アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2022年07月20日

歩行や距離よりも大事なのは「3歩目」ウオーキングのプロが教える”歩くだけで痩せる歩き方”

  「正しく歩く」にはどうすればいいのでしょうか  ウォーキングスペシャリストの山口マユウ
   サンは健康的な適正歩幅は「身長―100センチ」しかし、ほとんどの人がそれよりも狭い
   歩幅で歩いている。歩く時は3ぽ目に人差し指1本だけ歩幅を広げることを意識してほしい」
   というー−−。
   〇 体に冷えを感じやすいのは冬より夏
   冷えというと気温が低い冬のイメージがありますが、むしろ夏の方が冷えを感じやすくなる人
   が増えています。女性の多いイメージですが男性も注意が必要だそうです。
   
   原因としては夏はエアコンや冷たい食べ物、飲み物の摂取によって体の外側からも体を冷やして
   しまうからです。特に近年は猛暑日,酷暑日が増え続け残暑も長引いているためエアコンにさらさ
   れる日々が増えているのです。
   また冷えを感じる原因として基礎代謝の低さがあげられます。基礎代謝が低いということは体の
   中のエネルギーを作る際の熱が生じにくいのです。その為余計冷えを感じやすくなるのです。
   しかも冬は体温を挙げようと体内で積極的にエネルギ―を作り出すのに対して夏はその必要性が
   ないので最も基礎代謝が低くなる季節となるのです。
   
   そこで基礎代謝を上げる方法としておすすめが筋力アップ、血液アップ効果のあるウオーキング
   です。もちろんだらだらと歩いても筋力アップ効果は期待できませんし、暑い日に長時間歩くのは
   危険を伴います。そこで私が提唱するのは歩行や距離ではなく【歩幅】にこだわったメソッド
   「痩せる3拍子ウオーキング」です。
   〇 医師や大学教授らに助言を仰いだ【痩せる歩き方】
   歩きことに歩幅が広がると自動的に歩行スピードはアップします。すると全身の負荷は大きくなり
   ます。つまり体の様々な筋肉への影響は大きくなりカロリー消費も増え代謝もアップします。
   だから必然的に痩せていくのです。
   極論を言えば、全歩幅を広げたらダイエット効果はより高まるのです。でもそれはあくまでも理論
   上の計算でのことです。絶対に長続きしません。
   そこで現役医師や大学教授炉にも助言を仰ぎ試行錯誤を経て3拍子のリズムを楽しみながら3歩目
   を意識する「痩せる3拍子ウオーク」を誕生させたのです。
   寒くても暑くても”すいすいスタスタ”5分で目的地まで行って5分で戻ってくれば約1000歩
   たった10分で歩くだけ。1日1000歩も増やせるのです。
   〇 まず1日30分から始めてみよう
   「痩せる3拍子ウオーク」に基本は次の3つです。
   基本1 3歩目だけ歩幅を広げる【手の人差し指1本)
   基本 2 腕を真後ろに引く
   基本3 1本線上歩く

   まず基本1〜3をやってみてください。1日計30分OKですので通勤通学中10分、ランチタイム
   10分、帰宅時10分のように移動時間で行ってみましょう。慣れてきたら基本に1分行い、1分
   普通に歩く(計2分)最後に基本2を1分行い1分普通に歩く(計2分)最後に基本3を1分行い
   普通に歩く(計2分)セット6分を2セット(計2分)1日3回行うと効果的です。
   更に詳しく知りたければ下記をご覧ください。

   https://president.jp/articles/-/59610

   この記事をご覧くださりありがとうございます
   
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11507710
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
プロフィール
さんの画像

現在は73歳でまだ現役で働いています。 マンション管理の清掃と一部管理業務を東京でしています。 元気で笑顔を忘れずに過ごすために健康維持のために、歩くことをこころがけています。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。