舌が記憶してくれる (^-^)/
料理に合わせる お酒として 味付け、香辛料など
お客様が 飲んでいる お酒 (たとえ ビールだとしても)
それに合わせた 塩加減、スパイシーさ など
微妙に変化させる のが くーちゃんの 天職 (^-^)/
だった・・・ (。>_<。。)
忙しくても 仕事を 楽しめる環境だったし・・・
タイトルにある 病気を発症してからは 体が動かず><
お酒も タバコも 身体が受け付けず・・・
タバコ臭い場所や タバコの臭いがする人が苦手になった><
まぁ〜 とろけたオヤジwww (過去記事に詳細有りw)
のせいで 匂いに過敏になったせいも 多分 にある
╮(︶﹏︶"")╭
調理の仕事していた時は 運動量が激しい仕事なのでw
高校卒業後から 体型ほとんど変わらずwww (((o≧▽≦)ノ彡
病気になって 太った時に 以前の服が着れなくなった><
脂肪肝って・・・ 肝臓についた脂肪が ガラス繊維状に
変化して硬化して 肝硬変などになっていくので 危険
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(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜
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