2016年09月26日
草野球 コーチャーと捕手
草野球 先週の助っ人に来てくれたチームの方から逆に足りないから来てもらえませんかとお誘いを受けて参加してきました。
私のチームから2名参加して交代でレフトを守りました、私は後から出場して1度しかバッターボックスに立てませんでした。
結果は初級デッドボール・・・あじゃ何しに来たんだろって感じでした。
試合に出る前は三塁コーチャー頑張っていました。
私は三塁コーチャー好きなんです、中学校3年生の時は主将でしたがレギュラーが取れず定位置は三塁コーチャーでした(笑)
今は捕手なのでプロテクターをつけてはコーチャーボックス入れないのでできません。
ルールブックのベースコーチについてです。
コーチャーは枠内にいないといけないらしいです、ただ相手チームの監督が異議を審判に申しでない限り片足出てても良い用ですね、目に余る用なら審判に注意されてしまうでしょうが。
『コーチがプレーヤーに「滑れ」「進め」「戻れ」とシグナルを送るためにコーチスボックスを離れて、自分の受け持ちのベースで指図することもありふれたことになっている。このような行為はプレイを妨げない限り許される』
(笑)・・ルールはこうらしいです、この間長打を打った人に3塁こいって3塁ベースによって手回してたら、審判に近い近いってもの凄く注意されました。
とにかく審判に注意されたらダメなんでしょうね(笑)
話し変わって相手チームのバッテリーです。
カーブも多くホームベース上ぐらいでワンバンする球も多かったです。
キャッチャー見ていたら、何度も立ち上がって体で止めていました。
きっとこのピッチャーとバッテリー組むのが慣れているんですね。
あまりキャッチャーが立ち上がってボール止めるの見たことなかったので、私が一番課題だと思っているハーフバウンドへの対応はある意味これが理想なのかと勉強になりました。
でもとっさに立てるかなちょっと挑戦してみます。
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