金曜日
奥様は
2019年12月から
”特別支給の老齢厚生年金”
がもらえます
でもでも
手続きしていないので
もらっていません
奥様、曰く
”たいした金額じゃないから”
だって
たしか
”特別支給の老齢厚生年金”
は、
もらえる期間に申請しないと
もらえない
はず
あとで
もらうことは
できないはず
ググってみました
特別支給の老齢厚生年金は
年金の支給年齢が60歳から
65歳になったときに
段階的に支給年齢を
引き上げることを
目的とした制度らしいです
対象者は
性別と年齢などの条件で
変わるようです
そして、重要なのが
”60歳から65歳の間に
適用される制度なので
この間に申請しないと
もらえない”
届いていた
年金請求書を見たら
なんと・・・・
18ページもある
記入の仕方や
必要な書類を
見たけど
ややこしくて
よくわからん・・・
年金事務所も
一番近くて
車で2時間かかるし
どうしようかな〜〜〜
そうだ
電話があるではないか
さっそく
電話
年金機構の
相談窓口に
電話した印象は
@申請書にいろいろと記入するのですが
データがあるらしく、記入するところと
記入内容を教えてくれる
内容がわかっているなら
こんな、わかりにくい書類
つくらなくても
いいのでは??
Aなんか〜〜
上から目線で話してくる
(個人の感想なので許してね)
B65歳からの年金申請書は
はがき1枚で簡単だとか
上から目線のお言葉に
むかつきながらも
書類を完成させて
添付資料をそろえて
30日にレターパックで
送付しました
何故、レターパックかというと
電話で相談したときに
”配達情報がわかる
レターパックで
送ってね”
と、言われたからです
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