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2020年12月16日
【超祝】ジュリアが東京スポーツ女子プロレス大賞受賞!!
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
一昨日の夜から
なぜか興奮してい眠れなかった
A-show2です!!
夜中にですね、なぜか目が覚めてしまい、
ツイッター見たり、
ゲーム見たりしていました。
そんな中で、6:00にプロレス大賞発表かーなんて思って起きたら。。。
なななんと!
ジュリアが女子プロレス大賞に選ばれたと知りました!!
正直この賞がどうなるかあまり気にしていませんでした。
ただもちろんそれが決まれば推しファン的には
うれしくないわけがなく、
とにかくうれしかったですね。
もっともほかの女子レスラーもこれらの賞を受賞に値する方は
何人かいると思います。
そんな意味では、
そもそも女子部門が一人だけというのは
昨今のジェンダーレス社会においては
東スポさんにおかれましても
検討の余地があると思います。
まあ、私のこのブログで
年明けにAWARDやります。
とことん女子だけの賞、
私が2020年見たレスラーの賞です。
お楽しみに!
というところですね。
とにかくですね、
ジュリアの表現はずぬけていますね。
それは外出自粛時にも表れていましたね。
自宅をジム化させたり、
その時の無頼派なキャラな中で
フラれた曲に合わせたダンス。(スターダムリレー)
自分自身の動画などもそう。
内容が興味深かったですよね。
そしてあれよあれよと変わった肉体。
気が付けばバキバキに。
これもですね、やっぱり見るものを魅了する要素でしたね。
単純に見ていてすごいなと感じる部分ですね。
試合自体も昨年、その前から、そしてスターダムへの参戦当初から、
日進月歩で進化している様子がうかがえました。
正直ファンとしてですね、
毎回観戦することが楽しみになるものです。
そして毎回試合を全力で取り組む様子、
毎回のテーマも感じさせてくれます。
今年の最大のライバルの一人であった
中野たむさんとの対戦は
二人のレスラーの魅力がはじけていた、
そんな印象です。
下記写真は2018年の8月、横浜文体での様子。
思い出すなー。
このころは初勝利を収めた後で、
徐々に自信を深めている様子が
感じられた時期ですね。
でもここまでは超絶進化前、覚醒前夜と言えるものでした。
こちらの写真は2018年12月31日後楽園ホール大会。
格闘技代理戦争の時ですね。
このころになると、
より自信を深めた様子で、
試合自体もスムーズになってきた時期ですね。
この写真は
2019年3月の後楽園ホール大会。
この時の変化に驚愕したことを覚えています。
一回り体が大きくビルドアップされており、
歩き方、雰囲気共に重厚感というか
大物感を醸し出すようになってきていました。
この時にカリスマ性を身に着けたなと感じます。
まさに覚醒した時期ですね。
こちらの写真は2019年8月頃で、
このころには敗戦した際の悔しがり方が非常に強くなり、
とにかく強くなりたい、ステップアップしたいという様子が
強く感じられるようになっていましたね。
こちらは2020年1月のスターダム参戦当初の様子。
このころはまだバキバキではなかったですが、
キャラはバチバチキャラになっていたので、
ようやく自分の表現したいものになったのかな?
なんて感じたりしていましたね。
自分の見ていた経歴を記してみましたが、
一つのレスラーの進化の歴史などを感じ取ること
このジュリアというレスラーを通して楽しむことができました。
アイスリボンでの様子もよく見ていましたし、
フランクシスターズプロヂュース興行の時に
セコンド待機していたジュリアが、
試合終了後に超速で席番号が書かれた紙をはがしていた様子、
その時の試合のフランクマッチでフランクフルトを口食べさせる様子。
両国KFCホールでの試合
(すずがデビュー前にリングに上がりマイクで話した興行の時)で、
精一杯名前のコール時にキメポーズをしていた時など、
その時は試合はぎこちなかったけど
何か応援したくなる雰囲気を感じた次第です。
つまるところたぶん心に刺さる何かがあったんだと思います。
そこから車でいうところにマイナーチェンジを繰り返し、
いやフルモデルチェンジを繰り返して、
あっという間にここまで来たわけですね。
さて、ところでジュリア号の終着点、目的地はどこなのだろう。
(このフレーズだと好敵手の中野たむさんのキャラみたいになってしまうけど)
もしトップを狙うという言葉をトレースするなら
やっぱりあの舞台を目指すだろうなと思いますし、
そう感じています。
それは現在のキャラクターを見てもぴったりなモノ。
というか目指してほしいなと思います。
それまで日本での活躍を楽しみたいとのころですね。
ジュリアのレスラーストーリーは
まだまだ一つの通過点ですので、
ここからも多くの通過点を楽しんでいきたいと思います。
とにかくおめでとうございます。
Congratulazioni.
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推し事お疲れ様です。
一昨日の夜から
なぜか興奮してい眠れなかった
A-show2です!!
夜中にですね、なぜか目が覚めてしまい、
ツイッター見たり、
ゲーム見たりしていました。
そんな中で、6:00にプロレス大賞発表かーなんて思って起きたら。。。
なななんと!
ジュリアが女子プロレス大賞に選ばれたと知りました!!
正直この賞がどうなるかあまり気にしていませんでした。
ただもちろんそれが決まれば推しファン的には
うれしくないわけがなく、
とにかくうれしかったですね。
もっともほかの女子レスラーもこれらの賞を受賞に値する方は
何人かいると思います。
そんな意味では、
そもそも女子部門が一人だけというのは
昨今のジェンダーレス社会においては
東スポさんにおかれましても
検討の余地があると思います。
まあ、私のこのブログで
年明けにAWARDやります。
とことん女子だけの賞、
私が2020年見たレスラーの賞です。
お楽しみに!
というところですね。
とにかくですね、
ジュリアの表現はずぬけていますね。
それは外出自粛時にも表れていましたね。
自宅をジム化させたり、
その時の無頼派なキャラな中で
フラれた曲に合わせたダンス。(スターダムリレー)
自分自身の動画などもそう。
内容が興味深かったですよね。
そしてあれよあれよと変わった肉体。
気が付けばバキバキに。
これもですね、やっぱり見るものを魅了する要素でしたね。
単純に見ていてすごいなと感じる部分ですね。
試合自体も昨年、その前から、そしてスターダムへの参戦当初から、
日進月歩で進化している様子がうかがえました。
正直ファンとしてですね、
毎回観戦することが楽しみになるものです。
そして毎回試合を全力で取り組む様子、
毎回のテーマも感じさせてくれます。
今年の最大のライバルの一人であった
中野たむさんとの対戦は
二人のレスラーの魅力がはじけていた、
そんな印象です。
下記写真は2018年の8月、横浜文体での様子。
思い出すなー。
このころは初勝利を収めた後で、
徐々に自信を深めている様子が
感じられた時期ですね。
でもここまでは超絶進化前、覚醒前夜と言えるものでした。
こちらの写真は2018年12月31日後楽園ホール大会。
格闘技代理戦争の時ですね。
このころになると、
より自信を深めた様子で、
試合自体もスムーズになってきた時期ですね。
この写真は
2019年3月の後楽園ホール大会。
この時の変化に驚愕したことを覚えています。
一回り体が大きくビルドアップされており、
歩き方、雰囲気共に重厚感というか
大物感を醸し出すようになってきていました。
この時にカリスマ性を身に着けたなと感じます。
まさに覚醒した時期ですね。
こちらの写真は2019年8月頃で、
このころには敗戦した際の悔しがり方が非常に強くなり、
とにかく強くなりたい、ステップアップしたいという様子が
強く感じられるようになっていましたね。
こちらは2020年1月のスターダム参戦当初の様子。
このころはまだバキバキではなかったですが、
キャラはバチバチキャラになっていたので、
ようやく自分の表現したいものになったのかな?
なんて感じたりしていましたね。
自分の見ていた経歴を記してみましたが、
一つのレスラーの進化の歴史などを感じ取ること
このジュリアというレスラーを通して楽しむことができました。
アイスリボンでの様子もよく見ていましたし、
フランクシスターズプロヂュース興行の時に
セコンド待機していたジュリアが、
試合終了後に超速で席番号が書かれた紙をはがしていた様子、
その時の試合のフランクマッチでフランクフルトを口食べさせる様子。
両国KFCホールでの試合
(すずがデビュー前にリングに上がりマイクで話した興行の時)で、
精一杯名前のコール時にキメポーズをしていた時など、
その時は試合はぎこちなかったけど
何か応援したくなる雰囲気を感じた次第です。
つまるところたぶん心に刺さる何かがあったんだと思います。
そこから車でいうところにマイナーチェンジを繰り返し、
いやフルモデルチェンジを繰り返して、
あっという間にここまで来たわけですね。
さて、ところでジュリア号の終着点、目的地はどこなのだろう。
(このフレーズだと好敵手の中野たむさんのキャラみたいになってしまうけど)
もしトップを狙うという言葉をトレースするなら
やっぱりあの舞台を目指すだろうなと思いますし、
そう感じています。
それは現在のキャラクターを見てもぴったりなモノ。
というか目指してほしいなと思います。
それまで日本での活躍を楽しみたいとのころですね。
ジュリアのレスラーストーリーは
まだまだ一つの通過点ですので、
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タグ:ジュリア