鳩が輝くことない日々

テーブルと電源とフリーwifiを提供してくれている公共の場がある。
遠くにあるがたまーに利用させてもらっている。

今日も使っていたら、同じテーブルにふらっと人がやってきた。
それはなんとも思わないが、その人が15分くらい居る間ずーーーっとそこそこの咳をしていた。
マスクなしで。
　
……確かに、マスクの使用は個人の判断に任せられているけどさあ。

もにょりながら自分がマスクつけて過ごした。

めっきり書かなくなっていたけどFG0は今もやっている。
今年の水着鯖は狂トリアのみお迎え出来た。
水着鯖何人増えたか数えてはいけない。

今のイベントは聖杯戦線。
初めてでどうなるかと思ったけどなんとか乗り切れた。
楽しさはあったけど面倒さが勝っているので宝箱回収はいいや。

「自分の推しを活躍させられるよ！」と聞いていたけれど、そんなにだった。
コスト足りなかったり、スキルが合わなかったりでほとんど諦めた。
けど最近星4配布でお呼びしたバゲ子さんがハチャメチャに活躍してくれた。

ろくに説明読んでなかったせいで、クラスで移動コスト違うの気付くの遅れた。
二つ目の城でやっと、星1が移動コスト低いんじゃなくてライダークラスがそうだと気付いた。


「全盛期が二つあるので二つの姿があります」でやってきた新鯖、良いキャラしてた。
その理論、複数クラスで実装されている鯖が聞いたらどう思うでしょうか。

なけなしの石と呼札でなんとかお迎えした。主に老齢の方で使ってる。
横になって本読むモーションあったり、Ex攻撃で「さあ光をよこせ」って悪役みたいなこと言ってて笑った。
思っていた以上に良いキャラで嬉しい。
素材全然足りてなくてスキルレベル低いけど、W術トリアで挟んで90++無理矢理周回している。

実家帰った時、要らなくなった古い物をいくつか処分した。
GBソフトの中からハム太郎の占いゲームがあった。
ハム太郎と占い（たしか）関係ないのによく出たな。
ハム語を駆使するGBAソフトも出てきた。これ楽しかったなあ。

しかしハム太郎か。懐かしいな。
雑誌で見るのとアニメで見るのとでフォルムが全然違って驚いた覚えがある。
絵の雰囲気は雑誌版の方が柔らかくて好きだったな。
たまたま見たマフラーちゃん迷子回をふわっとしか覚えていないので説得力ないのだが。

他の面々のプロフィールはほとんど思い出せないが、主人公ハム太郎の誕生日が語呂合わせで8月6日だったことを無駄に覚えている。
ハムちゃんずの中に誕生日が全く同じ子が一匹いたのも覚えている。
広島県民から反感を買わないだろうかと杞憂したのと、なんで揃えちゃったんだろうって不思議に思ったので記憶に残ったらしい。

その子は帽子被ってて、名前はかぶる君。
ちび丸ちゃんの方が布がっつり被ってた

ハッ。
主人公と誕生日が"かぶってる"ってコト？
当時全然気付かなかった。
気付きの能力がびっくりするほど低い。

毒吐き失礼。

大型工事をするとかなんとかで地域向け説明会があった。
行かなくてもいいんだろうけど、ポストに案内来ていたの無視するのもあれかなあと思って行ってみた。

説明は滞りなく行われたけど、その後の質疑応答が酷かった。
そこに長く住んでいるらしい半端に偉い老人が質問するときが酷かった。
地元に愛着があるのはわかるけどさあ……。

一回当てられて10分くらいだらだら喋って、何を訊きたいのかはっきりしない質問を何個もする。
一つ答えている間にわーわーわめいて話を中断させるわ、主語がでかいわ、意味が通っていないわでとにかく不毛。

なんか疲れたし、予定時間から大幅に過ぎても老人どもがやかましかったので途中で退席させてもらった。
ああいうやつらにまきあげられた税金とかが使われているの癪だなあ……。

敬老の精神がなくてすまない。
いや然るべき老人にはしているさ。

タイトルどういうこっちゃって思われるだろうな。

着る動作はそんなにおかしくないはず。硬い(？)生地の服だともたつくが。
上着を着たとき、下に来ていた服の袖がはみ出す割合がおかしくなるのだ。
左は隠れているのに、右はしっかりお目見えしている。なんてことになる。

たまに両方良い感じになるが、"たまに"である、
「バランスが狂っても一度脱いで着直せば良いだけでは？」
それはそう。そうなのだが、着直したとてたいていは再放送にしかならない。
家から出る前なら何度も挑戦出来るが、出先で一度脱いだ上着を羽織るときはそうはいかない。

道を歩く人たちの袖口は良い感じに左右揃っている。
上着を羽織るコツとかあるんだろうか。
整体に行かないと駄目なレベルで歪んでいるんだろうか。
わっかんね。

半月ほど前のこと。
不意にとある本を思い出した。
数年前に本屋でタイトルが気になってパラパラめくったものの、予算オーバーで買わなかった本だ。

思い出したはいいものの、いかんせんタイトルも著者も装丁の雰囲気も覚えていない。
ぼんやりと覚えていた内容をつなぎ合わせて、記事タイトルを出力した。
当然本来のタイトルにかすっていないので、ggってみてもそれらしい本は見つからない。
個人でお店を経営している人向けの節税ノウハウ本がたくさん並ぶばかり。それはそう。

もはや見つけることは叶うまいと諦めて過ごしていた。
そんな状態で先日、B00K 0FFをうろうろしていたら偶然にも「このタイトルだった！」という本を見つけた。

「しょぼい起業で生きていく　著:えらい店長」

これだ〜！！！！
検索出来ないでいた本を、偶然見つけることが出来るとは思わなかった。
残念ながら見つけた本は「持続発展編」とついており、前回を踏まえた本らしかったため、今回も購入を見送らざるをえなかった。

読みたい本リストの末尾に、正しいタイトルで追加出来たのがせめてもの救いか。
積み本消化したら読みたい。

余談。
この記事書く時に、読みたい本リストを見ないで本のタイトルを書いたら、
「しょうもない起業で生きる本？」
と書いていた。短期記憶が酷い。長期記憶も酷いが。

昔はダッツは濃厚すぎると避けていたが、いつの間にか好きになっていた。
好きだけれどお高いので頻繁には食べられていない。

定番の味ではリッチミルクが一番好きだ。
抹茶味も好きだ。
ラムショコラ(？)・抹茶・バニラの入ったアソートセットがあるが、あのバニラをリッチミルクにした版が欲しい。
駄目？　駄目か……。

定番に好きな味があるが、期間限定が好きそうだとそっちに行ってしまう。
昨日も香ばしバタービスケットを買った。

タルト系よりビスケット生地の粒が大きいためか、
アイスクリームに浸っていたのにビスケットの食感が少し残っていて驚いた。
塩気がしっかり感じられ、これがバター要素かと頷いた。
アイスにもバターみが感じられ、調べたらバニラ味でなくバタースコッチ味だった。なるほど。

甘じょっぱいのでスプーンが高速で進んでしまう大変危険なお味だった。
期間内にあとニ回は食べたい。

星新一のSSに登場する物の中で、羨ましかった物が二つある。
味ラジオと一粒携帯食。後者は名称忘れた。

味ラジオは、歯に装置を取り付けると、ラジオで配信された味が口内に広がる物。
設定きちんとは覚えていないけど、あったら良いなと思った。
ラジオ配信だと「今その料理の気分じゃない」「それは嫌いな食材」ってなりそう。
個人で選びたい。作中だと料理屋が憂き目に遭っていたので、料理屋が各々手料理の味を配信するとかどうだろう。だめかなあ。
この技術、成分は体内に入らないからアレルギー食材も味わえるのでは。
減塩とかの食事管理も捗りそう。出来ないかな。

調べたら1700年代に電気味覚が発見されているらしい。
味ラジオ、生きている間に実現されないかなあ。

一粒携帯食は、火星？　流刑地に登場した水に溶かして摂る完全栄養食。
どろっとしてちょっと甘い美味しいドリンクのイメージがある。
作中の味の説明全然違ったらどうしよう。そのときはごめん。

こちらは携帯性や溶けやすさが違うけど、完全栄養食[ドリンクタイプ]がかなり近そう。
色々あるやつどれか試してみたいけど、どれが美味しいんだろうか。
良いお値段するから慎重に選びたい。

コナンか金田一の中で、複数人から左利きだけを殺すトリックがあった。
かなり昔の話だし、メインストーリーのネタバレではないので申し訳ないが書かせてもらう。


一つのティーポットから紅茶を各ティーカップに注ぐ。
ティーカップは全て見た目が同じ。
来た順番に席に着いた後、カップを順に置いていった。
砂糖とミルクは希望者のみ。
誰にどれを渡すか狙えない状態。
全員がカップに口をつけ紅茶を飲んだ。
一人だけが毒殺された。


っていうやつ。
何にどう毒仕込んだか、書かなかったけどほぼ透けてしまってるね。
ともかく、このトリック無駄に覚えている。
「この場にいたら自分も死んでるわ」と思ったからだ。

自分は右利きだが、飲み物を飲む時はいつも左手を使っている。
何か飲んでいるときでもメモがとれるのが便利だ。そんな機会は滅多になかったが。

そんな感じで何か飲む時は左手使っているから、犯人からしたらすごく迷惑だと思う。
「左利きはアイツひとりだったのでヨシ！」って実行したら、なんかもう一人死んでるわけだもの。ははっ。


余談。
他には服のボタン留めるのと、マウス操作するのとが左手でも出来る。

あと特定の動作だけ利き手が逆っていうのそんなに珍しくないと思うのだけど、実際はどうなんだろう。

新刊をすぐ読みたい！
……ということは稀なため、基本図書館を利用させてもらっている。
本当にありがたい。

先週も図書館で本を借りた。
借りた中の一冊に、傍線が何本も書き込まれている本があった。
不幸中の幸いか、HBの薄い鉛筆による書き込みだったが、そもそも書き込むなと胸中で悪態をついた。
うっすいから目立たず、管理する職員さんも気付かなかったのだろう。おのれ姑息な奴め。

個人的には黒の鉛筆で線引いたって覚えられないと思うのだがどうなんだ。
本への書き込みって、色ペンで目立たせて何度も見返すから成立するのでは？
頭良い人は違うのか。いや頭良いひとは図書館の本に書き込むなんて馬鹿なことはしないか。

館内のあちこちに、書き込み禁止等の注意書きがあるのになあ。
自分で買った本なら好きにすればいいけど、図書館の本に書き込むな。