和音のふかぼりブログ

・Galaxy S22

・巷では新しいiPhone(15Pro Max/15Pro/15Plus/15)
　の話題で盛り上がってますね。

　私も色々調べてみましたが、大きく変わった点は

　1.LightningからUSB-Cに変更
　　ProモデルはUSB3.0、ノーマルモデルはUSB2.0(Lightningといっしょ)

　2.Proモデルはチタニュウム素材の使用で重量が念願の200g切りました。

　3.カメラの画素数が1200万画素から4800万画素にアップ

　この結果からも最近のスマホは、やはり行きつく所までいった感じですね。


　さて、ここから本題にはいりますが、


　「常に最新のモデルを使用したい」という方は最新モデルを追いかけて頂いても
　イイんですが、最新モデルは価格もハンパないですからね。
　当ブログを見て頂いているほとんどの方は、やはりコスパ重視の方が多いのでは
　ないでしょうか？

　そこで私は型落ちモデルをおススメします。


・iPhone 13 Pro


　3年位前のモデルでも最新モデルとの性能差は極わずかです。
　しかし、価格に関してはかなりの差があります。
　ほとんどのモデルが確実に2、3万は安く、やり方次第では新製品時の
　半額位で使えるケースもあります。


　＊あなたも快適スマホライフを楽しむために
　ぜひ型落ちスマホを検討してみてはいかがでしょうか?!

＊画像はApple HPより引用 ＊iPhone 15 ・チップ 　A16 Bionicチップ 　6コアCPU 　5コアGPU 　カラーインフューズドガラスの背面と 　アルミニウム ・サイズと重量 　高さ 　147.6mm 　幅 　71.6 mm 　厚さ 　7.80 mm 　重量 　171 g ・ディスプレイ 　Dynamic Island 　iPhoneの革新的な操作システム 　2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi 　最大輝度1,000ニト（標準） 　ピーク輝度1,600ニト（HDR） 　ピーク輝度2,000ニト（屋外） ・カメラ 　先進的なデュアルカメラシステム 　48MPメイン超広角 　写真のスマートHDR 5 　超高解像度の写真（24MPと48MP） 　フォーカス機能と被写界深度コントロールが 　使える次世代のポートレートモード ・フロントカメラ 　写真のスマートHDR 5 ・ワイヤレス通信方式 　第2世代の超広帯域チップ ・コネクタ 　USB-C 　USB 2に対応

・青字の部分はiPhone 14 との相違点になります。

＊Proモデル程、大きな違いは有りません。
　こちらもUSB-C になったのが、一番ですね。
　ただProと違い、Lightningと同じUSB2.0なのは残念な点ですね。
　iPhone12以前のモデルをお使いの方は検討の価値がありそうです。

＊画像はApple HPより引用 ＊iPhone 15 Pro ・チップ 　A17 Proチップ 　6コアCPU 　6コアGPU 　超高解像度の写真（24MPと48MP） 　フォーカス機能と被写界深度コントロールが 　使える次世代のポートレートモード 　航空宇宙産業レベルのチタニウム 　アクションボタン ・サイズと重量 　高さ 　146.6 mm 　幅 　70.6 mm 　厚さ 　8.25 mm 　重量 　187 g ・ビデオ撮影 　 Logビデオ撮影 　アカデミーカラーエンコーディングシステム ・カメラ 　写真のスマートHDR 5 ・フロントカメラ 　写真のスマートHDR 5 ・ワイヤレス通信方式 　Wi‑Fi 6E 　第2世代の超広帯域チップ 　高精度2周波GPS（GPS、GLONASS、 　Galileo、QZSS、BeiDou、NavIC） ・コネクタ 　USB-C 　USB 3（最大10Gb/s）に対応

・青字の部分はiPhone 14 Pro と相違点になります。


＊Proモデルに関しては、けっこう違いがありますね。
　なんと言ってもUSB-C になったのが、一番ですね。
　それとチタニウムの採用により200gを切ったのも朗報です。


　明日はiPhone 15 ノーマルモデルを考察します。
　お楽しみに...

＊画像はApple HPより引用





・左：iPhone 15 Pro /右：iPhone 15

・Apple MacBook ローズゴールド 2017になります。

・スペック
　プロセッサ:1.2GHz デュアルコア Intel Core m3
　メモリ:8GB 1867MHz LPDDR3
　ストレージ:256GB フラッシュストレージ
　12インチ（対角）LEDバックライトディスプレイ、2,304 x 1,440ピクセル解像度、226ppi
　重量：0.92 kg



＊今はもう販売されておりませんが、歴代MacBookの中でもジャストサイズじゃないかと思います。
　小ぶりな割には操作性も良く、作業性は悪くありません。
　CPU性能はそれなりですが、一般的な作業ではストレスを感じません。
　まさに携帯性と作業性を両立させたノートPCですね。

　一時期復活の噂もありましたが、ぜひ復活して欲しい1台ですね。

　

・Apple MacBook 2017

・ARM系Windows 11を搭載した、Microsoft Surface Pro Xになります

・スペック
　プロセッサ:Micorosoft SQ1
　メモリ:8GB LPDDR4x
　ストレージ:256GB SSDストレージ(簡単に交換可能です)
　WiFi6:802.11ac
　日本語キーボード(オプション)
　OS:Windows 11 Pro(ARM)
　13インチ PixelSense ディスプレイ(2880×1920)
　10 点マルチタッチ
　USB-C×2ポート搭載


・通常のX86系のCPUとは違うARMアーキテクチャーのCPUを使用しています。
　ARM系にネイティブ対応したWindows11を搭載しているので動作速度は悪くないです。
　ネイティブ対応したアプリ以外はエミュレーションでの動作ですが、普通に使えます。
　独自CPUのMicorosoft SQ1は侮れません。
　ただ、まだまだ対応していないアプリ(特にユーティリティ系)も多いのが現状です。
　
・普段使いには問題なく使え、バッテリー持ち(最長15時間使用可能)も良いです。
　通常タブレットとして使用し(ペンも使えます)、専用キーボードをセットしてPCライクに使用できます。
　774gと軽いので持ち運び用に最適です。
　キックスタンドを開くと見えるフタを外して内蔵SSD( NVMe 2230 SSD)に簡単にアクセスできます。

＊2023年4月 ヤフオクで新品購入しました。
　ARM系Windowsの動作に興味が有りテストのために購入してみました。
　普段使いには問題なく、快適に使用できました。
　タッチペンも使え、タブレットとしての使用も悪くないです。
　
・問題点
　ネイティブ対応のアプリがまだ十分でないため、色々やりたい方にはおススメできません。
　一方でこれからネイティブ対応が進めば、かなり快適なPCになりそうです。
　やはりMicrosoft次第ですが、今後が楽しみな一台ですね。



　

・Microsoft Surface Pro X

・OS：Chrome OS
　CPU：インテル Corei5-1135G7 プロセッサー 2.4GHz
　カラー：ストームグレー
　ディスプレイ：14 インチ フルHD (1920x1080)/タッチパネル
　内蔵カメラ： 前面:HD 720p カメラ、プライバシーシャッター付き
　メモリ・ストレージ：8GB/M.2 SSD 256GB
　無線機能：Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) , Bluetooth: Bluetooth v5.1
　キーボード：78キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト付き
　質量：約 1.49kg
　バッテリ：4セルリチウムイオンポリマーバッテリー/10時間



＊2023年5月 ヤフオクにて中古品を購入しました。
　本格的なクラムシェルモデルです。
　ディスプレイはノングレアで映り込みもなく、とてもきれいです。
　CPUはインテル 第11世代 Corei5でとっても快適です。
　日常使いだけじゃなく、重めの処理も十分こなせる性能です。
　
　Chromebookでの私のメインマシンです。