2015年08月18日
成果発生がピタリと止まった-理性的に判断する
最後の成果発生から1ヶ月が経過
数か月コンスタントに成果が発生していました。
ひと月に数件。
単価がそこそこなので、無視できない金額。
当てにしていただけにちょっと痛いです。いや、とっても痛いのです。
お盆休みや年末年始休みが敵になるアフィリエイトプログラムなので、当然と言えば当然なのです。
嵐の前の静けさ
頭では分かっているのです。
時期が悪いこと。
後追いで育っているサイトが間もなく生気を得ること。
アクセス数が現在の水準まで来るのに10か月かかったことを考えると、それなりに時間はかかるのは覚悟しなければいけないのです。
先発のサイトがある分だけは、後発サイトが順調にアクセスを伸ばしているかに見えましたが、ドメインエイジフィルターにかかったのか、アクセスが鈍化しています。
後発サイトは、ウェブマスターツール(webmastertool)改めサーチコンソウル(search console)を見ても、表示回数が激減しました。多かった頃の半減以下です。
ある程度は覚悟していたことでありますが、成果発生が止まっている現実と相俟って、かなり心理的にはヘビーなのです。
ドメインエイジフィルタに掛かっているのは!?
ドメインエイジフィルターに掛かっているのは、一見すると後発のウェブサイトなのですが、実は、アフィリエイターであるすみれ自身なのかもしれません。
待てば海路の日和あり
アフィリエイトを始めて、脱落するのは、ドメインエイジフィルタを含めた様々な試練。
後発サイトのアクセスが伸び、先発サイトとの相乗効果が醸成されてくるのを待つのが理性的対応というものでしょう。
果報を寝て待つこととしよう。
タグ:アフィリエイト
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