病人ですが、なにか？？

体は病人ですが、心は病にならないよう日々を過ごしている私です

大病を患い、何かと不便ではあります。
今シンクロで共感できる出来事と言えば、
コロナでの自粛。

制限をかけられているという事です。

人々は混乱していて、ストレスを抱え誰でもいいから批判したいという欲求が出るのは当たり前のことです。大病を患うと、それとの戦いなんです。

自由に外へ出たい！！でもできない状況。
かれこれ私は４年も経験してます。
そして、体が思うように動かないがプラスαです。

体験をしてみていかがでしょうか？？
私達のハンデを持っている人たちのほんの一部気持ちを今全世界が体感してます。


それに共感できこんな気持ちを毎日味わってるのか？と感じられたとき、そこからは共に生きるというテーマで世界を変えていけるのかな？と前向きに動ける！！と感じております。





これが現実です。中々難しいテーマではあります。
ハンデを持ってる人たちも自由に外へ出たい！！同じ人間ですもの。


だからといって批判してる訳ではありません。受け入れて自分から変えようと必死に動いてます。


洞察力と思いやり。これは本当に大事なこと。ひと事ではなく、一言声をかけてくれるだけで救いになるんです。あと少しの時間だからまっいっかで、ハンデを持っている人専用に駐車しないことを心がけるだけ。



今は不便だと感じてて視野が狭くなる気持ちも本当に解ります。
なんで考えないといかんのよ！！
って思う方々を病院の付き添いの方やマスクを購入するときに並んでいる人を差し置いて前に出るかたどこでもいます。


もしこの人が私みたいにどこにでも自由に外へ行けなくなり、布団とお友だちになったとき気が狂うんではないか？？と心配になります。



多分乗り越えることは困難だろうと。
だったら今健康でほんの少しの思いやりを今から身に付けたときその時が来たときでも困難から乗り越えることは可能です。




コロナの時に味わったなあ(笑)って。
変な話死ぬ前は必ずなりますからね
寝たきり状態に。


私のおばあさんも死ぬ前はその状態を味わったとき、病院から出れないのにも関わらず、
「家に帰してくれ！！お願いします」と叫んでました。帰ることさえ出来ない。自由を奪われ死ぬまでの時間はそれはもう生き地獄だったと思います。

それも病気になって感じれました。
私もその気持ちに共感ができなかった
時期だったんです。



あのときに生き地獄を味わせないようにしてあげれたら良かったと感じる日々です。
洞察力と思いやりを少しでも出ていればってね



月日がたち現在では自粛です。
４年もインドアをこなしてるので、
ストレスを感じることはありません。

制限されてるこの世界観でなにを生み出そうかな？？とか、「足るを知る」の意味を理解できてます。

自粛だからとかコロナだからとかで個人的に、騒ぐことさえありません。


当たり前の日常なので。
多少はひねくれものですよ(笑)
理解してくれる人が周りにいなくて、
一人でここまで乗り越えてきましたから。



言葉はとても汚く醜いものにはなりますが、
先に謝ります。

本当に申し訳ありません！！心からそう感じるのですが、この言葉の適切な言葉が見当たらないので、ストレートに伝えます。








いつか、制限解除が解けるのにも関わらず、何で混乱しているの？？

と思います。いつかはコロナのワクチンができると言われてて、出来る次第自由になれてゴールが見えてるのになぜ混乱しているの？？です。


本当にひねくれものです。
ハンデをもった私達は、死ぬまで一生自粛なんだよって。

本当に羨ましいと感じます。
その期間で出来ることを覚えること学ぶこと沢山あります。

だからひとつだけ、洞察力と思いやりをこの期間中に取得して、コロナがおわり、
自由になったときにこなしてください。

見える世界が異なってきます。助けてほしいと思ってるんではないですよ。
自由に動ける方々にもっと自分らしく生きてほしいと願ってるからです。


私は一生自粛のまま制限されたこの世界をとことん楽しみます自分らしく出来るように色々と人生のカスタマイズを増やして

自由に動ける方々の世界観には及びませんがね(笑)これはこれで楽しいもんです
なんせ第7感まで磨きがかかりますから




近未来までの予測は半分以上当たってますし、洞察力も優れてきました。

なので、この期間中に、洞察力と思いやりは今のうちに強化することお勧めします。


やるかやらないかはあなた次第です(笑)
コロナが終わったその世界は自分の常識が通用しないからです。
そして何となく生きにくいとなるからと予想してます。







自分の意見を通して生きていきたいと思うならとても大事になってきます。
詳しくは言えませんが…。