15歳で亡くなった 花さんの事を
天国村の村長、
うすへいさんに伺ってみました。
鑑定は。
うすへいさん、
お願いします。
花さんはうすへいさんの村に居ますか?
・・・・・はい、居ますよ!
(何をしていますか?
・・・・・学校に行っている!
学校に行きたかったみたい。
勉強をしたいそうですよ。
図書館に行って、
本を沢山読んでますね。
(彼は出来ましたか!
・・・・・はい、出来ましたよ!
一緒に勉強してますよ!
学生ですよ。
亡くなった時と余り変わらない!
(たべたい物は有りますか?お母さんが聞いてます。
・・・・・そうですか! 聞いてきます。
少しここを離れます。
戻りました。
パフェが食べたい、
果物がいっぱいのっている!
ホットケーキでもいいと言ってます。
一緒に作って台所で食べたいと言ってます。
お母さんとお父さんに会いたくなったと言ってます。
お母さんと一緒に寝たいと言ってます。
(こちらに是非来てください!
どの様にしたら来たことが分かりますか?
・・・・・風を吹かせます。
(それは家の中ですか?
・・・・・そうですよ!
(来た事が風で分かりますか?
・・・・・分かりますよ!我が子が来たことは必ず分かります!
(もう少し分かりやすくして下さい!
・・・・・台所に花を置いて下さい!
(どんな花ですか?
・・・・・今は夏だから花は直ぐに傷みますね。
でも、いけた花に付くと言っていますよ!
(どんな花が良いのでしょうか!
・・・・・コスモスみたいな花、
今日の事は早く伝えてやって下さい!
(伝えます、直ぐに伝えます。
分かりました。
うすへいさんに花さんの事がもっと知りたくって、聞いてみました。
うすへいさんの話と
私の交霊とが
合うのか
合わないのか?
話が繋がるのか?
うすへいさんには、
交霊の結果は伝えていません。
うすへいさんから、
見た、花さんの様子を知りたいからです。
ここが重要です。
やはり、うすへいさんから伝わった、
花さんの様子が
一致しています。
学校に行っているから、
子供達と輪に成って遊んでいた。
彼氏が出来ていた。
その彼も学校で学んでいた。
うすへいさんは
江戸 幕末に生きていた、
豆腐屋さんです。
今は天国で村長をしています。
幕末だとキッチンの事を台所と言っていたのでしょう!
花さんはお母さんが
いっも居る台所に行くと伝えています。
花さんが来た時は
風を吹かせると伝えてくれました。
我が子なら必ず分かると話しています。
家の中の空気が変わるのでしょうか️
驚いたのは、マグカップです。
相談者が軽井沢で選んできた物は、
なんとひまわりを思わせる花です。
それはピンクなので
ひまわりでは ないから、
コスモスと言えばそうなのです。
花の中心に
ニコニコマークが入っていて、
元気な様子が
思い浮かぶ マグカップでした。
これは、、、
花さんが選びましたね。
両親と車に乗って
軽井沢に行ったのでしょう〜
そしてお母さんに買わせたのでしょう〜。
私達が選んだりした
物は
選ばされているのです。
言わされたり、
行かされたりしているのです。
花さんは家から帰ると
お母さんのいる、
キッチン カウンターでお喋りをしていたそうです。
その為に台所に行くと伝えてくれたのでした。
〈相談者はガーベラの花を飾りました〉
今世の修行が終われば、、
また、花さんに、
うすへい村で会えるのです。
その頃は花さんは結婚していて、
子供達の良いお母さんになっています。
孫までいて、
相談者は驚くでしょう!
花さんに会った時に
恥じない様に生きると
話してくれました。
前世時の友より。
松山光稲
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