新聞のコラムに地元の企業主導で埋めたタイムカプセルを掘り起こしたことが載っていた。
当時カプセルに手紙や何やらを詰めた住人や学生が見守る中、企業の所有するショベルカーで地面をごっそり掘り起こしている写真が添えられていた。
思っていたタイムカプセルと規模が違ってなんか笑ってしまった。
折角なので記事を読んだら、溶接した蓋を焼き切って開封したと続いた。
思っていた(ry)
地域と密接な付き合いかつ技術力のPRで行ったんだろうか。
時間も費用も膨大だ。
いや費用対効果割に合わないか。
「学生時代になかった技術全力でタイムカプセル埋めてみようぜ!」
とかそういうノリだったのかもしれない。
そんなノリある??