前日の様なトラブルも無く、無事にランドに入りました。
(足は筋肉痛でしたが…)
最初のアトラクションに向かいながら、グリーティングへ応募。
ランドでは、五ヶ所のグリーティングポイントがありました。
( ;゚Д゚)<全ハズレ
マジか。
抽選ルールがいまいち分かりませんが、一つぐらいは当たるだろうと思っていたので、全ハズレは予想外。
仕方ないか〜。
そして、一つ目のアトラクション
ベイマックスのハッピーライド。
バケーションパッケージ特典で、9時〜の利用券があるので、すぐにライドできました。
左右に振られる、コーヒーカップといった感じ。
子供達は特に大喜び。
次は、嫁さんのリクエスト、「スペース・マウンテン」。
私、「ジェットコース…」
末娘「((( ;゚Д゚)))ヤダこわい」
末娘と二人で別行動。
すぐ近くの
モンスターズインク・ハイド&シーク。40分待ち。
嫁さん達と合流し、バケーションパッケージ特典のもう一つのアトラクションへ向かいます。
移動途中に遭遇。
そして、
美女と野獣“魔法のものがたり”
感想。
物語鑑賞系ライドの超進化形。
素晴らしい!
そもそも、ライド前の通路のオブジェから作り込みがハンパない。
一部キャラクターが喋るし動く。
まだ通路なのに。
ライドの前に、物語の導入を見せてもらえるのですが、クオリティー高過ぎ。
「美女と野獣」を見たことの無い私でも、あらすじを理解することで、世界観に入ることが出来ました。
ライド中も、新しいギミック満載で楽しめました。
我々も周りも、予想以上にヌルヌル動きます。
照明効果が秀逸で、一つの場面を30〜40人?で鑑賞するのですが、周りの人が気にならないので、物語に入り込めました。
何より特筆すべきは、ラスト。
個人的な思いとして、他のライドは、
「fin」
と出た後にライドから降りるまでの順番待ちの時間があり、
夢の世界に乗りながら現実に引き戻される気がして、少し残念でした。
美女と野獣“魔法のものがたり”には、その間がありません。
物語のラストと同時に降りる。
何ならラストシーンを見ながら降りるので、
余韻が醒めない。
かなりオススメです。
続きます。
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