田舎の別荘地
定住者なので町の災害メールを受信しています。
*火災
*地震
*大雨による災害
災害はもちろんのこと他にも色々なことでメールが届きます。
*献血
*町内バスの運行状況
*高齢者の徘徊
*クマ、猿による注意
*犯罪者による注意
などなど。毎日のようにメールが鳴ります・・・
その中で最近、多くなったな〜と思うのが「高齢者の徘徊」です。
この別荘地にも認知症の人はいます。
おそらく認知症?
高齢者「管理事務所はありますか?」
「ありますよ。〇〇いって〇〇曲がって・・・」と説明。
高齢者「上に上がってもないんですよね〜毎日、上に上がって探します」
は? 大体、、、管理会社って入り口にありませんか?
毎日探す?
は?これは、、、認知症。おそらく間違いなく認知症。
認知症患者の怖いこと=徘徊
夜になると徘徊メールが届きます。
翌日、見つかりましたメールが届きます。
増えたな・・・高齢者が増えたから。
この田舎町に越してくるのはおそらく高齢者が1番多いと思います。
この別荘地にもダントツで高齢者の定住者が多いと思いますから。
こんな小さな田舎町で、、、災害が起こる。
火災は多いですね。古い家が多いから?
高齢者が多いからでしょうね。
火の消し忘れ・・・とか。
こんな小さな田舎町で、、、高齢者の徘徊。
こんな小さな田舎町で、、、野生動物の出現。
こんな小さな田舎町で、、、結構な事件あり。
いかがでしょうか?
住んでみないとわからないことが多い田舎町でした。
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タグ:別荘地 田舎 野生動物
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