病人ですが、なにか？？

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タイトルに書いてる通り、いくら努力しても形にならない理由は、
実言うと「間の取り方」なんです。



努力をアウトプットしても形にならないことありませんか？？


努力を魅せる場所とタイミング、
そして集中力の使い方が、
間違った使い方をしてることが大半なんです。





例えば、技を盗もうと先輩や上司を観察をしたりするとします。
私はよくやる癖なんですよ。


成功者の秘訣を聞いたりするけど、
伝えてるところが本当に自分が聞きたいところではないことよくあったりします。

大事なところを省略して、ビフォーからすぐに、アフターばかりの話。
このビフォーから、
具体的にどんな知識を入れて、
心に響いた言霊は大半これだったとか、
行動はどんなことをしたかの体験を聞きたいのに、

ここは簡潔に終わり、アフターを話す。
そのアフターが長く話し、セミナー終わり

的な感じで、「これだけは学んでても無駄ではない」が
聞けない(笑)

なのでどんな癖をもってて、どんな言葉使いで、相手に伝えるときの言葉の選び方をとことん観察をしてました。

しかし同じことを行ったとしても、同じ結果にはならなかった。
このときは本当に悩みましたよ。






そこで気がついたんです。
努力するエネルギーをそこだけに注いで、
いざ本番になったときは、
疲れてる。


集中するところを間違ってたんですね


集中力を使うところは、本番の時。
観察はさほどしない！！

その成功者と自分の性格は異なってるから
その技は使えないんです。

成功者になるには、成功者の真似をしろとよく聞きます。
しかしこれが固有名詞で、その人だけ見たとしても成功者にはなれないんです。


観察〈　アウトプット
として集中力を使うんです。
大事なものはこなすこと。

本当にやりやすいやり方は
それぞれ異なってるんです。

ブログを書くとなると、ネタがなくなることってよくあるんですよ。
自分が体験したことや経験の記憶が曖昧で。








私は日記をつけてたので、
どんなことを学んだかどんなことをインプットしてきたかを具体的に書いてました。

それを見ながらアウトプットしてます。






あと、病人になり一番苦戦したのは、
人間関係うまくいかんなぁーって感じること本当に多かった。

誰でも経験してるわけではないので、
健康的な相手側から見れば物足りなさは沢山あります。

記憶力の低下。常にボーッとしてる。
集中したくても病気の症状なので薬が効かないときや、
効能が切れたときは私は諦めはつきますが、
相手側は、物足りなさを感じるんです。


上司の口癖は、「そういうところよ！！」でした。
お応えしたいのは山々なんです。
しかし出来ないときは出来ないんです。


具合が悪いとき集中力が切れたりしませんか？？
ベストなパフォーマンスをしたいと努力をしてても熱があってボーッとしてる。
なので言葉の力量が昨日とは違ったり、ちょっとしたミスがあったり。

そんなとき、しょうがない風邪引いちゃったしなぁーって。
だからといって気を引き締めてこなしますよね

私は、それが毎日なんです。
常に微熱もあり、
ボーッとしたり、
たまには小刻みに体が震えてたり。
喉の部分を手術してるのでたまに声が出にくかったり。


でもそれはお構いなしなんですね
なので健康の方よりもパフォーマンスは倍に頑張らないといけないんです。


だから技を習得は必須なんです。








健康の方が普段通り仕事をします。
しかし病人は、普段通りに仕事はさせてくれません。
体に負荷があったとしても、もっと負荷をかけないと、
健康の方の普段通りの仕事にはならないんです。



そこで気がついたんです。
集中力のエネルギーの使い方や間の取り方を
取得しないと体が持たないって。


それからは、変わりました。
体に負担がかからなくなったと学びました。


マイペースにいきるということは本当に難しい課題です。
努力をしても間の取り方が異なれば、
体が次の日には
動けないぐらいエネルギーを使い果たしてしまう。

タイミングと集中力の使い方を間違うと命取りですよ本当に(笑)
せっかく努力しても無駄になっちゃいますしね