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2022年06月09日

楽天ブログで夢みる子さんのブログ「地位さん幸せ集め時々猫」

さっそくご紹介いたします。

 私もネコは大好きなのでその猫につられて好きになったのかもしれません。

 ブログも素敵だしデザインとかいろいろ勉強させられます。

 何せ私はブログを始めてから3年ほどですので、、、、。また70代ということもあるかもしれません。

  https://plaza.rakuten.co.jp/nra53840/diary/202206060000/

 ご訪問頂きありがとうございます。

「タネ」の輸入が止まれば飢餓に、、「食料自給率コメ98%、野菜80%」のカラクリと日本の食糧安保のお粗末

日本の食糧自給率について政府は「米98%、野菜80%、鶏卵96%」などと説明している。
 これを信じていいのだろうか? 元農水官僚で東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏は 「野菜の種の90%
 は海外頼みで頼みで鶏の雛もほぼ100%が海外に依存。どちらも輸入が途絶したときの自給率は0%に近い。
 米もぴゃ債と同等に種採りが海外で行われるようになる恐れもある。そうなれば近い将来日本は飢餓に
 直面するだろう。」という、、、。
  NHKが予想した【日本食糧危機】
 2021年2月7日に放映し「NHKスペシャル」『2030未来への分岐点(2)飽食の悪夢、水、食料
 クライシス』は衝撃的な内容だった。
 飽食の先進国と飢餓に苦しむ最貧国を隔てている現在の食料システムを2030年まで持続可能な食料シス 
 テムに変革しないと2050年頃には日本人も飢餓に直面するかもしれない、と警鐘を鳴らす。

 実際に2035年の日本の実質的な食料自給率が酪農で12%、コメで11%青果物や畜産で1%
 から4%と現在の食料自給率38%を大きく下回る危機的な状況に陥ると、農林水産省(以下農水省)の
 データにもとずいた筆者の試算を示している。
 詳しくお知りたい方は下記をチェックしてください。

    https://president.jp/articles/-/58396

 ご訪問頂きありがとうございます。

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ご訪問頂きありがとうございます。


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 下記をご覧下さい。


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 ご訪問ありがとうございました。
タグ:お腹の脂肪

2022年06月07日

植物由来食品 おいしさ広がる

 植物性の食品を積極的に取り入れる【プラントベース】と称する食生活が注目されています。
 食品の種類が増えているだけでなく意外なものも商品になっているのに驚きます。その背景を探り
 ました。 
 東京都町田市などを中心に認定こども園などを運営する学校法人「正和学園」が昨年秋から卵や牛乳
 を使わず作ったプリンをおやつに提供されている。 卵の代わりに使うのがこんにゃくの粉末やうまみ
 成分のもととなるきくらげで造られた100%植物由来の原料。 これを豆乳と混ぜて調理する。
 同法人の食育室長で栄養士の斎藤るみさんは「アレルギーや宗教上の理由などで卵や牛乳を摂取できなく
 てもみんな同じものを食べられる。安全で栄養価が高い」と笑顔を見せる。
 原料の開発と製造を手掛ける【ウマミ・ユナイテッド・ジャパン】(東京)代表の山崎寛斗さんは
 「食の多様化が進む中誰もが分け隔てなくS得卓を囲め日本らしさもある食材を作りたい」と話す。
 食物由来食品は大豆などを原料とする「大豆肉」が代表的だ。低カロリーという栄養面や機能面に加え、
 大量の水や飼料で生産する畜肉より環境負荷も低いとされる。

 市場調査会社「TPCマーケティングリサーチ」(大阪)が昨年9月食物由来の代替え肉や卵などを扱う
 20社に実施した調査では市場規模は2010年の48億円から20年に265億円の拡大、25年には
 730億円まで伸びると予測している。
 背景には大手食品メーカーの参入や商品の幅が広がって需要喚起が進むためとみられている。

 2020年8月に開店した東京・池袋のレストラン「ザ・ベジタリアン・ブリチャー」が大豆や改装などが 
 原料の代替え肉を使ったハンバーガーなどプラントベース料理の専門店です。
 余剰食材を無料で持ち帰れるコーナーもあり循環型社会の実現を提案し、若い女性を中心人気を集める。
 人にも環境にも優しい食品が広まる背景について食文化研究家の畑中三応子さんは 「食の選択肢に社会
 や持続可能性への配慮という考え方が加わった」と指摘する。
 1990年代中盤以降に生まれた「Z世代」の価値観に通じるといい、
 「厳格な信条でなく食べたり買ったりする行動で自分と社会の関係性を【ゆるく】表現できるのも今独らし
 い」と分析する。

2022年06月06日

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posted by watasinodiet at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | EG TREND

2022年06月05日

ご利益あること間違いなし「ぴんころ聖地」を訪ねてみた(最後まで元気でいきたいから)

力いっぱい生きて元気のまま苦しまずに旅立ちたい。
 こうした【ぴんころ】の願いを叶えてくれる寺社は全国に数多くある。
 強いご利益があると考えられている「聖地」を実際に訪ねてみた。
 そのリポートです。
 詳しきお知りになりたい方は下記をご覧ください。

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95801?imp=0



 ご訪問くださりありがとうございます。
 コロナが収まったら私も「ぴんころ」寺社を訪れてみたいです。

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 ご訪問頂きありがとうございます。

鎌田實【一日たった3分のずぼら筋トレ】で東京病の数値も高血圧も改善するワケ

「何歳になっても自分の足で行きたいところに自由に行ける体を手に入れるには”筋肉”が何より大事
  です)と語るのは諏訪中央病院に不二井氏、長野県を日本一の長寿県に導いたことで知られる医師・
  鎌田實さん。
  自身心房細胞の治療で入院するなどして【老い】と付き合い方を考えた結果73歳にしてたどりついた
  「ずぼら筋トレ」とはいかなるものか話をお聞きしました。
  詳しくは下記をご覧ください。

  https://president.jp/articles/-/58168


 ご訪問頂きありがとうございます。
 鎌田先生の生き方は素晴らしいと思いました。
 何せ私自身も筋肉の衰えで、膝や腰に違和感を抱きいかに筋肉を鍛えておかなければならないと
 得に実感したからです。少なからず運動はするようにしています。
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現在は73歳でまだ現役で働いています。 マンション管理の清掃と一部管理業務を東京でしています。 元気で笑顔を忘れずに過ごすために健康維持のために、歩くことをこころがけています。
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