●海外では日本は治安のいいところ
ネットで・・・例えばYoutube、 TikTokなどで
日本にまつわる話を見ていると
治安が良い
落し物が戻ってくる
親切な人が多い
から
民度が高い
清潔
順番を守る(横入りしない)
正確(特に公共交通機関の運行)
丁寧(おもてなしの精神)
が、石を投げれば当たるぐらいに見れます
●日本国内では
でも、そうは言われても
日本国内に住んでいる私たちはそれが当たり前なので
フーン!そうなんだー!ってしか思えません
逆に、外国ではそんなにひどいのかーって思ったりもします。
確かに、外国で働くとそうかもしれません。
●それでもいいのか
でも、日本でも、詐欺師は居ます
泥棒や強盗もいます
ネットの世界では、虎視眈々と人の金を狙う輩が大勢います
彼らは法律さえ守っていれば何をしてもいい
いや、法律に違反してもばれなければいい
そんなのがかなりいます。
なので、インターネットを介したビジネスで
もしくは、ネットワークビジネスで
他人を利用し、他人に甘い夢を見させ
私腹を肥やす・・・
そんなビジネスで痛い目を見た人が大勢いて
ネットワークビジネス = 悪
って固定観念が植え付けられてしまいました。
●やり方によって
でも、どんな商売・ビジネスでもそうですが、
きちんとやらなければ、犠牲者が多く出ます
前に、知り合いが電気代が安くなるって聞いて契約しました
確かに、最初の数カ月は格安でしたが、少しずつ高くなり
なんと、一カ月4万円にもなったとの事です。
そして、困り果てて解約したら、解約手数料をべらぼうに取られたと
これって、法律さえ守ってたら何してもいいってことですよね。
いやいや、最初に安くなるって言ってて後から高くなるとは一切
不実告知に当たるかなって今気づいた・・・弁護士に相談しよう
こんな、世の中にはうまい話がごろごろ転がっていて
それに乗っかったら痛い目を見るのがほとんど
なぜ、こんなに人を騙して・・・それでいて良心が痛まないやつがいるのか
●でも、本当は・・・
マルチレベルマーケティングという手法
これはビジネスとしては優良なんです
ただ、問題は悪いことをする奴がいると悪いことがしやすいということです
事業主体がきちんとしていても、ディストリビューターがあくどいことをすると
その事業全体が悪とされてしまいます。
●エナジックも
マルチレベルマーケティングを採用しています
でも、ディストリビューターの隅々に至るまで法令違反をしないよう
目を光らしています
以前、詐欺者がディストリビューターになり、どえらいことをしました
製品を勝手に名前を借りて販売し、コミッションを得てしまうと
クーリングオフされる前にドロン
会社は大損害を被りました
しかも名前を勝手に使用された人たちから消費者庁へ
そして、行政処分
ディストリビューターのための支払いシステムを悪用されたわけです
そのドロンされた額は9億円にのぼったそうです。
それは、すべて会社が負担したとのことです
現在では、もちろん、そのようなことが行われないように
製品が届いたら、受領確認書を受け取らない限りコミッションが得られない
そして、製品送付先の確認ももちろん行っています
●安定した事業
これで、安定したビジネスができるのですが
カテゴリーがマルチレベルマーケティングなので
それに痛い目を見た人は、マの字を聞いただけで辞めとく・・・です
もぉ、残念至極ですね
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