札幌発　パパの雑記録

夏休みも終わり、２学期がスタートしてはや１週間。

子供たちも元気に学校へ・・・

と思ったのですが、妹ちゃんが、2学期始まってすぐに「お腹痛い！」と登校時間ころ急に泣き出しました

小学校入ってこんなこと言ったことないので「病院いこうか？」→「うん」

病院も嫌いなので「病院」の名前をだせば、行くかなぁなんて思ってたんですが、

これはホントだ！ということで即病院へ行きました。

小児科で診察してもらうと、ちょっと便秘気味でウンチが溜まってるとのこと。

「浣腸します」きっと泣くだろうなぁと思いきや看護婦さんの「深く息吸って〜吐いて〜」というリズムにのって

泣かずに浣腸できました！しばらくするとウンチが出てきてすっきりしたようです。


妹ちゃん、前のブログでも話しましたが少し便秘気味な体質で、リンゴのジュースやバナナを食べさせて少しは便通が良くなったと思って

たのですが、まだまだ気配りが足りなかったのでしょうか。もっと子供に意識を持っていこうと思います。

病院からもしものために「浣腸」を処方してもらい、帰りました。


と、次の日。また「お腹痛い！」と泣き出しました。

あれぇ、ウンチでたのになぁと思いつつ、「病院行くかい？」→「イヤだ」

あれ？前回とちがう。「学校でイヤなことあるの？」→「ない」

う〜ん変だなと感じ、学校まで一緒に登校し、先生に一部始終説明し、先生も「しばらく校門までお迎え行きます！」といってくれて

妹ちゃんちょっとご機嫌でした。それから１週間になりますが、今のところ「仮病？」はなくなりました。

２学期始まってすこし不安定だったんですかね？

学校がいやいやで言ってるのと違ってよかったです。


世間ではかなり苦しんでいる家庭もあるかと思います。

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そうならないためにも、学校、もちろん家庭でもコミュニケーションを密にとって、子供と向き合って生きたいと思います。

もしものためにすこし、本を読んで知識を身につけようかとパパは個人的に思います。