2014年06月07日
【北海道くしろ蝦夷太鼓保存会】
【和太鼓情報局の和太鼓情報!】
【北海道くしろ蝦夷太鼓保存会】http://www.ezodaiko.com
北海道は、歴史が浅いため郷土芸能が少ないと言われています。
「蝦夷太鼓」はこの北海道の数少ない郷土芸能の一つとして、昭和42年に霧の都、釧路市に生まれました。
北海道では、一番古いアマチュアの芸能太鼓集団でもあります。
和太鼓を素材に、北海道の大自然の中に生きる人々の生産と生活そして、
祈りを演奏のテーマに据え表現し、活動を続けております。
昭和62年には釧路市文化賞、平成22年にはサントリー地域文化賞、平成23年には北海道文化賞を授賞、
これまで地元はもとより、全道、全国の各種イベントなどに数多く出演し、
2度の国立劇場出演、フランス、スペイン、中国、ロシアなど16回に及ぶ海外公演を果たし、
その勇壮な響きは 行く先々で熱い感動を与えております。
〜「北海道くしろ蝦夷太鼓保存会」紹介文より〜
YouTubeより
【成田太鼓祭りの北海道くしろ蝦夷太鼓保存会の演奏】
【まりもの愛の伝説】(アイヌの伝説)
その昔、阿寒湖畔(現阿寒湖温泉)に小さな村があり、
その村の酋長の娘セトナは下僕のマニベと恋仲でしたが、身分の違う二人の恋は叶うわけもなく、
セトナは酋長の決めた相手と結婚することになりました。
しかし、婚礼の夜、湖からマニベのかなでる美しい草笛が聞いて、
マニベを忘れられないセトナは湖にさまよい出すのです。
そして、二人は来世で必ず一緒になる事を誓いあい、冷たい湖の底に身を投げたのです。
酋長と村人たちは、そのときになって初めて二人の深い愛を知り、二人の永遠の幸せを祈り続けました。
そして、セトナとマニベの魂はまりもとなり、湖の中で永遠に生きて行き続けていると言い伝えられています。現在でもまりもに愛の祈りを捧げると願いがかなうと語り継がれています。
【ふわふわ・もこもこ・かわいい 天然 マリモ 1個入り (太鼓瓶)】
楽天にて販売中!
【北海道くしろ蝦夷太鼓保存会】http://www.ezodaiko.com
北海道は、歴史が浅いため郷土芸能が少ないと言われています。
「蝦夷太鼓」はこの北海道の数少ない郷土芸能の一つとして、昭和42年に霧の都、釧路市に生まれました。
北海道では、一番古いアマチュアの芸能太鼓集団でもあります。
和太鼓を素材に、北海道の大自然の中に生きる人々の生産と生活そして、
祈りを演奏のテーマに据え表現し、活動を続けております。
昭和62年には釧路市文化賞、平成22年にはサントリー地域文化賞、平成23年には北海道文化賞を授賞、
これまで地元はもとより、全道、全国の各種イベントなどに数多く出演し、
2度の国立劇場出演、フランス、スペイン、中国、ロシアなど16回に及ぶ海外公演を果たし、
その勇壮な響きは 行く先々で熱い感動を与えております。
〜「北海道くしろ蝦夷太鼓保存会」紹介文より〜
YouTubeより
【成田太鼓祭りの北海道くしろ蝦夷太鼓保存会の演奏】
【まりもの愛の伝説】(アイヌの伝説)
その昔、阿寒湖畔(現阿寒湖温泉)に小さな村があり、
その村の酋長の娘セトナは下僕のマニベと恋仲でしたが、身分の違う二人の恋は叶うわけもなく、
セトナは酋長の決めた相手と結婚することになりました。
しかし、婚礼の夜、湖からマニベのかなでる美しい草笛が聞いて、
マニベを忘れられないセトナは湖にさまよい出すのです。
そして、二人は来世で必ず一緒になる事を誓いあい、冷たい湖の底に身を投げたのです。
酋長と村人たちは、そのときになって初めて二人の深い愛を知り、二人の永遠の幸せを祈り続けました。
そして、セトナとマニベの魂はまりもとなり、湖の中で永遠に生きて行き続けていると言い伝えられています。現在でもまりもに愛の祈りを捧げると願いがかなうと語り継がれています。
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