2018年05月06日
J-Live / Epilogue (Instrumental)
さて100記事記念達成!(笑)としてちょっと通好みなHip Hopの記事で攻めてみたいと思います。
J-Live(ステージ名)、こと本名Jean-Jacques Cadet (生まれが1976年2月22日なので現在42歳)のご紹介でアメリカ人ラッパーでありDJ及びプロヂューサーでもあります。
またWikipediaによると:
”Personal life
From 1998 to 2002, J-Live served as an English teacher in Brownsville and Bushwick, Brooklyn.”
とありどうもブルックリンで英語教師、つまり国語の先生として4年間勤務していた経歴もあるようです。
これまでの作品なんですが:
Discography
Albums
1. The Best Part (2001)
2. All of the Above (2002)
3. The Hear After (2005)
4. Then What Happened? (2008)
5. S.P.T.A. (Said Person of That Ability) (2011)
6. Around the Sun (2014)
7. His Own Self (2015)
8. How Much Is Water? (2015)
EPs
1. Always Has Been (2003)
2. Always Will Be (2003)
3. Reveal the Secret (2007)
4. Undivided Attention (2010)
5. At The Date of This Writing (Vol. 1) (2016)
アルバム8枚とEP5枚を発表していまして、以前NYに住んでいた友人に「この曲いいよー」と紹介されて聴いたのが彼のデビュー作である「The Best Part」のインストバージョン盤収録の最後の曲、「Epilogue」でした。
おだやかでなんとも言えないいい気持ちにさせてくれるリズムとメロディーで進行していくんですが、ノスタルジアも感じながら知らぬ間にこの曲に引き込まれていく自分に気づいてすっかりMy Favouriteになってしまったという曲です。
皆さんも是非上記ようつべでお楽しみ下さい!
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