アフィリエイト広告を利用しています
UA-115385009-2
ファン
<< 2021年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
最新コメント
タグクラウド

広告

posted by fanblog

2018年04月19日

Amazon遂にオーストラリアにも進出!

Screenshot (46).png

はい、そうなんです。

2010年代も後半に差し掛かったというのに、2020年東京五輪がすぐそこまで来ているというのに(笑)、これまでオーストラリア国内に住む人達はAmazonの恩恵を直接受けられないでいたのでした。

人口は少ないがオーストラリアの人々は購買意欲&購買力はある、でも広大な国での移送コストやスタバが撤退するほどの長年の義理人情重視、ローカル主義重視などが課題だったのかもしれませんが、遂に!昨年12月5日に同社は「https://www.amazon.com.au/」のサイトを立ち上げ記念すべきオーストラリア国内での第一歩を踏み出したのでした。

そして今年に入りこれまで少なかった商品カテゴリーがいっきに増え、めでたく「CD & Vinyl」も開設されました〜!!!これでコレクター道への選択肢が増えたように思えるのですが・・・私的にメリットはあるのか、について今日は考えたいと思います(笑)。

そもそも私が日本のAmazonを利用する最大の目的は99.99%音楽関連アイテムの購入で、それはほぼCD購入を示すわけですが、日本製の紙ジャケット仕様や日本盤仕様などにこだわりがあり、輸入盤であればHMVなどとも比較して割引率やポイント還元率などを考慮して有利な方を選び購入するので、この観点から見るとやはりまずは日本で買える輸入盤とAmazonオーストラリアが扱う輸入盤の価格差が気になりますね。これは継続してリサーチする必要がありそうです。

jb 1.jpg

そしてこちらが私がオーストラリア盤CD購入の際にメインで訪れる家電量販店も兼ねる店舗型のCD店、「JB HI-FI」です。ネット通販で面倒なのがAmazonオーストラリアのサイトではいちいち「オーストラリア盤=オーストラリアプレス盤」とは説明がないのでやはり現物を見て確認できるこのような店舗型のお店に行くことに変わりはないでしょうね。

ただそれでもオーストラリア盤に固執しない、あるいはオーストラリア盤が出ていないアーティストのCDで手頃な値段で購入できるのであればAmazonオーストラリアも利用してみようかなと思いますが、その際には送料も考慮しないといけないですよね。

そんなこんなのAmazonオーストラリア、私的には輸入盤購入のお供として重宝できるのか、継続してリサーチしていきます。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7567285
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
プロフィール
OZさんの画像
OZ
数あるサイトの中から当サイトへようこそいらっしゃいました! こちらのサイトでは私が大好きな「音楽」、特に洋楽ロックを中心に色々な話題を提供できたらと考えています。 メジャーなアーティストのCDシングルや紙ジャケも集めていますのでこのあたりも随時ご紹介できたらと思っています。 また現在オーストラリアに住んでいる関係上オーストラリアン・プレスのレコードやCDも紹介していきます。 音楽の素晴らしさを皆様とわかちあいたい、そんな思いから立ち上げたサイトです。どうぞ時間の許す限りごゆっくりくつろいでいって下さい。それではe音楽cLuveで極上なひとときを!
プロフィール
【RIZAP】 お名前.com
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。