2023年04月25日
Ricoh R1Sの作例
全然更新ができておりませんでした。
1年以上前にRicoh R1Sを購入しました。
Ricoh R1Sは1995年11月発売。
30mm F3.5(ワイドパノラマ時は24mm F8)リコーレンズを搭載。
世界で5つのグランプリを獲得したという初代R1を改良したカメラ「R1s」
フィルムを使うコンパクトカメラの中では、画期的な25mmという薄さ。
のちに、伝説的なコンパクトカメラGR1の元となります。
ネットで調べていると「ワイドパノラマモード」という、内蔵されたワイドコンバージョンレンズ+上下の遮光板を使い、24mmという超ワイドなパノラマ写真が撮れるモードを搭載してます。
このモードで遮光板を降りない様にし、24mmのワイドコンバージョンレンズとして使えるとの事でした。
改造といっても遮光板が動かないように厚紙を詰めるだけの簡単なものです。
この24mmという広角モードを使ってみたくメルカリで5000円で購入いたしました。
四隅が急激に減光している感じが個人的なは好きです。
胸ポケットに入る薄さで、常に持ち歩けるのでお気に入りのカメラです。
Ricoh R1Sを楽天で見る
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Lomography 100を楽天で見る
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Ricoh R1Sは1995年11月発売。
30mm F3.5(ワイドパノラマ時は24mm F8)リコーレンズを搭載。
世界で5つのグランプリを獲得したという初代R1を改良したカメラ「R1s」
フィルムを使うコンパクトカメラの中では、画期的な25mmという薄さ。
のちに、伝説的なコンパクトカメラGR1の元となります。
ネットで調べていると「ワイドパノラマモード」という、内蔵されたワイドコンバージョンレンズ+上下の遮光板を使い、24mmという超ワイドなパノラマ写真が撮れるモードを搭載してます。
このモードで遮光板を降りない様にし、24mmのワイドコンバージョンレンズとして使えるとの事でした。
改造といっても遮光板が動かないように厚紙を詰めるだけの簡単なものです。
この24mmという広角モードを使ってみたくメルカリで5000円で購入いたしました。
RICOH R1S 作例
Lomography Color Negative 100 35mm
Lomography Color Negative 100 35mm
Lomography Color Negative 100 35mm
Lomography Color Negative 100 35mm
四隅が急激に減光している感じが個人的なは好きです。
胸ポケットに入る薄さで、常に持ち歩けるのでお気に入りのカメラです。
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