2016年02月02日
悪徳業者 食品偽装の闇・・・ 情けなくなるな・・・
食品の不正流通が一向になくならない理由 そこには不届き者が得るうまみがある
01月28日 05:55東洋経済オンライン
食品の不正流通が一向になくならない理由 そこには不届き者が得るうまみがある
食品の不正流通が一向になくならない理由
(東洋経済オンライン)
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目の前の食品を買うべきか、買わざるべきか
「坂口さんねえ、この前も流れてきたんですよ。串カツが大量に。味も悪くない。品質も保証するという。期限もそれなりに残っている。でも、市価の9割引きなんですよ」
その昔、食品流通企業からこんな話を聞いた。これを買うべきか、買わざるべきか。結局、その企業は買い取っていない。なによりも、9割引きという数字に恐懼(きょうく)したからだ。
食品流通の世界では、良質な業者が大半だが、たまにババをひくケースがある。たとえば、廃棄食品を横流ししてしまう業者や、あるいは品質上問題のある食品を意図的に転売するケースだ。
もちろん転売自体は悪いことではない。賞味期限切れが迫った場合は、通常価格の10%以下で流通するケースは珍しくない。廃棄品など、“事情ある”食品を購入してしまった側も、それが発覚すれば責任を免れない。ただ、やはりそれら廃棄食品を不正に転売する業者は跋扈し、いくつかは消え、そしてふたたび現れて跳梁していく。
これは今に始まったことではない。
【三大食品不正転売事件@】ミートホープ
1976年に設立されたミートホープ社(北海道)は食肉製造加工業者で、スーパーや食品メーカーを取引先に急拡大していた。2006年には16億円もの売上高を誇った。同社は食肉製造の偽装についても罪を犯していた。ただ、本原稿では不正転売について述べる。
事件が発覚したのは2007年のことだ。きっかけは、元幹部の内部告発だった。
当時、ミートホープ社には「チャンス品」と呼ぶ食品群があった。それは、賞味期限切れが近いもの、そしてすでに賞味期限が切れている食品だった。
なるほど、誰かが捨てるものが、誰かにとっては利益を生む「チャンス」になるということか。同社は、北海道加ト吉から廃棄冷凍コロッケを買い取っては、包装を破りスーパーに出荷していた。これで賞味期限がわからなくなり、一瞬で新商品として蘇らせた。
もともと加ト吉は、工場生産の端数をミートホープに転売していたが、その利益を帳簿に加算せず工場長が懐に入れていた。端数とは発表されたものの、元従業員は大量に購入していたと語っていた。
この加ト吉以外にもさまざまな食品転売ブローカーがかかわっており、全貌は明らかになっていない。なお、当時の新聞報道から引けば「全国から集まったクズ商品のたまり場になっていた」と元社員は語っている(読売新聞2007年6月25日・東京朝刊版)。ミートホープは食品偽装も行ったと述べたが、有名なところでは、JTは子会社がミートホープと取引をしていたため回収におわれた。
食品偽装であれ不正転売であれ、取引先各社とも無策だったわけではない。契約内容は厳格に取り交わし、かつ工場監査も行っている。さらに検査内容なども確認していた。しかし、いったん流れ始めてしまえば、恒常的な検査実施は難しく、不正をとめられなかった。
基準値を超す農薬が検出されたコメが流通
【三大食品不正転売事件】A三笠フーズ
中国などから輸入したコメのうち、基準値を超す農薬等が検出されたコメを、そのまま転売していることが判明した。利益確保が目的だった。業者は1977年に設立された三笠フーズ(大阪府)。事件の発覚前には、年間で18億円ほどの売上高を誇った。同社は、本来ならば工業用の糊(のり)などにのみ転用するはずのものを、米菓、焼酎などの生産業者に売りつけた。
具体的には輸入検査の段階で、殺虫剤(メタミドホス)やカビ毒(アフラトキシン)が相当量干出されたコメが入札を経て落札される。三笠フーズは、2003年から2008年までに政府から買い受けた約1800トンのコメから一部、不正転売を行った。正確な数は把握できないが、メタミドホスに汚染された中国米を100トン、ベトナム米を876トンほど転売したとみられる。
「健康被害の可能性は低いのではないか」とされたが、そのコメの転売を受けて“しまった”業者からは不安の声が上がった。農林水産省は400にわたる取引先を公表することになった。消費者はそれら取引先からの購入を敬遠した。農林水産省は、取引先への補償制度を設立したが、有形無形さまざまな被害が関係社に降り注いだ。
本来は加工工程について農林水産省の担当者が立ち会うことになっている。ただし、担当者ではその不正を見抜けなかった。同社の場合は、一部の業者から、不正転売の情報が農林水産省に上がり、そこから立入検査を経て発覚した格好だ。
これも同省の職員を責めるのはたやすい。ただ、現実的には、すべての加工を眺めるわけにもいかない。牛一頭まるまるであればトレーサビリティ管理が可能だ。しかし、コメの一粒一粒にトレーサビリティ管理は難しい。ただ、できるかぎりは努めようと、同省は事件後、原産国表示と流通経路の明確化を制度化した。さらにコメの入札資格を厳格化した。
【三大食品不正転売事件】Bダイコー
そして昨今、巷間を騒がせているのが、CoCo壱番屋のビーフカツを不正に転売したとされるダイコーだ。いまのところ、みのりフーズを経由して、ニチレイフーズ、マルコメ、イオンなどの食品も横流ししていたことが判明している。みのりフーズの倉庫にはセブン-イレブンのプライベートブランド食品もあった。当事件に関してはさまざまなメディアが報じたので、これ以上の説明は不要だろう。
この廃棄食品の転売については、マニフェストと呼ばれる廃棄管理票は問題なく記載されていた。企業の担当者も、廃棄現場を確認している。性善説で業務を回しているはずが、自社商品が転売されていった。すべての廃棄に同席したり、あるいは、自社で廃棄処分したりするのは現実的ではない。
ただ、とはいえ、ケンタッキー・フライド・チキンはこうした廃棄処理に同席するというし、CoCo壱番屋も、生ごみと混ぜて廃棄すると決めた。ローソンも定期的に廃棄現場を確認していくという。抜き打ち検査を行うとする企業もある。いずれにせよこれはコストアップだ。安全な食を担保するためのコストと各社とも考えた結果なのかもしれない。
なお、三大食品不正転売事件のどれであっても、不正競争防止法や食品衛生法、食品表示法から詐欺にいたるまで、法令やルールもある。罰則もあるし、判明したら社会的非難も免れない。しかし、それでも、これら事件は後を絶たない。
食品廃棄と転用の問題が横たわる
不正転売を行う業者が悪いのは当然としたうえで、2つ指摘したい。
(1)日本では1700万トンもの食品が廃棄されている(PDF参照:
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf_data/131028_sanko2-5.pdf)。
食品ロス(食べられるのに捨てられたもの)が500〜800万トンで、その半分である300〜400万トンが「事業系廃棄物」と呼ばれる、いわゆる売れ残りだ。
慣例では、「1/3ルール」なる加工食品の納品期限がある。製造から賞味期限の、1/3を経過したら納品せずに、卸売業者等が廃棄するものだ。また、もうひとつの「1/3ルール」は、すでに陳列しているものであっても、残り1/3の期限を切ったものは自主的に棚から外され小売店が処分する。
かつては、期限を厳格に管理しようという志の高い取り組みではあった。しかし、この厳しいルールが廃棄を生んでいる。繰り返し、不正転売業者が悪いのは当然として、このルールなどの緩和が一手だろう(実際、納品に関しては1/2に検討されている)。
(2)廃棄食品をリサイクルし、それを飼料や肥料化する過程で不正が行われる事件が相次ぐ。前述のCoCo壱番屋を不正転売したダイコーも、堆肥にしたのは4万枚のうち7000枚にすぎなかった。
ということは、逆に考えれば、業者からすると、堆肥にするよりも横流ししたほうが利益の稼げる“ビジネス”といえる。たとえば、農林水産省が出しているレポート「肥料をめぐる事情」によると、なるほど日本の肥料事情として需要は伸びていない。
肥料取締法や食品リサイクル法が影響し、食品をもとにする発酵肥料が増加したが、これらは行き場なくただよっている。一部は問題となったように、不当放棄されている。
2014年から食品リサイクル法により、食品廃棄物の抑制目標値が定められた。発生量を各食品メーカーは農林水産大臣に報告しなければならない。各社とも必死な努力を行っている。ただし、それでも廃棄食品は発生する。そのときに、肥料化された元食品たちは、亡霊のように行き場をなくしている。
かなりつまらない正論を述べれば、食品メーカー、業界団体、廃棄業者、そして関係省庁のすべてが合致して、肥料の行き先やコストを含めた検討が必要といえるだろう。
企業の廃棄食材を回収し 不正を働くのは
『支那国』のゾンビ肉 と同じ事 (^-^)/
問題があるので 廃棄処分 なのだ・・・
(。>_<。。)
企業や スーパー 個人宅で 余剰在庫、消費期限間近を
フードバンク 等に寄贈する のとは 訳が違う!!!
それを 仕入れ 売った店舗が クレーム処理・・・
当然! メーカーなど 問い合わせが出来る訳がないwww
日本の 処罰が ぬるいのも影響している・・・
いくらでも 架空会社作れるし 取り扱い品目だって 何でもOK・・・
ぶっちゃけ 起こるべくして起きているのが 現状!!!
昔の人は 真面目で律儀に 法律を解釈していた (^-^)/
なんちゃらミクスw がいい例であるがっ、
憲法や法律の解釈を 歪めて 自分本位の考え方に
捻じ曲げるwww 今の世の中 そんな奴ばかり・・・
それを 職業にしているのが 『弁護士』 という 先生w
今の時代 『正義』 は 金で潰されるのだ・・・ ><
何と 情けない事か・・・ サツ いやいや おポリス様w
だって・・・ こんな時代だから と ほざきやがる!!!
信号無視、無灯火、整備不良、路上喫煙・・・
上げれば キリがないほど 社会のルール があるのに
取り締まらない 給料泥棒!!!
こんな国です この国・・・
支那国 とおんなじだろっ!!!
この国の 全てが 信じられんわっ!!!
(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜
01月28日 05:55東洋経済オンライン
食品の不正流通が一向になくならない理由 そこには不届き者が得るうまみがある
食品の不正流通が一向になくならない理由
(東洋経済オンライン)
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目の前の食品を買うべきか、買わざるべきか
「坂口さんねえ、この前も流れてきたんですよ。串カツが大量に。味も悪くない。品質も保証するという。期限もそれなりに残っている。でも、市価の9割引きなんですよ」
その昔、食品流通企業からこんな話を聞いた。これを買うべきか、買わざるべきか。結局、その企業は買い取っていない。なによりも、9割引きという数字に恐懼(きょうく)したからだ。
食品流通の世界では、良質な業者が大半だが、たまにババをひくケースがある。たとえば、廃棄食品を横流ししてしまう業者や、あるいは品質上問題のある食品を意図的に転売するケースだ。
もちろん転売自体は悪いことではない。賞味期限切れが迫った場合は、通常価格の10%以下で流通するケースは珍しくない。廃棄品など、“事情ある”食品を購入してしまった側も、それが発覚すれば責任を免れない。ただ、やはりそれら廃棄食品を不正に転売する業者は跋扈し、いくつかは消え、そしてふたたび現れて跳梁していく。
これは今に始まったことではない。
【三大食品不正転売事件@】ミートホープ
1976年に設立されたミートホープ社(北海道)は食肉製造加工業者で、スーパーや食品メーカーを取引先に急拡大していた。2006年には16億円もの売上高を誇った。同社は食肉製造の偽装についても罪を犯していた。ただ、本原稿では不正転売について述べる。
事件が発覚したのは2007年のことだ。きっかけは、元幹部の内部告発だった。
当時、ミートホープ社には「チャンス品」と呼ぶ食品群があった。それは、賞味期限切れが近いもの、そしてすでに賞味期限が切れている食品だった。
なるほど、誰かが捨てるものが、誰かにとっては利益を生む「チャンス」になるということか。同社は、北海道加ト吉から廃棄冷凍コロッケを買い取っては、包装を破りスーパーに出荷していた。これで賞味期限がわからなくなり、一瞬で新商品として蘇らせた。
もともと加ト吉は、工場生産の端数をミートホープに転売していたが、その利益を帳簿に加算せず工場長が懐に入れていた。端数とは発表されたものの、元従業員は大量に購入していたと語っていた。
この加ト吉以外にもさまざまな食品転売ブローカーがかかわっており、全貌は明らかになっていない。なお、当時の新聞報道から引けば「全国から集まったクズ商品のたまり場になっていた」と元社員は語っている(読売新聞2007年6月25日・東京朝刊版)。ミートホープは食品偽装も行ったと述べたが、有名なところでは、JTは子会社がミートホープと取引をしていたため回収におわれた。
食品偽装であれ不正転売であれ、取引先各社とも無策だったわけではない。契約内容は厳格に取り交わし、かつ工場監査も行っている。さらに検査内容なども確認していた。しかし、いったん流れ始めてしまえば、恒常的な検査実施は難しく、不正をとめられなかった。
基準値を超す農薬が検出されたコメが流通
【三大食品不正転売事件】A三笠フーズ
中国などから輸入したコメのうち、基準値を超す農薬等が検出されたコメを、そのまま転売していることが判明した。利益確保が目的だった。業者は1977年に設立された三笠フーズ(大阪府)。事件の発覚前には、年間で18億円ほどの売上高を誇った。同社は、本来ならば工業用の糊(のり)などにのみ転用するはずのものを、米菓、焼酎などの生産業者に売りつけた。
具体的には輸入検査の段階で、殺虫剤(メタミドホス)やカビ毒(アフラトキシン)が相当量干出されたコメが入札を経て落札される。三笠フーズは、2003年から2008年までに政府から買い受けた約1800トンのコメから一部、不正転売を行った。正確な数は把握できないが、メタミドホスに汚染された中国米を100トン、ベトナム米を876トンほど転売したとみられる。
「健康被害の可能性は低いのではないか」とされたが、そのコメの転売を受けて“しまった”業者からは不安の声が上がった。農林水産省は400にわたる取引先を公表することになった。消費者はそれら取引先からの購入を敬遠した。農林水産省は、取引先への補償制度を設立したが、有形無形さまざまな被害が関係社に降り注いだ。
本来は加工工程について農林水産省の担当者が立ち会うことになっている。ただし、担当者ではその不正を見抜けなかった。同社の場合は、一部の業者から、不正転売の情報が農林水産省に上がり、そこから立入検査を経て発覚した格好だ。
これも同省の職員を責めるのはたやすい。ただ、現実的には、すべての加工を眺めるわけにもいかない。牛一頭まるまるであればトレーサビリティ管理が可能だ。しかし、コメの一粒一粒にトレーサビリティ管理は難しい。ただ、できるかぎりは努めようと、同省は事件後、原産国表示と流通経路の明確化を制度化した。さらにコメの入札資格を厳格化した。
【三大食品不正転売事件】Bダイコー
そして昨今、巷間を騒がせているのが、CoCo壱番屋のビーフカツを不正に転売したとされるダイコーだ。いまのところ、みのりフーズを経由して、ニチレイフーズ、マルコメ、イオンなどの食品も横流ししていたことが判明している。みのりフーズの倉庫にはセブン-イレブンのプライベートブランド食品もあった。当事件に関してはさまざまなメディアが報じたので、これ以上の説明は不要だろう。
この廃棄食品の転売については、マニフェストと呼ばれる廃棄管理票は問題なく記載されていた。企業の担当者も、廃棄現場を確認している。性善説で業務を回しているはずが、自社商品が転売されていった。すべての廃棄に同席したり、あるいは、自社で廃棄処分したりするのは現実的ではない。
ただ、とはいえ、ケンタッキー・フライド・チキンはこうした廃棄処理に同席するというし、CoCo壱番屋も、生ごみと混ぜて廃棄すると決めた。ローソンも定期的に廃棄現場を確認していくという。抜き打ち検査を行うとする企業もある。いずれにせよこれはコストアップだ。安全な食を担保するためのコストと各社とも考えた結果なのかもしれない。
なお、三大食品不正転売事件のどれであっても、不正競争防止法や食品衛生法、食品表示法から詐欺にいたるまで、法令やルールもある。罰則もあるし、判明したら社会的非難も免れない。しかし、それでも、これら事件は後を絶たない。
食品廃棄と転用の問題が横たわる
不正転売を行う業者が悪いのは当然としたうえで、2つ指摘したい。
(1)日本では1700万トンもの食品が廃棄されている(PDF参照:
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf_data/131028_sanko2-5.pdf)。
食品ロス(食べられるのに捨てられたもの)が500〜800万トンで、その半分である300〜400万トンが「事業系廃棄物」と呼ばれる、いわゆる売れ残りだ。
慣例では、「1/3ルール」なる加工食品の納品期限がある。製造から賞味期限の、1/3を経過したら納品せずに、卸売業者等が廃棄するものだ。また、もうひとつの「1/3ルール」は、すでに陳列しているものであっても、残り1/3の期限を切ったものは自主的に棚から外され小売店が処分する。
かつては、期限を厳格に管理しようという志の高い取り組みではあった。しかし、この厳しいルールが廃棄を生んでいる。繰り返し、不正転売業者が悪いのは当然として、このルールなどの緩和が一手だろう(実際、納品に関しては1/2に検討されている)。
(2)廃棄食品をリサイクルし、それを飼料や肥料化する過程で不正が行われる事件が相次ぐ。前述のCoCo壱番屋を不正転売したダイコーも、堆肥にしたのは4万枚のうち7000枚にすぎなかった。
ということは、逆に考えれば、業者からすると、堆肥にするよりも横流ししたほうが利益の稼げる“ビジネス”といえる。たとえば、農林水産省が出しているレポート「肥料をめぐる事情」によると、なるほど日本の肥料事情として需要は伸びていない。
肥料取締法や食品リサイクル法が影響し、食品をもとにする発酵肥料が増加したが、これらは行き場なくただよっている。一部は問題となったように、不当放棄されている。
2014年から食品リサイクル法により、食品廃棄物の抑制目標値が定められた。発生量を各食品メーカーは農林水産大臣に報告しなければならない。各社とも必死な努力を行っている。ただし、それでも廃棄食品は発生する。そのときに、肥料化された元食品たちは、亡霊のように行き場をなくしている。
かなりつまらない正論を述べれば、食品メーカー、業界団体、廃棄業者、そして関係省庁のすべてが合致して、肥料の行き先やコストを含めた検討が必要といえるだろう。
企業の廃棄食材を回収し 不正を働くのは
『支那国』のゾンビ肉 と同じ事 (^-^)/
問題があるので 廃棄処分 なのだ・・・
(。>_<。。)
企業や スーパー 個人宅で 余剰在庫、消費期限間近を
フードバンク 等に寄贈する のとは 訳が違う!!!
それを 仕入れ 売った店舗が クレーム処理・・・
当然! メーカーなど 問い合わせが出来る訳がないwww
日本の 処罰が ぬるいのも影響している・・・
いくらでも 架空会社作れるし 取り扱い品目だって 何でもOK・・・
ぶっちゃけ 起こるべくして起きているのが 現状!!!
昔の人は 真面目で律儀に 法律を解釈していた (^-^)/
なんちゃらミクスw がいい例であるがっ、
憲法や法律の解釈を 歪めて 自分本位の考え方に
捻じ曲げるwww 今の世の中 そんな奴ばかり・・・
それを 職業にしているのが 『弁護士』 という 先生w
今の時代 『正義』 は 金で潰されるのだ・・・ ><
何と 情けない事か・・・ サツ いやいや おポリス様w
だって・・・ こんな時代だから と ほざきやがる!!!
信号無視、無灯火、整備不良、路上喫煙・・・
上げれば キリがないほど 社会のルール があるのに
取り締まらない 給料泥棒!!!
こんな国です この国・・・
支那国 とおんなじだろっ!!!
この国の 全てが 信じられんわっ!!!
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(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜
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